タイトル:熄 淳(うずみび あつし) キャラクター名:熄 淳(うずみび あつし) 職業:警察官(大正) 年齢:24→27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:大きい 体重:重い ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:44/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  12  16   9  11  15  15  18  14  16 成長等 他修正 =合計=  17  12  16   9  11  15  15  18  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     85%   《柔道》   1%    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》84%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  19%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 89%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  91% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》25%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》85%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》26%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     85%   《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 埋火も消ゆや涙の烹ゆる音(芭蕉) →個人をしのんで埋火の傍に座っていると、涙が止まらない。その涙が埋火に入ってじゅっと煮える音がする。 大きな男 素直で実直 前向き 警察官に仕事が無いのが平和のあかしだな! ・4歳の時に貰われてきた ・甘いものは別に好んで頼まない ・寂しいことを寂しいというのに、男女は関係ないさ ・本当の弱さは、弱さと向き合えないことだ ・だから稔は弱くないと思う ・自分がいない未来が見えても、きっと淳のやることは変わらないと思う ・兄さんにもう金輪際呪文書は見せない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ・兄さんの勉学を揮う手を傷つけたことを一生の号として背負って行く ・優しいあの人に怖いものを見せたくないんだ・・・(応急手当失敗 ・稔くんはいいな、羨ましい。強い子だ。真っ直ぐに自分のことを伝えられるから。 ・天彦も稔のことをよく見ていていいな。お互いを認め合えるのは素晴らしいから。 ・一度も「白露」とは呼べなかったな ・稔の最期の言葉が、天彦にとって「救い」だったか「呪い」だったか? →分からない。まだ答えが出ない。 ・白露の細い身体が吹き飛ばされたとき、全身の血が凍るような思いがした ・もう二度と、あんな思いだけはさせたくない ・「まっとうに生きること」を世間の尺度に合わせる必要はない →ささるううううううううううお前の尺度も謝っとるんやぞ~~~~~~ ・俺はいつも一歩足りないな。 ・演技もそこそこできますよ。ブラックジョークも言える。 ・死者への冒涜は許さん! ・金で買える幸せも反吐が出る。 ・死人は蘇らない。無いことを想像するのは無意味なことだ。 ・定義を否定するところから学問は進む。 ・人格=人。 ・兄さんは人の肉体を器と言うのか。 ・いつもこういう問答やってるんだろうな。 ・「~~~こういうことだろ」と必ず自分の言葉に置き換えて返そうとする。 ・割と嘘も吐けるよ。3年間、小日向さんのところで鍛えました。 ・…兄さんにはあまり見られたくなかったけど。 ・教え導くのは兄さんの十八番なのに。 ・決死の想いで告げたことを、蘇らせて掘り返すのはあってはならないことだ。 ・人は蘇らない。男同士は結ばれない。 ・問答よりもこぶしを優先させてしまう。 ・兄さんも賛同するんだったら、赦すことは出来ない。 ・稔くんは「死ぬ前に伝えたい」と言ったんだ。 ・兄さんは決死の想いで人を愛したことが無いからそんなことが言えるんだ。 ・稔くんは愛していたから、死ぬと分かっていたから想いを告げたのに。 ・信じていた友人に手酷く裏切られた気分だ。 ・「返事はいらない」と言われたのなら、どうして稔君を蘇らせようとしたんだ。 ・稔君の最期の言葉は呪いになってしまった・・・。 ・なぜ人は死ぬのだ。人は死ねば会えないのか。 ・死ぬと分かっているから、なせることがある。 終わりが見えるから伝えられる想いがあるのに。 ・どうしてそんな簡単なことが分からないんだ。 ・「痛みを与えないとこいつには分からないんだ」 ・タカヒコと淳は似ているかもしれない。 ・何もかもが間に合わなかったので、せめて気持ちだけは寄り添ってやりたかった(つもりでいた)。 ・暴力だけは嫌だったのに、憤りをこぶしを乗せてしまった。 ・自分の尺度で人を測ろうとする(○○は××であるべきである)ところがある。 ・痛みを与えられる方が楽だ。 ・痛みに過大も過小もないさ。 ・理不尽な痛みならいくらでも与えてきた。 ・眼が見えないと、こんなにためらいなく触れることが出来る。 ・理不尽な暴力を振るってごめんなさい。 ・俺が振るった暴力で、俺の心の均衡が保てても、俺の力で兄さんの均衡は軋んでしまうだろう。 ・正しいことは、その瞬間では些細なことだ。 それで構わないといった。 ・あんなことは二度としない。兄さんと意見が違ったとしても。 ・相互理解による理解に必要なのは対話だと、兄さんは言った。 ・相手と違う意見を納得して呑みこむことは、俺には酷く難しい。 ・様々な意見が在ることは、自然なことだよ。 ・兄さんの忌むべきことは? →他人が他人を害すること ・止めてくれるか?→正当性もなく、理由もないものだったら止めるさ。 ・兄さんが道を踏み外すことがあれば、俺が止める。 ・「違うんだ、これは、俺の言葉じゃない」(※稔の言葉みたいに、自分の気持ちは綺麗なものじゃない) ・慰めは、救いにはならない。にいさんはやさしいさ。 ・死ぬことと生きることと、どちらが楽なのだろうか。 ・「俺は楽をしようとしているだけかな」 ・自分の命の舵を取れるのは、自分しかいない(兄さんの言葉) ・生きていたいか、そうでないか分からない人間は、どうしたらいい? →兄さんや、薫は生きることを望む、それは理由にはならないか? ・誰かに命を委ねたかったわけじゃない。悪かった。 ・「本当のことって大事かな?」→「………いいや(だって俺も兄さんのこと好きなの本当だもん)」 ・俺の体や心は、大事なものでもない。 ・大切なものを増やしていれば、兄さんの一番大事なものを失うぞ。 ・俺に与えているのは、慈悲や善意じゃないのか? ・「痛い思いをするのは、俺一人でいい」 ・兄さんを傷つけたくない。痛い思いをしてほしくない。 ・来世を生きるのは、違う自分だと兄さんは言った。 ・俺の生は、真綿で首を絞められているような、柔らかな苦しさに満ちている。 ・来世の自分に願いを託すのは難しいだろう。 ・待つことは寂しいが、期待することは…救いだと俺は思う。 ・期待で胸が膨らんでしまう前に、真綿は俺の首を締めきってくれる。 ・真綿が締まっている間は、首が切断されることも折れることもないから。 ・いっちゃったよ~~~~~~~~~~~~枯れる前に見せたかったもん~~~~~~~~~~~~~~ ・「努力する」→兄さんの心を削ってまで、俺を想ってほしい訳じゃない。 ・水族館には兄さんを誘う。だって、こういう機会でもないと兄さんと一緒にいられないから。 ・気まずい・・・(と思ってるのは淳だけ) ・「兄さんの持ってる珈琲の方がいい」 ・俺がおかしいって、兄さんもそう思っているんだろう。 ・Midnight pool専用判定 CCB<=(15*6) INT*6 Cthulhu : (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗 そういうところやぞ淳。 ・手を握られても「どうしたの?」って聞けない。だって離されたらいやだし、自分からはつなげないkら。 ・敵からは目をそらさない習性がある。 ・確証の持てないことを答えることはしない。 ・抱きしめられたら力を抜いてしまう。 ・「俺がおかしいのか、周りがおかしいのかわからない」 「俺がおかしいんだろうな」 ・幼いころの自分を見てSANC失敗からの最大値減少→だって自分のこと嫌いだから。 ・Midnight pool専用判定 CCB<=(15*5) INT倍数 Cthulhu : (1D100<=75) > 97 > 致命的失敗 ・「俺は誰だ?」→「待て! 俺は・・・熄 淳だ。(自分のことが嫌いなのでうつむいてこたる)」 ・「もう嫌だ」膝を抱えてうずくまっちゃう。 ・人魚姫は知らない。靴を履けない、文字をかけない、ナイフの扱い方は知らない。 ・だから刺さなかったんだ。「刺さなかった」んじゃなくて「刺せなかった」んだ。 ・選択肢を知らない、力を知らない女の末路だ。 ・「何が正しいかはそれほど重要じゃない。人によって変わる」※2度目の白露さんのセリフ。 ・「そんなことを突き付けられるために、俺はこんな場所に呼ばれたのかな」 ・「ずっとここにいていいんだ」 CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗 ・兄さん以外の誰かと問答する気はない。そこに答えはない。兄さんとの問いかけだけに、俺の答えはある。 そこで見つけた答えは真実ではないかもしれないけれど。 ・ティンダロスの猟犬に、自分の声で「ほしい、ちょうだい、ほしいんだ、もっと、にいさんとはここでえいえんにさよならだ」 ・「大丈夫? 淳くん」→白露君から手を伸ばされる。 ・CCB<=(16*5) POW倍数 Cthulhu : (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗 →手を強くはじいてしまう。 ・置いていきたいものを置いてゆける。 ・俺にはなんにも背負えないと思ったから、こんな悪夢に俺を呼んだのか? ・恋心を捨てたって変わらない。そんなことはずっとやってきて、それでも消せないんだからしょうがない。 ・無駄なことだ。兄さんといる限り一生付きまとうことなんだから。 ・夢に引きずられることはないように→しばらくは取られていた手のぬくもりが忘れられず、幼児帰りする。 秒針を噛む ずっと真夜中でいいのに。 リメンバランス 雪を聴く夜 【ご休憩は雨宿りと共に】 ・一般人に手を出すことはしない。 ・風呂は烏の行水。 ・「冷たい兄さんに手を取られると、俺も冷えてしまうだろう?」(ぱっと手を放そうとする) ・※先に寝たふり。 CCB<=15 隠す Cthulhu : (1D100<=15) > 9 > 成功 ※どれだけ兄さんに弱いところ見せたくないんや・・・。 ・「兄さんは、なんともないんだろう? よかった。」「・・・自分でよかった、っていいたいのかい?」「兄さんじゃなくてよかった、ていうだけだよ。」 ・足手まといになりそうなら、覚悟はできてるから大丈夫だ。 ・彼と僕は、薬がなくても幸せになれるんでね。→とっさに出た嘘。ジョークも言える男なので。 ・怪異にむやみやらと近づくからこういうことになるんだ。 ・敵とは対話をするが、高圧的。「手を挙げて、両膝をつけ」→身辺チェック。 ・兄さんを傷つけないでよかった。理性のない人間なんて、野犬と同じだ。 ・対話ができてよかった・・・。 ・薬物が効きにくいんだ。体制もある。 ・兄さんからすれば、俺は幼い近所の弟かもしれないが、俺は警察官だ。そういうことには慣れているし平気だよ。 ・対話のできない俺は、俺であって俺じゃないから、相手にしなくてもかまわない。 ・そういう姿を見られたくないんだ。兄さんと対話する時間が好きだから。 ・俺の(あなたを愛してやまないという)苦しみは生来、俺のものだよ兄さん。 ・薬物で体が熱くなる→「名前を呼んでくれ・・・」「淳くん?」 自慰行為 1d100 Cthulhu : (1D100) > 100 ・死ぬことで愛を遂げようとした、あの二人の気持ちが、今ならとてもよく分かる。 ・めちゃくちゃ強く抱く。HP : 12 → 7 ・※苦しんでいるときに聞くのは、卑怯だな。 ・兄さんを庇いたい! CCB<=78 回避 Cthulhu : (1D100<=78) > 100 > 致命的失敗→爆風によるダメージCthulhu : (2D4) > 8[4,4] > 8 CCB<=(12*5) CON倍数 Cthulhu : (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗 ・「俺は、兄さんが傷つくのがいやだ・・・」 ・「したいと思ったからしたよ」→安心して眠る。俺の独りよがりでもない、優しさだけでもない。 ・外聞ばかり気にしていたけど、兄さんの言うとおり今目の前にいるのは自分なのだから、もう少し自分の気持ちに正直になって、兄さんに応えてもらおうとしてもいいんじゃないか。 ・兄さんの優しさも、俺だけのものではないけれど、特別な意味もあるはずだから。 【クリアシナリオ】 ・怪創に至れ ・夜と睦言 ・踊る人非人 ・最終列車と夢のあと(KPC) ・死期巡り(KPC) ・Midnight pool ・ご休憩は雨宿りと共に 【短期発狂】 ・自殺癖 ・異食症 ・その場に釘づけにしてしまう様な極度な恐怖 【長期発狂】 ・フェティッシュ →トリガー:暗室での探索、小萩白露への異常な執着を見せる(探索不可) 4カ月 【混濁ロール】 に失敗した2ヶ月間、不定の狂気「呼吸依存」 狂気状態に陥った際、過呼吸を起こす。他者の呼吸に従うことで治まる。 ・健忘症 →トリガー:戦闘ラウンドが発生した時、兄さんが誰か分からなくなる。 5か月 【取得した呪文】 ヨグソトースの退散 門の感知 【生還報酬】 AF:黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される ・真夜中の手帳とペン 濃紺の表紙の手帳と、濃紺のインクのペン。 これに書かれた内容は、これを持ち歩く限り忘れることはない。 ただし水に濡らすと書かれた文字は消える。 ・小さなクリオネのペンダント(=クリオネナイフ) みなも水族館の売店に売られているもの。 特に魔術的な効果はないが、今後本シナリオの出来事を忘れることはない。 (自分から忘れようとする場合は例外。) 【遭遇した神話生物】 ティンダロスの猟犬 旅するもの https://picrew.me/image_maker/5731/complete?cd=3R1FJ5gbd6 ■簡易用■ 熄 淳(うずみび あつし)(男) 職業:警察官(大正) 年齢:24→27 PL: STR:17  DEX:9  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:84 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]