タイトル:鷹杯 聡(たかつき あきら) キャラクター名:鷹杯 聡(たかつき あきら) 職業:看護師 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:186 体重: ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:68/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  10  13  14  15  16  15  18  13  13 成長等 他修正 =合計=  12  10  13  14  15  16  15  18  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》80%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 80%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  25%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%   ●《生物学》    61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 41%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ☆2015看護師ベース 職業特記:信用+10、患者への説得+10 特徴表↓ ☆手先が器用(製作+50/機械修理と電気修理+10) ☆異性が苦手(D)/どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する(言いくるめ・信用・説得)に-10% (1d6×10技能ポイント…40) ↑紡命論とシンギュラリティーでは"手先が器用"のみステータスに反映。2つ目はキャラ付けにのみ使用。 【性格、設定】 明日輝総合病院に務める数少ない男性看護師。 所謂「オペ看」 患者に対しての誠実な態度や、報連相のマメさ、豊富な知識、誰にでもフランクに声をかけていく明朗な雰囲気で周囲からの信望は同年代の看護師と比べて厚いが、その一方で女性にだらしないという悪癖があり、ナンパ現場を発見した看護師長からよくチョップを食らわされている。 勤務中の姿を見た事のない人からは軟派で軽薄な男と捉えられがちだが他人との距離感を掴むのがド下手なだけで内心相手がどう答えたら喜ぶか、どんな接し方をする事が正解なのかばかり考えて会話してるタイプである。 人の相談に乗ったり、頼られるのが好きで、多方面と交友を広げているからか、院内の噂話や与太話の備蓄が多い。 多くの人から好意を抱かれたい癖に特定の人から強い感情(嫉妬、執着、恋慕、束縛etc)を向けられると退いてしまう。 プライベートで交遊のある女性から別の女性と歩いてる所を見られ、一方的に「私とは遊びだったのね?!?!」と平手打ちされたことがある。大分ショックだったらしいがあんまり反省が生かされてないように見える。 医院を卒業後看護師の道へ進んだ。医者ではなく看護師になった理由は「そうあることが正解である」と思ったから。 医療用AIのテスター、教育に選ばれた仲間達を支え"命を救う"仕事が出来ることに誇りを持っている。 子供は素直に好きなので時間がある時は小児科や偶に乳児院にも顔を出している。 女性に嫌われることを極端に怖がっている(自覚はない) ──────────────────── 【読まんでいい生い立ち】 幼少期に両親が離婚し8歳まで母子家庭で育った。母は看護師として働いており夜勤の日は朝まで帰ってこない事がある為殆ど叔母さんが面倒を見てくれていた。とはいえ勿論優しい叔母さんには優しい叔母さんの家族がおり、仲睦まじい家庭を見て子供ながらに「居場所がない」と感じていた。しかし温かい叔母家族を見てるのが好きだったので和を乱さぬよう聞き分けの良い子でいるよう努めた。 母は偶に顔を見せるとありったけのゲームや充分な小遣いを寄越したが休みの日であっても2人で遊んでくれたことは無かった。 でもそれは仕事を頑張っていて忙しいからであって仕方の無いと考えていたし、我儘を言う悪い子になって困らせてはいけないと自分に言い聞かせた。 そんなある日母はいつの間にやら交際を重ねていた当時の職場のバツイチ子持ちの医者と再婚し、小学4年のときに突然新しい父と4歳上の姉ができることとなった。 憧れていた自分の家族、居場所が出来たのだと思い当時はとても嬉しかったが、期待とは裏腹に相変わらず母は自分を相手にしてくれることは無く、義父と義姉に懐こうにも二人とはどこか厚い壁を感じ、広く静かな自室で夜な夜な孤独に苛まれた。 それでも家族の一員として認めてもらおうと必死に優良児であることに奮起した。 家族の顔色を伺い、無垢であまり物事を知らない子供らしい子供の道化を演じ、教えて貰った事には「すごい!」「なんでも知ってるんだね!」と目を輝かせて見せた。 義姉は父のような医者になる事を志しており「じゃあ僕はお父さんやお姉ちゃんをサポート出来るようにお母さんみたいな優しい看護師さんになる!」