タイトル:威丹・M・瑠婁歌(いたみ るるか) キャラクター名:威丹・マリア・瑠婁歌(いたみ るるか) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:160 体重:50 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラム》     /2 /メジャー  /  /   /  /2   /クリティカル値-[LV] 《赫き猟銃》     /6 /マイナー  /  /   /  /3   /射撃武器作成、攻撃力+[LV*2+4]、HP-[LV]点 《赫き弾》      /5 /メジャー  /  /   /  /2   /攻撃力+[LV*2] HP-2点 《ブラッドバーン》  /3 /メジャー  /  /   /  /4   /攻撃力+[LV*4] HP-5点 《滅びの遺伝子》   /5 /オート   /  /   /  /6   /被ダメ時[LV*10]点ダメージ 《Dロイス:赤き聖餐》/1 /セット   /  /   /  /3   /戦闘不能を回復、HPを[LV*5]まで回復 《滅びの一矢》    /1 /メジャー  /  /   /  /2   /ダイス+[LV+1]個 HP-2点 《不死者の恩寵》   /1 /クリンナップ/  /   /  /5   /HP[(LV+2)D+【肉体】]点回復 《血の宴》      /2 /メジャー  /  /   /  /3   /範囲(選択)化 《冥府の棺》     /★ /オート   /  /   /  /2   /暴走以外のバステ回復 《禍々しき血潮》   /1 /セット   /  /   /  /4   /ブラムの攻撃力+[LV*2],HP-5点 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 薔薇の棺(ユニークアイテム)    1      HP全快するけど次のシーンずっとシエスタ・シナ1                   1   0                   1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 吸血鬼           エフェクト「赤き聖餐」を取得 月城奏風    純愛 不安 私の運命 威丹・S・瑠奈 慈愛 悔悟 実家の責務を押し付けてしまった最愛の妹 ■その他■ メモ: 威丹・M・瑠婁歌(いたみ・マリア・るるか) UGNチルドレンとして活動する女子高生。勉強も任務も恋愛も、一生懸命。 東欧系ハーフ。旧華族である威丹家の血を引く、現在一般庶民。 レネゲイドウィルスに感染後、UGNに誘われるままに実家を出て、現在に至る。 「誇り高き吸血鬼」ごっこを楽しんでおり、オーヴァードに覚醒したことについてはあまり後悔していない。 太陽光に弱いため、しばしばお気に入りのカンオケで寝ている。 ----- 広々とした実家の屋敷を、窮屈に感じていた。 どうしてわたくしはここから出られないのだろう。どうして、外に出て他の子たちに手を差し伸べてはいけないのだろう。 優れている者が、劣っている者に手を差し伸べるのは当たり前のことではないのか。 ずっと疑問に思っていた。 それが、ある日突然解き放たれた。急激に感じたのは耐え難い渇き。血を対価として、わたくしは弱き民を守る力を得たのだ。いいや、守らねばならないのだ。 飛び出した家に未練があるとしたら、自身の責務を押し付ける形になってしまった妹のことのみ。 わたくしは誇り高き吸血鬼として、民を守る。そのために生まれてきたのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2645538