タイトル：佐々波　悠

キャラクター名：佐々波　悠
種族：人間
年齢：高2
性別：男子
髪の色：黒を染めた茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：日本人
身長：176
体重：72

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/Mj　　　　/ハヌマーン/-　　 /-　 /2　　 /クリティカル-Lv（下限7）
《完全獣化》　　　　　　/2　/マイナー　/自動　　　/自身　/至近/6　　 /肉体によるダイス+Lv*2D
《破壊の爪》　　　　　　/1　/マイナー　/-　　　　 /自身　/至近/3　　 /素手変更　攻撃Lv+8　ガード1
《コンバットシステム》　/2　/Mj/Re　　 /白兵　　　/-　　 /-　 /3　　 /ダイスを+Lv+1D
《エクスマキナ》　　　　/1　/Mj/Re　　 /白兵　　　/-　　 /-　 /4　　 /達成値+10　シナリオLv回
《一閃》　　　　　　　　/1　/Mj　　　　/白兵　　　/-　　 /武器/2　　 /全力移動+白兵
《援護の風》　　　　　　/4　/オート　　/自動　　　/単体　/視界/2　　 /ダイスを+LvD
《ハンティングスタイル》/1　/マイナー　/-　　　　 /自身　/至近/1　　 /戦闘移動　離脱可　シーンLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
破壊の爪　　　　　　　　　　 0　　　1　　 5r+1　　9　　　 1　　 白兵　初手9
最強による最速での最適な破壊 0　　　1　　 15r+1　 9　　　 1　　 白兵　コスト=9
トライデストラクション　　　 0　　　1　　 22r+11　10　　　1　　 白兵　侵食100%+エクスマキナ　コスト=13

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 3　　 6 pt

■所持品■

名称　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　0　　 1　　 0
　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　　備考
賢者の石　　　　　　　　　クリティカル値-2（下限2）、侵食率+1D、シナリオ1回
友人　　　連帯感　疎外感　よく遊ぶ友人。今はまだ、世界はここを通じて広がっている。
父親　　　尊敬　　嫌悪　　無視することなどできるはずがない。






■その他■

メモ：
勝ち気男子

最強の身体、最速の機動、最適な思考、心・技・体を兼ね備えたトライブリード
コードネームは三位一体から

---
柄は悪いが良い友人とつるみ、父親に反発し、
ごく普通の一般的な男子生徒のように見える。
が、彼はオーヴァード。
その中でも特に高い腕力と瞬発力、判断力を獲得した、戦いに優れたオーヴァードだ。

彼は薄膜で隔てられた向こう側へ来てしまったのだ。
彼はもう戻れることはない元いた場所を渇望した。
でもせめて、そこを守りたい。それだけの能力があるのだから。

エセ東京弁風の喋りをする。
「うっせーな！今からやるっつってんだろ」
「オレは特別っつわれたからな。」
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2632986