と一緒に医学の道へ進んだ。 最初は聡に無関心だった両親も、中学生になる頃には「成績優秀で友達も多く、親の言うことをよく聞く自慢の息子」だと笑顔で周りに吹聴した。 体のいいお飾りだったとしても、家族としてここに居て良いのだという安心感がやっと持てた気がした。 しかしそれと同時期に、義姉の自分を見る眼が明らかに冷たくなったのを感じた。 ランクの高い医学部を目指して一浪した義姉であったが思うように成績が伸びず、義弟ばかり褒める両親や周囲からの視線に次第に思い詰めるようになっていた。 なんとか自信を取り戻して欲しいと思い、夜に「姉さん俺に勉強教えて!」と部屋を尋ねた時、その追い詰められていた気持ちが爆発したのだろう。 その日から毎日「アンタさえ家に来なければ私はこんな惨めな気持ちにならなかったのに」「本当は見下してるんだろう」「いつもヘラヘラ媚びた顔が気色悪いんだよ」「アンタなんか家族じゃない」「私を可哀想な目で見るな」と罵声を浴びせられ、両親の見ていない所で姉弟ゲンカの枠に収まらない様々な虐めを受けた。 謝ってばかりで一切やり返してこない聡に不愉快極まった姉が馬乗りになり何度も背中に煙草の火を押し付けていたその時、父がタイミング悪く部屋に入って来たことにより約3ヶ月に及ぶ虐待行為からは解放されたが、姉は逃げる様に家を出て行き「俺が悪かったんだ、姉さんは悪くないから家に戻してあげて」と両親を説得するも「怖くて言い出せなかったんだろう。もうあの子をお姉ちゃんだと思わなくていい」と宥められた。 それからというもの「"家族"になって欲しかった姉さん」から「その"家族"を奪ってしまった自分」への罪悪感を常に抱えるようになった。 どうするのが正解だったのか分からず、それでもいつかまた姉に会うことが出来たらその時には精一杯の謝罪と和解できることを望んでいた。 が、それは叶うことは無かった。 高校三年生の冬に当時23歳の姉が交際していた男と入水自殺したことを聞かされた。 久しぶりに見た姉は見るも無惨に変色した姿だった。 誰もが口々に「何でこんなことを…」と憂いたが、聡は自分がこんな姿にしてしまったのだと慟哭し、ただただ棺桶を前に跪いてひたすらに謝った。 ──────────────────── ──多くの人に尽くして、叶う限りの人を救いたい。目の届く範囲の人間全員の手を取って「君は1人じゃないよ」と言ってあげたい。 私の命題は「人を助ける」ことである。 ──────────────────── ダイスで決まったアレコレ+‪α‬ 誕生日:6/17 めちゃ大食い。甘い物は苦手。辛いのはちょっと食える。下戸なので自分からは呑まない。喫煙者(勤務中は基本吸わないけどめっちゃイライラすることがあった時に我慢できず吸うので習性を知ってる人には何かあったことが匂いでバレる)。よく見るとピアス穴がバチバチに空いてる。 患者の前では基本敬語を使い、○○先生。○○さん。と呼ぶが、プライベートでは呼びタメ。 明→メイ。天才なのに感情も表情も希薄でロボットみたい。面白い。ほっとけない。生態観察が楽しい。勝手に親近感を覚えてる。 知→チカちゃん。高校時代は部活の先輩だったけど大学で同学年になれたので嬉しかった。優しい人なのでかまって欲しい。 叡→トオル。小さいって言うと怒る。怒らせたら怖いのでなるべく言わない。いつまでも見た目が若いのでヤバいことして美を保ってると思ってる。悪友。 ──────────────────── ■以下ぽめろんHO3ネタバレ 公開HO PC3 貴方は看護士だ。 医師への手助けや患者のケアに長けているため、広く好意を抱かれている。 然し、■■■■■を知っている。 年齢は25歳以上40歳未満 ■ 秘匿 HO3 『ヒギュエイアの盃』 貴方は誰かの手伝いをすることであらゆる医療行為に対して+30%の補正を与えることができる。 また、一度だけ医療行為を自動成功させ、対象を復帰させることができる。 これは対象の耐久が-5以下になっていない場合であれば可能である。 貴方は『PC1の秘密』を知っている。 PC1は院長である『烏橋 陽輝』の養子だ。 そして同時に、『烏橋 雛菊(からすばし ひなぎく)』という女性の名前も知っている。 何故知っているのかと言えば貴方には助産師の友人、平野セレスが存在しているからだ。 彼女が資料整理中に見つけた書類には、詳細は分からぬがその二点が記されていたそうだ。 彼女は、黙っておられず信頼している貴方に秘密を話した。 そんな彼女は身ごもり、現在は患者として入院している。 だが、その様子はどうもおかしい。 何かに怯えているような、そんな様子だ。 ——貴方の命題は『人を助ける』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ■簡易用■ 鷹杯 聡(たかつき あきら)(男) 職業:看護師 年齢:27 PL: STR:12  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:10  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:96 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]