タイトル:カヘキ キャラクター名:越水 伊佐(こしみず いさ) 種族:人間 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色:健康的 身長:173cm 体重:64kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :大学生 シンドローム:バロール、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL9 / 判定 3r+9 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:バロール》/2 /メジャー /- /-  /- /2   /<シンド>クリティカル-Lv減少 《軍神の守り》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングで行動済みにならない。メインプロセス1回。 《イージスの盾》  /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LvD 《鷹の翼》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーン中飛行状態。ドッジ+LvD 《獣の誇り》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /メインの間、バステ効果・受付無効。シーンLv回。 《虚無の城壁》   /3 /セット  /自動/自身 /至近/2   /ラウンド間、ガード値+【Lv×3】 《時の棺》     /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /相手の判定を失敗に。シナリオ1回。 《孤独の魔眼》   /3 /オート  /自動/?  /視界/4   /範囲or(選択)を自分のみに。シナリオLv回。 《グラビティガード》/3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LvD 《銘なき刃》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/1   /攻撃力+【Lv+1】 《斥力障壁》    /4 /オート  /自動/単体 /視界/2   /ダメージ決定直前に-【1D+Lv×3】。ラウンド1回。 《赤方偏移世界》  /3 /セット  /自動/単体 /視界/2   /行動値を+【Lv×2】、移動距離+10m ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  12  -1  -1      / 下着:   5   1   1      / 修正: = 合計 = 17   0   4  24 pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0   iph○ne最新機種         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      24 pt = 価格総計 =     24 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 D秘密兵器:レジェンドアーマー       装甲値+5・ドッジと行動値修正+2(最大0) 初期浸食率+5 遠賀観月            純愛 偏愛 前崎秀(師匠)         尊敬 悔悟 ■その他■ メモ: 『ベストフレンド(仮)』獲得経験点31点 『なんでもない』獲得経験点57点 父・母・伊佐の三人暮らし。それなりに仲はいい。 烏の濡れ羽色をした長い髪に穏やかで理知的な赤茶の瞳。健康的な色の肌。見た目は大人しそうだが中身はお察し。 わりとガードフリーク。もう少し体力を付けたいのだが筋肉がつきづらいのが悩みのタネ。 一人称は私。観月のみ呼び捨てであとは名字+君もしくは名字+さん。 なお、じゃがりことジャガビーで分裂している中、一人サッポロポテ党を貫く。 ↓あんまり見る必要のない過去設定SS UGN職員の両親について遊びに行った施設で、伊佐はチルドレンの遠賀観月と出会う。 両親の働く施設でUGNチルドレンとして訓練を受ける観月に、伊佐はいつしか仄かな恋心を抱いていた。 そんなある時、観月と二人でたまたま預けられていた彼の歳の離れた小さな妹・望海(5歳)の面倒を見ていた伊佐は、観月が上層部に呼ばれてその場を離れた時に望海が施設の外へ出るのを止められなかった。 彼女は運悪く通りかかったトラックに轢かれてしまい、幼い命を散らしてしまった。 観月の心に深い傷を負わせてしまった負い目と、どうして止められなかったのかという後悔を抱えた伊佐はどうにかして観月へ贖罪をしなければと思い込む。 伊佐の感情に反応したレネゲイドウイルスが暴走し、それはその場――目の前にいたUGNチルドレンたちに戦いを挑みかかる結果となる。 そのなかにはもちろん観月も含まれていたが、暴走状態にある伊佐には分からなかった。 最終的に伊佐を止めたのは、その場のUGNチルドレンを指導していた前崎秀(まえさき さかえ)という男だ。 身体を張って暴走を止めた男は前線に立てる体ではなくなったが、その後もレネゲイドウイルスの制御を教える立場を取った。 教え子となった伊佐は、秀が自分の所為で表舞台に立てなくなったことをも気に病み、我武者羅に訓練を行った。その結果、僅か数年で一線に立つようになる。もちろん、適性もあったのだろう。それ以上に努力も、行っていたのだが。 そうして何とか落ち着きを取り戻し、現在の支部に配属された伊佐だが、以前は純粋に「好き」だけだった観月に対する感情は、内心庇護と混じり合って「観月を護らなければ」という歪んだ愛情に変わっていった。 他の子とも仲良くしているけれど、一番の親友は観月。表向きはそう振舞いつつ、真面目な彼の性格を利用してラインでおはようとおやすみまで連絡を取り合い、観月が外出するときは常に影から見守るというストーカーじみた行動をするようになっていった。 が、「ベストフレンド(仮)」というアプリに関わる事件と「なんでもない」が合言葉になった事件を経て若干の変化が見られた、かもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/262603