タイトル:ラビビ キャラクター名:火威恭也(ひおどし きょうや) 種族:人間 年齢:見た目11歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:138cm 体重:33kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :小学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 歴史 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 お菓子 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オルクス》  /3 /     /  /      /  /2   / 《蝕む赤》       /5 /メジャー /対決/-     /視界/1   /命中後邪毒Lv付与。 《大地の牙》      /1 /メジャー /対決/-     /視界/1   /攻撃力+【Lv+2】、ドッジ-1D。同エンゲージ不可。 《紅の刃》       /1 /メジャー /対決/-     /視界/1   /攻撃力+【Lv+1】 《縛鎖の空間》     /1 /メジャー /対決/単体    /視界/3   /命中で重圧と放心。シナリオLv回。 《ブラッドコントロール》/1 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /ブラム=ストーカーの判定ダイス+【Lv】 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー /対決/-     /- /4   /<シンド>攻撃力+【Lv×4】、HP-5。 《血の宴》       /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/- /3   /<シンド>範囲(選択)へ。シナリオLv回。 《完全なる世界》    /3 /メジャー /対決/-     /- /6   /<シンド>攻撃+【Lv+1】、リアクションのCL値+1 《大地の加護》     /5 /メジャー /対決/-     /- /2   /<シンド>攻撃力+【Lv×2】 《コンダクト》     /★ /I     /自動/単体    /至近/10  /未行動の他人にイニシアチブでメインをさせられる。シナリオ1回。 《リプレッション》   /3 /メジャー /自動/単体    /至近/1D10 /対象の浸食率を任意で【Lv×5】以下減少。減少分上昇、1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ベノムグレネード 5   2   3r-3        10m 範囲攻撃。命中で邪毒ランク3付与 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  11   4 pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話 0   1   0   連絡用。緑色。あさひちゃんと色違いのストラップつけてたら微笑ましい。            0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:古代種 前崎秀      執着 疎外感 保護者。介護なう。普通の子どものように接してくれるのが嬉しく、自分たちほどとはいかなくとも長生きしてほしいと思っている。あさひちゃんとの方が仲が良い(ように見えている)のでふとした瞬間自分はいない方が良いんじゃないかと思ったりも。 猫城あさひ    信頼 猜疑心 腐れ縁。いつも恭也より一枚上手で悔しい思いをさせられている。昔告白してフラれたことがある。けど何だかんだで一緒にいるしこれから先も一緒にいれる限りはずっと一緒だと思っているものの、向こうはこっちのことを厄介払いしたいんじゃないかと思っている。最近修行つけてくれるようになったので疑いが加速している。信じたいけど信じ切れない複雑な心。 ■その他■ メモ: 第一回セッション:ベストフレンド(仮) 獲得経験点:34 一人称は俺様。小さいくせに生意気な態度で、いつも自身に満ち溢れているような、そんな表情をしている。 「俺様が一番すごい!」日頃そんなことをよく口にしているものの、実際は自分が大層な人間でないことを誰よりも理解している。生意気な言動はそんな自信の無さを覆い隠すための仮面なのだ。 ジャガビーかじゃがりこかと言われたらジャガビー派。 きのこかたけのこかと言われたらきのこ派。 火威恭也はそういう人間である。 オーヴァードに覚醒したのはもうずいぶん昔のことで、何がきっかけだったのか覚えていない。 覚えているのは確かに自分を愛してくれた両親のことくらいだ。地元で有名な音楽家だった両親は、人間としても親としても随分と立派で、才能あふれる人たちだった。そんな両親のことを恭也はとても慕っていた。それと同時に、自分では到底叶わない才能を持つ両親に嫉妬していた。 老いることのない身体を得て何年か、あるいは数十年かは一人で各地を放浪した恭也だが、やがて自分と同じ古代種である猫城あさひと出会うことになる。 自分よりも優れた彼女に、かつて恋をしたこともあった。まあそれは置いといて。 彼女はいつも自分の一枚上手を行く。それは恭也にとってはとても屈辱的なことである。自分は優れた人間である。そう言い聞かせて、そう振舞っているけれど、実際自分は優れてなんかいないただの人間であるということを彼女はいつもその行動で、存在で示してくるのだった。 だから、恭也は何かしらあるたびに彼女につっかかる。ふたりは何かと反発しあうのである。 恭也がジャガビー派であるなら、彼女はじゃがりこ派だし、恭也がきのこ派なら彼女はたけのこ派。つまりそういうことである。 反発しあう二人ではあるものの、これから先、どちらか片方が息絶えるまでずっと一緒にいることになるのだろうと恭也自身は思っている。 現在はUGNの第一線を退いたものの、オーヴァードのこと、古代種のことについて理解のある前崎秀のもとに身を寄せて暮らしている。 前線を退かざるを得なくなった前崎の生活面での補助をしているが、正直ちょっと口うるさいところは何とかしてほしい。 食料品の買いだしなどは恭也の役目だったりする。 ※ 第一回のセッションを経ても特に性格に変化はなかった。俺様小学生です。意外と空気は読める。 未だにあさひちゃんの言葉はまず疑うものの、警告らしき言葉は素直に聞けるようになったんじゃなかろうか。あさひちゃんがいなくなったのはわりと心にきてたみたい。 事件後、敵の攻撃を回避できずに何度も沈んでしまったので、あさひちゃんが修行つけてあげると言ってくれたこともあり回避について修行している。が、そういうエフェクトは覚えずに血液のコントロール能力が上がった。天邪鬼かな? 鶴来くんと観月くんのあれそれを見て、『もしあさひちゃんがジャームに落ちたら自分はどうするだろう』ってそれなりに考えたんじゃないかと思う。その末のリプレッション取得。あさひちゃんが帰ってこれなくなりそうなら、自分もあさひちゃんの浸食値を背負って「一緒に帰るぞ馬鹿」って喝を入れてあげる。 中の人的には伊佐ちゃんから浸食値もらえたらいいなって感じです。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/263207