タイトル:ぐらとにー キャラクター名:ぐらとにー 種族:人間 年齢:13 性別:女性 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:蒼白 身長:132 体重:33 ワークス  :FHチルドレンB カヴァー  :FHチルドレン シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL-5 / 判定 1r-5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・キュマイラ》   /2 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /C値-[Lv] 《完全獣化》      /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/6   /このシーン中【肉体】の判定ダイス+[Lv+2]個する。 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/3   /素手のデータ変更、攻撃+[Lv+8]、ガード値+1 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動、1シーン1回。 《増腕》        /1 /メジャー   /対決/範囲(選択)/武器/2   /攻撃対象を範囲(選択)に変更する。 《神獣撃》       /5 /メジャー   /対決/単体   /武器/2   /攻撃力+[LV+2]Dする。ただしメインプロセス終了時に《完全獣化》は解除される。 《巨獣の爪牙》     /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/2d10 /メインプロセスでメジャーアクションを2回行える。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 一喰い     1   6r+2 9+9D  1   至近 9dx8+2 暴飲暴食    1   6r+2 10+10D 1   至近 10dx7+2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 強化兵(バーサーカー)       白兵・射撃攻撃のダメージ+2D 〈意志〉判定常時-5 ■その他■ メモ: 日本にあるFHの研究施設、その極秘チャンバーにてとある研究が行われていた。 オーヴァードの理性を削る”衝動”、その誘惑に負けたときオーヴァードはジャームと化すことは周知の事実。 この事象に着目したFHの研究機関は、意図的に感情、衝動をコントロールできるオーヴァードを作り出すことができないかと考えた。 生まれながらのオーヴァードの赤子に特定の衝動を与え続けることによって、その衝動に耐性をつけ、コントロールを可能とする個体を作成しようとしたのだ。 無論この研究には長い時間を要し、また多くの人的資源が犠牲となった。 だが数多の犠牲の果て、ようやく生まれたの成功例が「ぐらとにー」である。 衝動による影響からか知性の若干の劣化し一部幼児退行している傾向が見られるものの、ぐらとにーは衝動を完全に抑止しているように見えた。 研究機関はぐらとにーに様々な経験を積ませデータをとるため、他のセルに掛け合い彼女を同行させてほしいと依頼する。 檻の中、彼女はぼーっとした目で天井を見つめながら思う。 「殺したい」と、「何でもいい、何か命の灯を消したい」と。 意味もなく湧き出す純粋な「殺意」に、彼女は身をゆだねていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2646502