タイトル:クラリサ キャラクター名:クラリサ 種族: 享年:10 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 物語     物語。何かの物語 うそ     誰かを騙した。 パーティー  何かのパーティー 蒼い花    蒼い…蒼いバラは君に何かを問いかける…おいてきてよかったのか…?何かはわからない大切なもの…いったいこのバラは何だろうか…? 夕暮れ    別れの光景。誰かと別れた 時      あの男を殺してしまわなければ [未練]        内容    狂気度  発狂時 たからもの      への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 蒼い花(たからもの) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メヒティルト     への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) 撃鉄         への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユース        への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) ジャンヌ       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛          2 =合計=   1   4   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら     : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援か妨害に1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      バール        : アクション : 3   : 0  : 白兵2 出目+1 [腕]      うじむし       : オート   : 0   : 自身: ターンごとにこれは再生する [腕]      たからもの      : オート   : 0   : 自身: きつねのパペット ふぉくしー 赤いリボン付けてる [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      蒼い花(たからもの) : オート   : 0   : 自身: 蒼い…蒼いバラは君に何かを問いかける…おいてきてよかったのか…?何かはわからない大切なもの…いったいこのバラは何だろうか…? [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく     : ダメージ  : 0   : 自身: 防御+2 [胴]      しっぽ        : オート   : 0   : 自身: きつねっぽいしっぽ 本人もなんの尻尾か分かってない。多分狼狐系 [胴]      リフレックス     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      だるま        : オート   : なし  : 自身: ダメージ受けた際に使用。任意の未練から狂気点-1 [胴]      うろこ        : ダメージ  : 1   : 自身: 防御+2 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  援護         : オート   : 1   : 0^1: 1Tに一回 姉妹のアクションマニューバのコストをゼロ [メインクラス] 肉の盾        : ダメージ  : 0   : 0^1: ダメージに付与する効果全部打消し [メインクラス] 庇う         : オート   : 0   : 0^1: 姉妹を庇ってダメージを受ける。無限 [サブクラス]  再生         : オート   : 1   : 自身: 防御+1 1ターンに何度使ってもおk [サブクラス]  業躯         : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、望むパーツを2つ回復 [メインクラス] 死に続け       : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツを1つ回復 [サブクラス]  歪極         : オート   : なし  : 自身: レベル3変異強化パーツ追加。強化値に縛られず、修復可能 ■その他■ 寵愛点:1点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     1点(  1 /  )     取得スキル:業躯、死に続け、アドレナリン、リフレックス、歪極     (使用寵愛点50 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 罪人。償わなきゃいけない。 本名:クラリサ・ビラール  名前は覚えてなかったがふぉくしーのタグに「クラリサ」と「ふぉくしー」と書いてあったのでそれを名乗っている 生前は人を騙したり、悪戯をするような子だった。常にきつねのパペットと一緒にいて自分のやったことをすべて「ふぉくしーがやったんだよ!ふぉくしーは森一番の悪戯者なの!だから私じゃないよ!全部ふぉくしーのせいだよ!」と嘯いて大人を困らせていた。 ある時、彼女はクラスメイト女の子が付けていたリボンを羨ましく思い、盗んでしまう。クラスメイトは必死にリボンを探したが、勿論見つからなかった。どうやらおばあちゃんからもらったリボンだったらしい。しかし、彼女はそんなことを気にもとめず「あの子よりふぉくしーのが似合うから」と思っていた。 自分が死んだときのことは覚えていない。もしかしたら辛い体験過ぎてあえて忘れてしまったのかも知れない。気付いたら、この世界で目覚めた。自分の姿を見た時に彼女は叫んだ。なんで!どうして!と泣き喚いた。しかし、そんな彼女の悲痛な問をこの世界では誰も答えてはくれなかった。 やがて彼女は、ふとある結論に思い立った。「そうか、これは悪い夢なんだ。きっとこれは神様が「悪いことをしすぎたから反省しなさい。お前には似合いの異形の姿をやろう。もしお前がちゃんといい子になれたらそしたら元の世界に帰してあげよう」これはこういうシレンなんだ。前にそういう童話を読んだことがあるから。だからきっとこれは悪い夢に違いない。そうだ。そうなんだ。よし、なら私イイ子になる。きっと私はいっぱい今まで悪いことをしたからそれと同じだけイイことをしよう!でもイイことって何?うーん…、弱い人や困ってる人を助けること?うん!きっとそうだ!そうに違いない!」 彼女は手近にあったふぉくしーにパペットを取るとそれに話しかけた。「ふぉくしー、見ててね!私いい子になるから!ふぉくしーが一緒にいるってことはもしかしてふぉくしーが神様に私のことを報告する係なの?ならちゃんと見ててね!がんばるから!あ、あとそのリボンも…返さないとね。きっとあの子が困ってる…この夢が終わったら、一緒に謝りに行ってくれる?………うん!ふぉくしー、ありがとう!」 彼女は床に転がっていたバールを手に取ると、意気揚々と歩き始めた。 容姿;背中から羽のように爛れた肉膜が付いている。普段は畳んでいるが、有事の際は広げる。自分の意志で動かせる。 腕は蛆虫だらけでぼとぼとと蛆が落ちることもある。たまにふぉくしーに蛆が付いてしまいそれを払ってる。気まぐれで寂しさを紛らわせるために名前を付けて呼んでることもある。(蛆に) お尻に獣(狼、狐)系の尻尾があり、これは「嘘をつき続けたために狡猾な狐」のしっぽが生やされてしまったと考えている。しかし、触ったり抱きついて眠る分には申し分ないのでまんざらではないと思っている。一方で「これ以上悪いことをするともっと獣に近い姿にされてしまう!」と恐れている。周りには心配かけないように「ふぉくしーとおそろいなの!」と言っている。 頭からぐるりと花冠のように花が咲いてるが、すべて「ほとけかずら」のようだ。視界が悪くならないようにちょっとずつ編んだりして見やすくしている。 寵愛点使って強化: 業躯:みんなのこともっと守れるように自己修復機能をつけたよ!これで治るね! 死に続け:戦闘中でもパーツが復活するようになったよ。落ちてるパーツは私のものだね 歪極(だるま):攻撃を受ける時に瞬時に受け身をとれるようになったよ! アドレナリン:おねえちゃんのことをいっぱい守れるようにお薬使ってはやく動けるようになったよ リフレックス:おねえちゃんのことをいっぱい守れるようにお薬使ってはやく動けるようになったよ