タイトル:新卓PC4 キャラクター名:斑鳩 詩門 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ボディガード カヴァー  :用心棒 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 二輪 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    34 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /     /  /   /  /   / 《コンバットシステム》    /3 /     /  /   /  /   / 《アタックプログラム》    /3 /     /  /   /  /   / 《雷光撃》          /2 /     /  /   /  /   / 《ライトカスタム》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 滅びの刃    0   1   6r+5  10   1   至近 滅びの刃    0   1   6r+3  20   4   至近 カタストロフィ    1   10r+11 14      至近 C8 アタストロフィ    1   14r+11 26      至近 C7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アフターライフ    1   0   経験点5 力の証        1   0   経験点30 コネ:情報屋  1   1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 Dロイス:実験体 かつての同僚:如月       懐旧 悔悟 雇い主:霧谷雄吾        誠意 脅威 シナリオロイス:10年前の事件 遺志 悔悟 ■その他■ メモ: 「まったく、穏やかじゃないね、どうにも」  UGNに協力するオーヴァードにして、元マスターエージェント。  FH時代のコードネームは“マスターカタストロフ”。大量のEXレネゲイドに感染しており、所持者の意思に反応して自在にその姿を変える遺産、『カタストロフィ』を片手に、死神の如く多くの命をこの世から消し去った。  しかし数年前、ある任務の際に、自分が他の多くの仲間と共に巨大で凄惨な実験の一部に組み込まれていたことを知る。『敵だから殺す』のであって、曲りなりにも味方として付き合ってきたセルのメンバー達を護るべく奮闘するも実験は最終フェイズを迎え、詩門以外のセルリーダーを含む全員が帰らぬ人となる。  自分が捨て駒として、何より仲間の命がモノ同然に扱われていたことに深く傷つき憤った詩門は、カタストロフィという爆弾を抱えたままFHから離反。  その後なんやかんやあってUGNに協力している。完。  なお、マスターエージェントであったことがバレないよう、現在は大分力を抑えている模様。 (↓例によってGM情報三千里↓) 大規模実験の後FHを離れた詩門だったが、放浪していたところをFHに襲撃される。というのも、遺産カタストロフィの『所持者』の定義が、1つ目は、「封印されていたそれを最初に解放した者」、もうひとつは「前の所持者を殺して奪い取った者」であるため。突然の襲撃であり、遺産と個人の能力を限界まで引き出して応戦するも、両者の実力は拮抗し、かなり危機的な状況に。 そんな最中、通報を受けて飛んできたのがUGNであった。薬王寺結希率いるUGNは、詩門の手によりほぼ壊滅状態だったFHをあっさり制圧。詩門の身柄は一旦拘束され、UGN日本支部へ連行されることになる。 FH時代には当然UGNのエージェントを数え切れぬほど葬ってきた詩門は極刑すら覚悟していたものの、何を思ったか霧谷は詩門を放免し、代わりにUGNの手駒として力を振るうことを誓わせた。 FHへの復讐を心に決めていた詩門としては万々歳の結果であり、そうした決断を下した霧谷を怪訝に思いながらも感謝し、忠誠を捧げている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/264397