タイトル:ユリア キャラクター名:ユリア・バルデシオン 種族:ミアキス [特徴:暗視、猫変化、獣性の発露] 生まれ:占い師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:女 髪の色:桃  / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:白め 身長:162 体重:48 経歴1:予知夢を見たことがある 経歴2:自分のモノでない記憶がある 経歴3:一所に5日以上滞在したことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      5      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   8   2   5  15  12 成長   1   3   1   2   5   5 →計:17 修正 =合計= 24  26   8  12  25  22 ボーナス  4   4   1   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  10  33  43 特技         0   0 修正 =合計=  9  11  35  45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv プリースト/エルピュセ 7 Lv  / レンジャー  2 Lv セージ         6 Lv  / ミスティック 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                   : 前提 [p2120]鋭い目        : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [pIB39]魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [pIB31]武器習熟A/スタッフ  : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [pIB33]MP軽減/プリースト  : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    : [pIB36]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  26  78 修正 特技        0 =合計= 10   0  26m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                         : 前提 [p]  ビビッド       : 20分にMP「1」点回復/運命の楽譜の効果で「2」点に   : [p]  軍師の知略      :                           : [p]  堅陣の構え      : 制限移動+2m                     : [p]  鉄壁の防陣Ⅱ・堅体  : 防護点+1,被魔法ダメージ-1              : [p]  強靭なる丈陣Ⅱ・安精 : 精神抵抗力+2,生命抵抗力-1              : [p]  鉄壁の防陣Ⅲ・甲盾  : 防護点+2,被魔法ダメージ-2              : [p]  鉄壁の防陣Ⅳ・無敵  : ①防護点+2,被魔法ダメージ-2 ②追加HP30点        : [p]  鉄壁の防陣Ⅳ・反攻  : ①防護点+3 ②《カウンター》付与            : [p]  幸運の星の導きを知る : その日のラッキーカラーやラッキーアイテムなどを占う。 : [p]  幸運は勝ち戦を授ける : 「先制判定」「魔物知識判定」にボーナス修正を与える。 : [p]  天相:降雷      : 「消費した天の命脈点×2」点の確定ダメージ       : [p]  天相:空を欺く    : 太陽の光の影響を受けない、雷属性無効         : [p]  地相:泥濘に沈む   : 足が重くなり、移動や回避に制限を受ける        : [p]  人相:活       : 「消費した人の命脈点」点のMP回復            : [p]  人相:夢喰い     : 「消費した人の命脈点×2」点の確定ダメージ       : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   1 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :        3     ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称      / 効果 頭 :20000 女神のヴェール / 回復魔法のC値を10にする 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:1000  器用の腕輪   / 左手:           / 腰 :           / 足 :           / 他 :5000  信念のリング  / ひいおじいちゃんに買ってもらったもの。 =合計=26000 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 ▼荷物               1   0 冒険者セット         100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 食器セット          12  1   12  花柄や蔦模様の食器セット。 調理道具セット        50  1   50 着替えセット         10  1   10 スカウト用ツール       100  1   100 保存食(1週間分)       50  1   50 薬師道具セット        200  1   200  薬草での回復が安定(威力表を1d+4で参照)する ミスティックロッド      100  1   100                   1   0 ▼消耗品              1   0 救命草            30  10  300 魔香草            100  10  1000 マナチャージクリスタル(5点) 2500 1   2500 「5」点分の魔晶石の代わり。1日経過すれば、MPを再充填する。 =所持品合計=    4422 G =装備合計=    26110 G = 価格総計 =   30532 G 所持金    6668G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 7       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ミアキス語 技能習得言語:6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化(女神のヴェール)  50 専用化(信念のリング)  30 称号"夢見の巫女" 所持名誉点: 870 点 合計名誉点:1000 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:22000点、獲得経験点:19000点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      19000点(   /19000 / 回) 2-        0点(   /   / 回)  「夜会と仮面と魔神使い」精神力 3-        0点(   /   / 回) メモ: 【概要】 エルピュセを信仰している占星神官。 腰まで長いウェーブのかかった桃色の髪に、翡翠色の瞳を持つ柔らかな印象の女性。 ミアキス特有の耳や尻尾は、長いローブとヴェールに隠されているため、一見すると人間にしか見えない。 占い師LV1 未来を見る予知能力。能力は本物だが、お金を稼げるかというと… 看護士LV2 傷の手当や看病。神殿に勤めていた時に教わった。 聖職者LV7 すべての祭祀を執り行うことができる。特にエルピュセの祭祀は神歌と舞が多く、死者の魂を天界へ送り届けるために舞い踊る儀式は、見る者を神聖な気持ちにさせる。 【性格】 しっかり者でおっとりした物腰。少々お祭り気質なところがある。 逃亡生活時は絶えず守られる立場だったため、「力のない者は、ある者を支える責務がある」という考えを持っており、 戦闘は主に前衛のサポートに徹し、神聖魔法と占瞳による回復や補助を行う。 【目的】 ★ラルヴァがレブナントorノスフェラトゥ化しない方法を探す。 ★エルピュセの祭器を探す。 (PL的に) ・蛮族と仲良くなる ・ウォーリーダー技能を生やす 【来歴】 物心ついたから予知夢を見ることのできる特異な力を持っていたユリアは、邪教に巫女として崇められていた。 隠匿された神殿で人らしい扱いを受けていなかったため、その頃のユリアには感情は無く、ただの人形のようだった。 ある日、一人の冒険者が隠匿された神殿に立ち入ったことで、ずっと続いていた日常は終わる。 冒険者はユリアを外へ連れ出した。 邪教からの追手に追われながら、2人は世界中を旅した。その間、ユリアに人間らしい感情が戻っていった。 追手がいなくなった頃、ユリアは明るく、感情豊かな少女になっていた。 今は冒険者の手を離れ、彼女の人生を歩んでいる。