タイトル:ミモザ キャラクター名:ミモザ 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:18 Lv ワークス :盗賊 スタイル:レイヤー:デーモン ■能力値■ HP:210 MP:131      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  12  12  10   7   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    2  17  12  17   2   1 その他 =基本値=  15  32  24  27   9   9 スタイル   2   1   1   1   1   0 他修正 =合計=    7  11   9  10   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《通常ダガー二刀流》4d+9 /武12/  / /5   / 《魔爪二刀一閃》  4d+14/体46/範2 / /9+7  / ■回避コマンド■ 《回避名》  回避力/MC/コスト/効果など 《回避+識魔》/4d+14/ /3   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー×2   2    4d+9   武12  0  二刀流による命中-2 斬鉄の魔爪×2 0    4d+9   武26  0  飛行以外には命中+2、識魔でさらに+3 合計      2       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー    2          3     1     2    0       0   -1 オープンフィンガー 1          0     0     0            0   0   手業+1 他修正 合計        3   0   0    3     1     2    0    0   25  31  =7sq ■所持品■ 名称       重量 備考 シースベルト   4 解錠道具     3   鍵解除+1 化粧セット    3 専門書:混沌知識 2 筆記用具     1 松明       4 気付け薬     6          0 =所持品合計=     23 =装備合計=      5 = 重量総計 =     28 / 30 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《魔身変生》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《生命活性》     13 /     /  /  /  /   /  / / 《幻惑の枷》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《二刀流の巧み》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《疑似魔力》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《毒風薬嵐》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《傷癒す甘露》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《喉うるおす甘露》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《二刀流》      1 /     /  /  /  /   /  / / 《邪刃一閃》     3 /     /  /  /  /   /  / / 《投げ飛ばし》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《識魔の権能》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《邪尾妨害》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《混沌の運命》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔気解放》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《重ね食らう毒》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《空魔の邪翼》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《斬鉄の魔爪》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《瘴気の魔身》    5 /     /  /  /  /   /  / / 《凶貴なる魔身》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《凄純なる魔身》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《不滅の魔魂》    3 /     /  /  /  /   /  / / 《絶死の魔毒》    5 /     /  /  /  /   /  / / 《逃れじの毒獄》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《侵食する毒素》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《運命の超克者》   3 /     /  /  /  /   /  / / 《毒匠》       5 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:治療》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:手業》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:知覚》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:混沌知識》1 /     /  /  /  /   /  / / 《上級技能:軽武器》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《上級技能:回避》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《上級技能:治療》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔力高揚》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《偉業到達》     1 /     /  /  /  /   /  / / 《天運上昇1》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《天運上昇2》    1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《フィジカルインパクト》  /     /  /  /  /   /  / /疑似魔力による ■ライフパス■ 出自:裏社会/物ごころついた時から盗賊ギルドで育った。 経験1:大借金/ギルドから独立するため、ギルドにすごい借金をして自由を買った。 経験2:反動/無理やり邪紋の力を植えたため、レイヤーデーモンの力を使うとクリンナップでHP10点失う。 目的:冒険/ 禁忌:無賃/ 趣味嗜好:スキンシップが激しい/ ■コネクション■ 名前                / 関係 / メイン感情/ サブ感情 シアン・ウーレン(実は名前知らない)/ 恩人 / 感謝   / 不安 ノエル               / 兄貴分/ 友情   / 信頼                   /    /      / メモ: 【キャラ紹介】 「あたしミモザ!冒険者……ってより、トレジャーハンターって方が近いかな?」 「遺跡や魔境での罠探しや宝探しはまかせて!」 「あ、あと一応、花の力でみんなを癒したりできるの」 「でもー、お金もらえないお仕事は、ちょっとできないかなぁ」 「よ~くかんがえよ~♪ おかねはだいじだよ~♪」 「今回ちょっと多めにボーナスもらっちゃったからぁ……ちょっと休暇とってもいいかなって」 「ついてってもいい?」 「えっへっへー、これからもよろしくね!ノエルあにきぃ~♪」 【設定】 レイヤーデーモン/ポイゾナス 一人称:あたし。二人称:きみ。 邪紋は薔薇のような形で、左胸にある。 無理やり邪紋の力を植えたため、レイヤーデーモンの力を使うとクリンナップでHP10点失う。 魔身化した時の姿が、通常と比べてかなり醜い(と本人は思っている)ので、できれば変身せずに戦いたい。 本人の中での無意識の優先順位は「家族(同然の存在)>自分の命>お金>その他」なのだが、 「お金大好き!お金いっちばーん!」というふうに振る舞っている。 魔身化した姿に変身(本気を出した)のは、ドラグボロゥ城地下での戦闘がはじめて。 自分が力を求めた経歴や、生まれ育ちについて語ったのはノエルがはじめて。 他のみんなには秘密にしたい。 心配させずに、バカで明るいミモザと楽しくやって欲しいと思ってる。 【外見】 通常:http://dreamself.me/d/mVC5 魔身:http://dreamself.me/d/mVC8 【経歴】 物ごころついたときより、旧トランガーヌのとある盗賊ギルドで育つ。そこでいろいろと技を仕込まれた。 色々と仕事をさせられるも、性格的にバカ正直なのかお人よしなのか、人相手の商売は全く向いていなかった。 仕方なしにトレジャーハント方面の仕事をするようになる。 その一環としてテイタニアで冒険者登録をし、ボルフヴァルド大森林などを中心に探検をするようになる。 盗賊ギルドの世界しか知らなかったミモザにとって、ここでの冒険者暮らしはとても楽しく、 一緒に仕事をした仲間たちともすぐに打ち解け、家族のように感じることも多くなった。 そうなってくると、盗賊ギルドという存在が足かせに感じられ、これを抜け出すことを決意する。 バカ正直にギルドに抜けたいと交渉するも一笑に付される。 「ギルドの後ろ盾なしじゃ力のないお前がやっていけるわけない」 この言葉を真に受け、どうにかして力を得たいといろいろと探し回る。 そんな中、シアン・ウーレンに出会い、「力が欲しいか?」と聞かれ、即答する。 「え……!欲しい……。あたし、力が欲しい!」 そうして、シアンのとある実験の一環として、とある因子を埋め込まれ、苦しみもがいた結果、ミモザは無事に邪紋使いとして生き残ることに成功する。 「これで君は異界の花の悪魔のレイヤーとなったようだな」 「花の……悪魔……?」 「ああ。ただし、かなり強めの因子の所為か、リミットを越えた力を出すと、身体に反動がくるかもしれないな」 「それでも……力は嬉しいです。ありがとうございます」 こうして力を得た後、あらためてギルドに交渉する。 邪紋使いとなったことを確認したギルドは、それならばと、莫大な身請金を要求。 ミモザはバカ正直に「それで自由になれるなら、払うよ!」と契約にサインする。 ギルドに莫大な借金をするという形で、自由を買うことに成功する。 そして現在、テイタニアの一介の冒険者として、皆と楽しく過ごしている。 ただし、定期的な借金の返済が滞ってしまうと……。