タイトル:朱彩鬼 キャラクター名:沙上 楓(サジョウ カエデ) 種族:ヒト 年齢:15 性別:女性 髪の色:赤 / 瞳の色:蒼 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校一年生 シンドローム:サラマンダー、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL5 / 判定 2r+5 家事全般 刃物の扱いが得意 〈知識〉:SL5 / 判定 2r+5 国語・地理 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 数学・物理 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 外国語 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /いつものやつ 《鮮血の一撃》   /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス[lv+1] HP2点消費 《炎の刃》     /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力lv*2 《ブラッドバーン》 /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力lv*4 HP5点消費 《クロスバースト》 /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力lv*4 判定ダイス-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの大太刀    1   4r+4 10   3   至近 Eロイス一つ解除 炎天・灼尽      1   4r+4 炎舞・紅蓮華     1   7r+4 12 炎舞・紅赤朱     1   6r+4 46 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1 専門書:文系    2   1   2 専門書:理系    2   1   2 専門書:外国語   2   1   2 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 遺産継承者:鬼切りの大太刀 感服 恐怖 古来から受け継いできた刀。真の名を叫ぶとき、 叔父            尊敬 脅威 こちらでの生活を支援してくれる人です。少し道楽が過ぎますが… 沙上 漣華          執着 憤懣 私の姉…ですが、もう姉とは思っていません ■その他■ メモ: 「…討滅しました。これで12体目、まだまだね」 「姉さん、いえ蓮華!今日こそは決着を!……え、相変わらず貧相な胸だね、ですって?そこに直りなさい、今すぐそのよく喋る首を斬り落としますから…!」 ジャーム狩りを生業とする家系のお嬢様。というかお嬢 性格は礼儀正しく、意思が強く頑固。一度決めたことは最後までやり通す いつも丁寧な言葉で人と接するが、ずっと現代の情報がほとんど入ってこない秘境で生活していたため、世間知らずである 家族に姉:沙上 漣華がいるが、その仲は険悪。一度会えばあたりを巻き込んでの殺し合いとなる。つまるところ殺し愛である(多分違う 遺産に適合するために生み出された彼女は常人とは体質が異なっている。 肉体はより人から離れ、自身の衝動に侵蝕されている。自身の髪の色も元々は黒かったが、年々赤く染まっている。 後、吸血衝動により普通の食事を取ることも難しくなっている。 『昼下がりのエチュード』 諸々の事情で現代社会に馴染むため、山を離れ『聖クリスティン学園』に入学することとなる さすがに実家から通学は地理的に無理なので、尾崎市にすんでいる叔父の家に居候している url: https://charasheet.vampire-blood.net/2631817