タイトル:しののめ キャラクター名:東雲 薄暮(シノノメ ハクボ) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:藍 / 瞳の色:藍 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 乗用車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 文学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/-     /-  /2   /C値-LV(下限7) 《死神の瞳》         /7 /メジャー /RC     /単体   /視界/3   /次に受けるダメージ+[LV+1]D 《因果歪曲》         /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /対象を範囲(選択)にする 《斥力障壁》         /1 /オート  /自動    /単体   /視界/2   /-[1d+LV*2]ダメージ軽減 《時の棺》          /1 /オート  /自動    /単体   /視界/10  /相手の判定を失敗させる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   9   4 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   骨董屋で見つけた懐中時計 コネ:研究者 1   1   1   大学のお爺ちゃん先生           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 ???       ??? ??? 拾ってくれた老夫婦 感服  疎外感 血の繋がらない自分を愛してくれた人たち 潰れた古本屋    幸福感 恐怖  いつの間にか街からなくなってしまった物たち 谷修成       誠意  無関心 自分の知らない世界を知っている気がする ■その他■ メモ: >主体的なPCかどうか 受動的。 取り巻く環境に思うところはあれど行動を起こすに至らないタイプ。 波風立たせたくない日和見スタイル。のんびりマイペース。 >覚醒・未覚醒 未覚醒。レネゲイドうんぬんの知識も知らない。 >概略 橋の下の子。血の繋がった家族がいないため、街を自分の家族のように慕っていた。 駄菓子屋だとか、古本屋、レトロな喫茶店なんかで過ごす時間を特に好んでいる。 街から出ていくなんて考えてもおらず、骨を埋めるのはここになるだろうとさえ思っていた。 しかし、急速に変化する街は戸惑いをもたらす。 通っていた店はいつのまにかなくなり、好きだったゆるやかな時間が失われていく。 息が詰まるような感覚を覚えながら、何もできずにただ流されるばかり。 ほんのひとかけらの抵抗として、街を離れた友人にメールを飛ばしたのだった。 *** PC2: ロイス:【???】  推奨感情[P:???/N:???] カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし 君はPC1の友人だ。 この街で暮らす君は、街の急進に伴ってどんどんと変化していく日常に漠然とした不安を感じながらも、その流れに抗えずいた。 そうしているうちに、君の半生の記憶はどんどん抜け落ちていく。 何かしないと、大切な思い出が何処かに行ってしまう――。いや、もう既に何か忘れてしまった・・・? 君は、過去を繋ぎ止めるために、数少ない記憶に残るPC1の連絡先に急いでメールを入れた。 「久しぶりに会わないか?」 ○覚醒・非覚醒問わず ○???の中身は必要なら教えます(演出・合意性重視にするかネタバレ回避重視にするか) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2651899