タイトル:リンダ・マリーノ キャラクター名:リンダ・マリーノ(Linda Marino) 職業:探偵見習い 年齢:21 / 性別:女 出身:アメリカ 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:167 体重:55 ■能力値■ HP:14 MP:7 SAN:13/74      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  16   7  13  15  12  16  13  14   7 成長等 他修正 =合計=  15  16   7  13  15  12  16  13  14   7 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   79%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》35%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 53%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 35%   《精神分析》1%   ●《追跡》  24%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%  ●《機械修理》25%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》20%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》    65%   《説得》15% ●《値切り》  10%   《母国語(英語)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   12%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》25%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》52% ●《人類学》    4%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》14%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称            成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 M1911(コルトガバメント)     70 1d10+2    15     1    7    8 / 故障ナンバー 00 祖父から貰ったもの 厚い革のジャケット                               / 耐久力 1 M1911(コルトガバメント)     70 1d10+2    15     1    7    8 / 故障ナンバー00 父から貰ったもの 鉄製の小さい折り畳みダガー   25 1d4+db  タッチ     1        9 / 小型ナイフ*(この武器は貫通ができる) ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 革製の腰ポシェット           1   0   主にカメラを入れている。 小さなメモ帳              1   0   革ジャンの胸ポケットに入るサイズ。重要なことをメモするため。 万年筆                 1   0   父に貰った万年筆。メモ帳と共に胸ポケットに。 拳銃(M1911 コルトガバメント)    1   0   祖父に貰った護身用。革ジャンの改造した内ポケットにしまっている。 拳銃(M1911 コルトガバメント)    1   0   ★父から貰った護身用。同上。普段は祖父の銃のみだが『悪霊の家』を教訓に危険そうな依頼時には追加で持っていく。 現金                  1   0   革ジャンの外ポケットに突っ込んである。 カメラ                 1   0   依頼に必要だと判断した場合持っていく。主に腰ポシェットの中。 ハンカチ                1   0   『L』と赤く刺繍された白いハンカチ。 厚い革のジャケット           1   0   外側に4つ、内側に4つのポケットがあり、メモ帳・万年筆・拳銃・現金・ハンカチをしまっている。 鉄製の小さい折り畳みダガー       1   0   ★習得した呪文に必要とされるダガー。 予備のマガジン             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 曾祖父が1500年代頃移民してから、マサチューセッツ州ボストンに住むイタリア系4世のフラッパー。 ボストンの外れにある小さな探偵事務所、『マリーノ探偵事務所』で探偵見習い兼助手をしている。 『マリーノ探偵事務所』は、終結した南北戦争で北軍として戦い生き残った祖父が起業し、厳しさを増す差別に苦しむ移民を少しでも助ける力となればという趣旨の元、なんでも屋から始まった。 周辺住民から親しまれ、料金もさほど高くないため移民や元奴隷問わず気軽に相談に訪れる依頼人も多い。 ライセンスもあり長年家業として続いていることから、警察からも信頼されている。 リンダ自身、初期移民の家系であることや祖父のこともあり酷い差別には苦しんでいない。 おじいちゃんっ子で、幼い頃から家業の探偵や祖父の戦争の話、国の歴史などに興味を持っていた。 そんな祖父も昨年亡くなり、若干気落ちしている。 フラッパーらしい華やかさを残しつつも、動きやすく両手が空くような最低限の所持品を心がけている。 万年筆は探偵見習いになった日に「今日からお前も『マリーノ探偵事務所』の一員だな、しっかりやれ」と父から激励と共に譲り受けた。 拳銃は祖父から18歳の誕生日に貰ったもので、いざという時の頼れる相棒として今でも大切にしている。 カメラは依頼により必要だと判断した場合、腰ポシェットに入れ持っていく。 今回(悪霊の家)は一人で請け負う依頼ということもあり、念のため持っていくことにしたようだ。 高校卒業後、探偵見習い兼助手として、探偵事務所を継いだ父や母と依頼に向き合う日々。 