タイトル：V・P
キャラクター名：V・P（ブイピー）

種族：
享年：15
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　バロック / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：渇望
[記憶のカケラ] 内容
白い部屋


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 3　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 援護　　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0～1: 姉妹が「アクション」使用時、そのコストを０にする。1ターン1回
[メインクラス] 狂鬼　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定+1
[メインクラス] 怪力　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1
[サブクラス]　 引き裂き　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 【あご】【こぶし】の効果が「肉弾攻撃1+切断」となる。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃2+切断　判定+1
[]　　　　　　 アドレナリン　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 けもみみ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1　行為判定で損傷しない
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃2+切断　判定+1
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 やぶれひまく　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 スパイク　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 肉弾・白兵ダメージ+2
[胴]　　　　　 小さなアンデッド : オート　　 :　　　　:　　 : 小さなネズミのようなアンデッド。自分より弱い命。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 1


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
「狩られる前に狩らなきゃいけないみたいだね…」

かりごっこが好きなドール。
自身の名前が思い出せず、左腕に刻まれていたタトゥーが「V・P(ブイピー)」と読めるためそれを名乗っている。
穏やかで物静かな性格だが「生き残るためにはためらわずに戦う」という確固たる信念がある。
圧倒的な瞬発力で敵陣をかく乱し、生じたスキを的確に突いていく戦法を得意とする。
腕部には蝙蝠の羽のようなブレードが仕込まれており、それを使って敵を切り裂いたり攻撃をいなしたりできる。

おぼろげではあるが、自身が病弱でずっと病室の窓の外を眺めていた記憶を持っており
荒廃しているとはいえ、憧れだった外の世界を旅できるのを嬉しく思っている。
また、口には出さないがアンデッドになったことも好意的に受け止めており、
死ににくく強靭な体で暴力を奮う事が楽しくて仕方がないらしい。
「生き残るためにはためらわずに戦う」というスタンスもあくまで自分が楽しむための方便にすぎない。
敵意に満ちた死者が蠢くこの世界はV・Pにとって理想の世界なのかもしれない。