タイトル:汞 氷雨(みずがね ひさめ) キャラクター名:汞 氷雨(みずがね ひさめ) 種族: 年齢:20代/外見は10代 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164cm(ヒール込み) 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :レネゲイド災害緊急対応班隊長 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 5r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雨粒の矢》     /3 /メジャー  /対決/シーン(選択)/視界/3   /攻撃+[Lv*2] 《シングインザレイン》/3 /メジャー  /対決/シーン(選択)/  /3   /攻撃+[Lv*4]/リミット:《雨粒の矢》 《アニマルテイマー》 /3 /メジャー  /  /      /ー  /3   /判定+[Lv+1]d 《灰色の脳細胞》   /1 /常時    /  /自身    /至近/※  /【行動値】+【精神】 《ルーラー》     /5 /セットアップ/  /シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中、対象の全判定-Lvd 《虚構のナイフ》   /3 /メジャー  /  /ー      /ー  /3   /攻撃+[Lv*3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:手配師   2   1   2   達成値+1/シーン1回 ミーミルの覚書 0   1   0   情報判定で任意のコネとして使用/シーン1回/経験点消費 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】 4*ミドル後 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 古代種 秋水 氷雨         信頼 恐怖 双子の妹。本来の『氷雨』。消息不明。特に他人に語ることはない。 ラピスラズリ       有為 嫌悪 なんだコイツ。 遺産“エレウシスの秘儀” 執着 憎悪 全ての元凶。これさえ破壊できれば全てが終わる。 ■その他■ メモ: 汞の姓は、当代で最も優れた者に継がれる。 秋水 氷雨は、その類まれなる賢人ぶりから異例の若さで汞を名乗ることとなった。…というのが体外的な開示情報である。 実際のところ秋水 氷雨本人、およびその親族の半数は、過去のレネゲイド災害により消息不明、死亡扱いとなっている。現在、汞 氷雨と名乗る彼もまた、事件の当事者であった。ただし自分の生、そして妹…秋水 氷雨を守りたいという渇望から古代種に適合し奇跡的に生還。またこの覚醒がきっかけとなり、遺産の事件への関与が裏付けられる。 一縷の希望に縋るため、二度とあの悲劇を産まぬため。彼は遺産の破壊を妹の名に誓い、汞を襲名した。 『汞 氷雨』がUGNに与することとなった経緯は以上である。 基本的に彼は『汞 氷雨』であり、そのレネゲイドの特性も相まって中性的に見える。本名や実際の性格は、それなりの情報網を持っている者でなければ分からないかもしれない。 だが根本的には、彼は平凡な人間である。 有り体にいえば、消えた妹の名前を看板にして、代わりに仕事をしているだけ。 だって当時の姿のままの彼が、妹の名を名乗っていたら。もし彼女が生きていたとき、絶対に見つけられるから。 そう、彼は妹が生きていると信じて止まない、どこにでもいるただの兄だ。 「やぁ諸君。私がレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』隊長、汞 氷雨である」 「遺産関与の疑いがある者は捕縛。さもなくば処理だ。いいね?」 攻撃方法について。 そのレネゲイドに呼応し、いさなが空を泳ぐ。 要は、ただのクジラだ。ただしその身は紫雲で構成され、水の代わりに飴の潮を噴く。 クジラが歌えば、雨が降る。正しく、ファフロッキーズが。 敵を纏めて絡めとることに適しているものの、一方で味方に被弾させないほどの緻密さは…。 「うん。自衛は各自でしたまえ」 そういう訳で、同伴する部下はバイザー必須だとかなんとか。本人はちゃっかり日傘で防備している。怪雨を尖兵のように降らせてから、部下の指揮に回るスタイルを好む。 また、古代種の能力を純粋に使えば、水銀領域が展開される。意志を持った水銀は、ひとたび触れた対象を決して逃さない。 ○通過シナリオ エレウシスの秘儀 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2622597