至らぬことも多いため、探偵業務の傍ら必要な法律の勉強も欠かさない。 今回(悪霊の家)は依頼が複数重なってしまったため、父はリンダに任せることにしたようだ。 ―――――― 【悪霊の家 通過済み】呪文を得る ●『コービットの日記』から《肉体の保護》 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。この呪文をかけるためには1D4正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。消費したマジック・ポイント1ポイントにつきにつき、呪文はその使い手(あるいは選ばれた対象)に向けられた非魔術的攻撃に1D6ポイントの装甲を与えてくれる。呪文がダメージをさえぎってくれるたびに、この呪文による防護は消耗していく。したがって、キャラクターが《肉体の保護》による装甲を12ポイント持っていても、8ポイントのダメージを受けるような打撃を受けた場合、そのキャラクターの《肉体の保護》は4ポイントに減ってしまうが、ダメージは受けないで済む。この呪文をかけるためには5ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は24時間続く。もちろん、その前に装甲を使い切ってしまった場合はそれで終わりである。この呪文をいったんかけてしまうと、そのあとでマジック・ポイントを追加して装甲の力を補強することはできない。また、前の呪文の分を使い切ってしまうまでは、新しくかけ直すことはできない。 ※P275参照 ●ロイに教えてもらい『エイボンの書』から《空鬼の召喚/従属》 1匹の空鬼が空気の中から次第に形を形成してくる。マジック・ポイントのコストは任意で、コストにしたマジック・ボイント1ポイントにつき、呪 文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96-00だっ た場合は常に失敗である。呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントのコストもかかる。呪文をかけるためには、銅や鉄などの純金届でできたダガーを使わなければ ならない。真ちゅうなどの合金では効果がない。ダガーに魔力が付与されている場合には、ダガーが持っている Pow 1ポイントにつき、呪文が成功するチャンスが 10%上昇する。この呪文をかけるのは昼でも夜でもかまわない。ただし空鬼は強い日の光を浴びるとすっかり混乱してしまうと書いてある本もある。 ※P.282参照 ―――――― 二度に渡る重症を負うも、共に依頼を受けた仲間の協力もあり再び生還することができた。 依頼を完了し、その後回復したリンダは黙想チャペルの地下室で発見しロイが持ち帰った本がラテン語ということしか分からなかったこと、また訳して教えてもらったことから自身もラテン語を勉強しようとするも、父に「そんなことよりお前、ろくな写真が撮れてないじゃないか。語学より探偵としてそちらの腕を上げるべきだろう」と言われ、依頼の傍ら<写真術>のトレーニングをし、少しばかり自信がついたようだ→10成長(合計値35) ―――――― 【サイラス叔父の蔵書】 ※『悪霊の家』からは1年経っているため、年齢を20→21に変更。  トレーニングにより<写真術>10成長(合計値35)  また父の提案により危険な依頼と判断した場合、銃をもう一丁所持する。  『サイラス叔父の蔵書』で同じメンツが絡むと知ると何かを察して持っていくことになるだろう。  また空鬼の呪文を得たので、念のため鉄製の折り畳みダガーを持ち歩くことにしたようだ。 【サイラス叔父の蔵書 通過済み】生還 呪文を得る 不定の狂気:激しい恐怖症 4か月 サイラス・マクリンドルの遺言に従い4冊の蔵書 ・『クタート・アクアディンゲン』〈人類学〉に+3%、〈クトゥルフ神話〉に+6%、〈博物学〉に+4%、〈オカルト〉に+7% ・『怪物とその眷族』〈クトゥルフ神話〉に+5% ・『偉大なる書の我が解釈』〈クトゥルフ神話〉に+5% ・『〈題名のない本〉』 を保護し、全て読むため1年10ヶ月研究。 ●『怪物とその眷属』から《星の吸血鬼/星の精の召喚/従属》 研究した際に召喚のための呪文を手帳に書き写した。 この不可視な生き物がそばに潜んでいると、奇妙なサラサラとした音が聞こえる。 MPのコストは任意で、コストにしたMP1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96~00だった場合は常に失敗である。呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントのコストがかかる。呪文の使い手は、この呪文が書かれている本が必要である。本に魔力が付与されている場合には、本が持ってるPOW1ポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する。この呪文は雲のない空の下で夜間に行わなくてはならない。この生き物は目には見えないが、クリーチャーから吸い取った血液で血管がいっぱいになれば目で見えるようになる。 ※P283参照 ●『怪物とその眷属』から《夜鬼の召喚/従属》 ほとんど無音に近いスーッという音が近づいてくるのが空から聞こえ、それから顔のない恐ろしい姿のノーデンスの空飛ぶ家来が一匹現れる。MPのコストは任意で、コストにしたMP1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96~00だった場合は常に失敗である。呪文をかけるたび1d3正気度ポイントのコストもかかる。召喚するためには、《旧き印》が描かれている石がなければならないが、その石自身は星の形をしていなくてもかまわない。呪文をかけることができるのは、月の出ていない夜の間だけである。 ※P283参照 ■簡易用■ リンダ・マリーノ(Linda Marino)(女) 職業:探偵見習い 年齢:21 PL: STR:15  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:16  APP:15  POW:7  幸 運:35 SIZ:12 SAN:74 EDU:13 知 識:65 H P:14  M P:7  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]