タイトル:Azami:BlackDog キャラクター名:三枝 薊 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:10 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL15 / 判定 10r+15 〈知覚〉:SL1 / 判定 10r+1 〈芸術〉:SL / 判定 10r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL9 / 判定 1r+9 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   22 【戦闘移動】  27m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》  /7 /常時   /  /   /  /   /アイテム7つ装備 《アタックプログラム》 /7 /メジャー /  /   /  /2   /達成値+[LV*2] 《ヒューマンズネイバー》/1 /オート  /  /   /  /   /暴走のダイス+1 《オリジン:プラント》 /5 /マイナー /  /   /  /2   /感覚判定達成値+[LV*2] 《ハイマニューバ》   /5 /メジャー /  /   /  /4   /武器使用時の攻撃+[LV*5],シーン1 《CR》         /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル-lv 《バリクラ》      /4 /     /  /   /  /4   /ガー不装甲無視シナリオlv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 基本コンボ       2   10r+49 8    8   50m  浸食率+6,ドッジダイス-2 バリアクラッカー    0   0              侵食率4 ハイマニューバ     0   0    25         浸食率+4,シーン1回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  22    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 実験体            能力値を3追加 三枝薊:Origin 遺志  嫉妬 知らない、聞きたくもない 篠宮美鈴    幸福感 嫌気 甘やかしてくれる ■その他■ メモ: 武器:リニアキャノン*1、ロックオンサイト*6 相手のドッジダイス-2,射撃判定固定値+10,攻撃力+8 当初はFHが所有しており、多大な犠牲を払ってUGNが確保した女性を基盤とした「形状同一式多様症候群オーヴァード量産計画」通常"project sisters"の結果として、数人の彼女が誕生した。 比較的従順であった「雷の薊」は、人に行うにはあまりに人の道から外れた数々の実験を試すことができる貴重な「サンプル」でしかなかった。 しかし、我々は決して忘れてはならない。頭脳の薊の反逆に一番最初に加担したのは、我々UGNの評でいう「もっとも従順なサンプル」であることを。 その後別個体の薊と友好的な関係を築いているUGNチルドレンを活用した"sisters処分作戦"が無事遂行されたことにより、ひとまずの終了となった。 非常に残念なことであるが、上層部は飽きることなく我々に秘匿して彼女の遺伝子の一部を保存、作成していたらしい。 不完全なその肉体はカプセル内での形状維持が限界であり、活動は不可能であった。 私が記憶データの補完として提言したのが、おそらく彼女たちが自殺に使用するであろう「銃弾」である。 それに強く残された彼女の思念から、意思が構成される。 そして、「人間であり続ける」ことを得意とする、レネゲイドビーイングを組み合わせることにより、彼女は「彼女」足り得る。 この提案が採用され、彼女たちはそれぞれが「三枝薊」として認められた。 …上層部が愚かで助かったよ。 それぞれが別個の意思を持ち、別の生命体であるレネゲイドビーイングが取り込まれた人間が、未だに同一であるわけがないだろう? 「報告します。任務完了、目標達成率90%」 彼女は我が支部で信頼に足るエージェントの一人。 常に最適化を意識し、確実性を貴ぶ、まさに理想の部下。 「…てことで支部長、飴ください♬」 …任務外の素行を問わないなら、な。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2651599