タイトル:魔法少女(♂) キャラクター名:圷 真崎(あくつ まさき) 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:野郎 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:色白 身長:175 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :女子高校生 シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 美術 【精神】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 魔法少女 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    46 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《シールドクリエイト》 /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /ガード (LV×2)+4。名前: ♥どきどきどっきゅん♡サキちゃんシールド♥ 《虚無の城壁》     /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ガード +(LV×3) 《砂の結界》      /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《黒星招来》      /1 /オート   /自動/自身 /至近/4d10 /HPダメを0にする。 《グラビティガード》  /3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値+(LV)D 《時の棺》       /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /判定失敗 《グラビティテリトリー》/3 /常時    /自動/自身 /至近/   /最大HP+(Lv×7)基本侵食値+4 《孤独の魔眼》     /1 /      /  /   /  /   / 《砂の祝福》      /1 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 おもいでの一品。    1   2   割れた変身コンパクト。             1   0             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意    備考 屍人                   HPダメー2d。「そんなんじゃ気持ち良くもなんとも無いっつのJKぇ。」 守護者                  攻撃対象を自分に変更。「トんじゃうくらい気持ちいいのを頂戴よぉ。」 紅藤 シーラ(シナリオ) 保護 足手まとい 「さて、どーなるかねえ。」 ■その他■ メモ: 使用サプリ…EA、HR、RM この度めでたく「芔津 サキ(くさつ さき)」として聖ウルギリア女学院に転入することになった大企業の御曹司。野郎だ。 感情の起伏に乏しく、一見しただけでは何を考えているかわかりにくい。 容姿端麗、成績優秀、品行方正。美術に造詣が深く、多数の賞を獲っていた。他校の者でも、もしかしたら名前程度なら知っているかもしれない。その容姿と思春期女子特有の心を射止めるような性質から少女達の取り巻きが絶えなかった。 ウルギリア女学院でも、ミステリアスな「謎の転校生」として振る舞うだろう。 とは表の顔。 "守護天使サキちゃん" とは垰真崎のことである。みんなには内緒だぞっ。 この男、此度の任務が言い渡される以前から魔法少女のコスプレをして暴れまわっていた。任務に抜擢されたのもある意味適役()だったからだろう。 変身時は金髪縦ロールのツインテール。金髪縦ロールのツインテール。大切なことだから以下略。リボンのたくさんついたピンクのミニスカートで華麗()に戦う。パンチラパンモロ大サービスだ。画面がグロいとか言ったら圧し潰しちゃうぞっ❤︎ 根っからの魔法少女嗜好。魔法少女あるところに垰真崎アリ。変態。其処に魔法少女が居ようものなら舐めるように見るしあわよくば触ろうとする。変態。 おまけに、ずっと笑っている。下品に下劣に、ずーーーっとゲラゲラゲラゲラ笑っている。最低。 曰く「攻撃こそ最強の防御なら、防御こそ最強の攻撃だよねっ」。身の丈以上の巨大な盾を振り回す。 天性の器量の良さか、それとも才能か、チルドレンとしての経験年数もあり、その実力は確か。大体のジャームはこいつに押し付けて大丈夫。 しかし、格下のジャームを必要以上に痛め付ける悪癖がある。 攻撃には決して向かぬ盾で弱ったジャームを甚振りだす。 だって、すぐに死んぢゃったら可哀想じゃん?せっかくこの世界に生まれてきたんだから、ぎりぎりまで生のアリガタミを噛みしめてほしいなって。だからちょっとずつ、じわじわじわじわじわじわ嬲り殺してあげているの。やさしいでしょっ。 オーヴァードの間では危険人物として伝達されている、…かもしれない。 とは、裏の、また裏の顔。 常に笑っているが別に楽しくないし、可笑しい訳でもない。言ってしまえば感情が無い。 ついでに言うなら12歳以前の記憶が無い。 むしろ、平常時の方が素に近い。心因的ショックによる感情の希薄化と記憶欠如によりそれすらも曖昧になっている。 ジャームを痛め付けたり "魔法少女" を付け狙おうとするのはそれが所以。"生命" をこっぴどく虐めたり、自分が大好きらしかった魔法少女が嫌がるであろうことをすれば少しは可哀想だなあとか酷いなあとかうわあとか思うのかなって思ったけど一向にその気配が無いんだよね。困ったね。 困った、ことなんだろうね。常識的に考えて。 7歳~12歳までの五年間、きつい虐めを受けていた。 他とは違う特殊な出自、突出した能力、感情表現が苦手な性質と、恰好の虐めのターゲットだった。 自殺未遂もしたが、死ねない。 普通の人間のように死ねないことはわかっているのに、それでも死を望むほどには追い詰められていた。 そのときに偶々テレビで見た魔法少女モノのアニメに救われた。 どれだけ追い詰められても『笑顔』で戦う彼女たちに夢と希望を与えられ、どうにかやっていくことが出来た。 まあ、でも、多分死んでしまったのだろう。 12歳のときに、お守りにとこっそり自分のお小遣いで買った魔法少女の変身アイテムの玩具が虐めっこに見つかり、壊されている。 ぱきん と、 そんな軽い音が脳裏に焼き付いて消えない。 圷真崎が人が変わったように笑い転げ、魔法少女の衣装に身を包むようになったのはその頃からである。 虐めっ子?撃退(ドン引かせ)ました。 彼が魔法少女に執着するのはそれが理由。同義の理由で自分から夢と希望を捨て、可能性を諦める自殺を毛嫌いしている。 まあ、当時の記憶はもう無いんだけどね。 日記やメモで「そうだったんだー。」って知ることしか出来ない。見た感じ大分辛かったらしいけど、全くと言って良いくらい現実感は無い。「へー。」って感じ。 『笑顔』という要素を残し、垰真崎が魔法少女にあるまじき行動を取るのは、既にその根城が揺らいでいるからだと言えるかもしれない。 好きな食べ物…パンツ、苦いもの。 嫌いな食べ物…甘いもの。 口癖…JK(常識的に・考えて) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2656973