タイトル:田宮ののこ キャラクター名:田宮ののこ 種族:人間 年齢:28 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:青紫 / 肌の色:白め 身長:162 体重:秘密 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コズミックインフレーション》/2 /セットアップ  /自動/範囲 /視界/2   /1シナリオLv回。単体を範囲(選択)に。 《灰色の庭》   /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2   /【行動値】を‐[LV*3]する。 《時の棺》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /1シナリオに1回だけ。「自動」ではない攻撃を失敗させる 《死神の瞳》   /1 /メジャー /RC /単体 /視界/3   /射撃攻撃。命中で次の攻撃ダメージを+[Lv+2]Dする。ダメージ無。 《悪魔の影》   /1 /メジャー /RC /単体 /視界/5   /射撃攻撃。命中で、相手は次の攻撃にリアクションを取れない。ダメージ無。 《時間凍結》   /1 /イニシアチブ  /自動/自身 /至近/5   /1シナリオ1回。HP -20。イニシアチブで動ける。行動済みでも動ける。 《孤独の魔眼》  /1 /オート  /自動/   /視界/4   /1シナリオLv回。攻撃の攻撃対象を自身にする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 乗用車 8   4   1r  10   6      ダイハツ「ミラトコット」のココットちゃん 自転車 1   0      2          ブリジストン「アシスタプリマ」のプリちゃん =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 免許証    1   0   MT        1   0        1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 親戚      誠意  疎外感 記憶の中の誰か 親近感 不安 伊庭宗一    同情  嫌悪 ■その他■ メモ: 幼少期の記憶が無く、人間に少し怯えがある。 そんな性格ゆえに、人間の感情が豊かに感じられる小説や漫画が大好きで、気が付けば立派なオタクとなる。 他にも大型建築物等、人が力を合わせて作り上げた建造物には目が無い。 某イベントでは、よく建造物写真集を出している。休日にカメラを持って写真を撮りに行く。 漫画も小説も書く上に、毎回新刊を複数冊出しているので、一般人からは「この作者は時間の流れがおかしい」と言われている。 間違いではない。むしろエフェクト使っているので正解。ファンがシンドロームを当てる。 敵と戦うことに関しては能力的にあまり向いておらず、敵の動きを封じて逃げに回ることが多い。バステを与える。 気の小さい優しい普通のOL。「結婚しないんですか?」は禁句。 回りから「事務の田宮さん」と呼ばれている。 MM市支部長は接触の回数が多いため、口調も軽いが、基本的には敬語で丁寧な話し方をする。 更に、自分より上の立場の人間には委縮して目を合わせなくなる。 MM市支部内の人間の中でも、接触が無かったり、事前情報などで警戒する相手に対しては目を合わせないし委縮する。 MM市支部以外の人間に関しても、緊張するので、よっぽどの幼い子供以外には敬語。 回数を何度もこなして顔見知りにならないと、中々心を開かない。基本的にビジネス対応。 決まったことなどは話せるが、それ以外の世間話は仲良くならないとあまりしたがらない。 車と自転車が、全交流の中で1,2を争う友達。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2636244