タイトル:月夜 櫻子(RW) キャラクター名:月夜 櫻子 種族: 年齢:21 性別:女性 髪の色:昏い / 瞳の色:特徴的 / 肌の色:日に焼けていない 身長:165cm 体重:53kg ワークス  :ヴィジランテB カヴァー  :ヴィジランテ シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:9 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL9 / 判定 9r+9 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /メジャー /  /     /  /2   / 《螺旋の悪魔》         /5 /セット  /  /自身   /至近/3   /自身暴走、R中の攻撃+[Lv*3] 《混色の氾濫》         /2 /メジャー /  /範囲(選択)/  /2   /原初系範囲(選択)化 《ライトスピード》       /1 /マイナー /  /自身   /至近/6   /2回メジャーアクション/C値+1 《浸透撃》           /1 /メジャー /  /単体   /武器/2   /ガード無視 《原初の青:クイックモーション》/1 /セット  /  /自身   /至近/3   /エフェクト以外のマイナー1回追加 《原初の白:うごめく弾丸》   /1 /メジャー /  /     /武器/4   /重圧付与 《原初の赤:滅びの一矢》    /5 /メジャー /  /     /武器/3   /判定+[Lv+1]d ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ デビルズキャスケット    2   9r+5 24      100m マイナー使用でMP使用可能化/その時侵蝕+3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 ウェポンケース         1   2   2   デビルズキャスケット/空 ソウルアイテム(思い出の一品)    1   0   ダメージロール、リアクション、衝動判定+1d コネ:ヒーローマニア       1   1   1   〈情報:ヒーロー〉判定+2d 思い出の一品          2   1   2   ロザリオ =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 実験体            【感覚】+4 両親及び財団  執着  侮蔑 お可哀相に。実験は失敗ね。 イスカリオテ  好奇心 脅威 理由不明。けれど彼は『関わってはいけない』気がする。 グレイトエッジ 懐旧  憤懣 悪事を働くなら…もう少し上手くやって頂戴? ■その他■ メモ: 説明しよう!グッドナイト・ワールドとは! 昨今巷を騒がせるヴィジランテの1人である。 ある時には超距離弾のみでヴィランを蜂の巣に。またある時には瓦礫下の救助者を、声のみで外へと誘導し。 数少ない目撃証言を整理すると、現場には毎回漆黒の衣装を身に纏うシルエット。顔は黒いヴェールに覆われており、背丈からおそらく女性か子供。武器は身の丈に合わぬ巨銃。それ以外の詳細は不明である。 活動近辺には教会施設もそれなりにあるため、普段は関係者に紛れていると推測される。 他には外国語の聖書を携えていた、戦闘音に紛れて笑い声が聞こえてきた、などの情報もあるが、信憑性は高くない。 「…そう。また例のヴィジランテが…」 「ふふ。一介のシスターとしては頼りになる反面…恐ろしいわ。だって趣味でヒーローの真似事をするなんて、ロクな方じゃありませんもの」 「さぁ…誰なんでしょうね。その"グッドナイト・ワールド"さんは」 月夜櫻子について。 彼女は生まれながらにして実験材料であった。産み落としたのは、研究者達の1人。研究内容は、昔でいえば黒魔術の実証。レネゲイドが公となり、その起源と進化にいち早く着目したのが彼らだった。 しかし、彼らの目論見は外れる。レネゲイドの本質、そのリミッターの先へ行くには、何かが足りなかった。彼らだけではどうしても埋められなかった。もしかしたらそれは、正史でいえば「プロジェクト・インフィニティコード」と呼ばれたかもしれない。けれど少なくともここでは、無闇に失敗作と死体を増やすだけに終わった。 月夜櫻子もまた失敗作であったが…不完全な形ながらもレネゲイドに適合、命を取り留める。 親…もとい研究者達は仕方なく彼女の経過へと研究をシフトさせ、姿をくらました。それは研究対象のデータをより正確に観測するため。逆に言えば、彼女がジャームするまで…否、死体、肉塊となった後も。彼らにとっては『研究対象』なのである。 そんなことは委細承知である彼女が、なぜ"グッドナイト・ワールド"として戦場をひた走るのか。答えは単純だ。 「だって、ヴィランや誰かさんの都合を押し付けられるのは癪でしょう?だから殺し尽くしてあげる」 「私の前に姿を見せたワガママな人達は、全て」 さて、研究者達が姿を見せない真の理由はいかに。 一人称:私 二人称:貴方、役職名、○○さん 好きなもの:戦場、静かな場所 嫌いなもの:うるさい人、甘いもの url: https://charasheet.vampire-blood.net/2637377