タイトル:Tulip キャラクター名:八凪 まれ (やなぎ-) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:147 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 7r+4 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL2 / 判定 7r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL;ソラリス》  /2 /M     /  /   /  /2   /C値-Lv 《絶対の恐怖》   /1 /M     /  /   /  /3   /攻撃力+Lv、装甲無視 《テンプテーション》/4 /M     /  /   /  /2   /交渉の達成値+Lv*2 《抗いがたき言葉》 /5 /M     /  /   /  /2   /シーン間対象が行うあらゆる判定ダイス-Lv個 《領域の加護》   /4 /M     /  /   /  /2   /攻撃力+Lv*2 《要の陣形》    /1 /M     /  /   /  /3   /対象3体に変更、シナリオLv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品       1   0   ストラップ  お友だちにもらいました。おまもりだそうです。 コネ:噂好きの友人    1   0   情報:噂話のダイス+2個                                たよりになるお友だちです。 コネ:情報屋       1   0   情報:裏社会のダイス+2個                              はんどれっとさんはなんでも知ってます。 コネ:警察官       1   0   情報:警察のダイス+2個                                よつちゃんとみつちゃんとはお友だちです。 コネ:UGN幹部       1   0   情報:UGNのダイス+2個                                UGNのこともっと知りたいです。 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 記憶探索者 おとうさん 誠意 憐憫 あの子   庇護 嫉妬 暁 天音   庇護 不信感 ■その他■ メモ: やなぎ まれ 言葉は発しないがオーヴァードなら彼女の能力の「声なき声」でコミュニケーションが取れるので問題はない。 一般人と話すときは持ち歩いているスケッチブックを使って筆談。 とある実験に参加した研究員がその実験によって自分の娘を失い絶望と反発心から研究施設を抜け出す。 亡骸を回収後、個人の研究室に連れ帰り娘の生き返りとして作成したのが『H-00P』という個体だった。 完成度があまりに高く本当の娘のようだったが、ただ一つ、目だけがうまく形成されなかった。 研究者は第二の娘である『H-00P』を愛し、大切に育て、娘と同じ名前をつけた。 だがどうしても娘を「完璧」にしたかった研究者は娘の目を手に入れるために他にも何体か作成した。 『G-00D』はそのうちの一個体であり『H-00P』の目のために作られた個体だったが記憶探索者の能力が発現していたためそれを利用し完璧な娘の作成に使われていた。 肉体形成時に口がうまく形成されず声が出せない。そのため良いように利用されていたが、研究者の記憶の中の感情に同情してしまい協力体制を続けている。 肉体作成時からはたぶん7~9年経っている。あいまいだけどそれでいいのです。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2643365