タイトル:エクリプス試作7 キャラクター名:クローディア・ギャレット 種族: 年齢:25 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :レネゲイド災害緊急対応班/メイド シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL13 / 判定 1r+13 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL6 / 判定 6r+7 思い出の一品 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /メジャー       /  /      /  /2   /C値-[Lv] 《コントロールソート:白兵》 /1 /メジャー       /対決/      /武器/2   /能力置換:【精神】 《マルチウェポン》      /1 /メジャー       /対決/      /武器/3   /武器二つ使用可、命中達成値-[5-Lv] 《生き字引》         /1 /メジャー       /  /自身    /至近/1   /全ての〈情報:〉判定を〈意志〉で判定可、判定ダイス+[Lv]個 《コンバットシステム:白兵》 /2 /メジャー/リアクション/対決/      /  /3   /判定ダイス+[Lv+1]個 《神機妙算》         /1 /メジャー       /  /範囲(選択)/  /3   /対象を範囲(選択)に変更、シーン[Lv]回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ シザーリッパー    1   1r+11 14   0   至近 装甲値無視 聖剣の王者      1   1r+13 15   7   至近 暴走時攻撃不可、C値-2(シナリオ1回) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2 思い出の一品  2   1   2            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 遺産継承者:聖剣の王者 両親             憧憬  食傷  P テレーズ・ブルム       尊敬  不安  P ハインリヒ・ゼーネフェルダー 傾倒  敵愾心 N スルス            好奇心 不安  P 九十九 王磨          連帯感 隔意  P ジェイコブ・エドワーズ    感服  劣等感 P ■その他■ メモ: 父親がUGNで働くオーヴァードであり、母親もまたUGNで働いている、という家庭に生まれた。 そんな両親に育てられ、生まれつきのオーヴァードであったこともあり、自然とUGNへの出入りが多くなり、いつの間にかチルドレンとして活動することになっていく。 そんな彼女が当時最高評議会評議員の一人であったベルナール・ブルムと出会ったのは、チルドレンとして活動を始めた直後の10歳くらいの頃だった。 彼がチルドレンの育成施設を視察に訪れた際に、両親ともにUGNで働いているチルドレンがいる、ということでベルナールの方から彼女に話しかけたのが切欠だった。 両親ともに派閥としては穏健派に属しており、その思想に子供ながらに共感を覚えていた彼女は彼にもすぐに懐くようになり、ベルナールもそんな彼女を娘のように可愛がるようになり、やがて家族ぐるみの付き合いに発展していくことになる。 そして彼らが出会った1年後、ベルナールにも娘が生まれることになる。 しかし、それで彼らの関係が悪化したかと言うとそうでもなく、クローディアはその娘、テレーズのことを妹のように思っていたし、ベルナールやその妻、クローディアの両親も彼女らを姉妹のように扱っていた。 過酷な任務に駆り出されることこそあれ、基本的には平和で幸福だった日々が終わったのはそれから3年後のこと。 ベルナールが実験中の事故で死んだのだ。 当然、彼女の周囲は荒れに荒れた。クローディアの両親はベルナールの穴を埋めるために日夜を問わず働くようになり、テレーズの母親も悲しみ暮れる暇もなく、周囲の対応に追われるようになる。 そんな中で二人、子供だから、という理由で取り残されたクローディアとテレーズ。テレーズは当時から聡明な子供であったが、父が突然死に、母にも構ってもらえないというのは、幼い彼女には辛いことだったのだろう。日々塞ぎこんでいく彼女に対して、自分はずっと一緒にいる、大丈夫、ということを伝えるためにクローディアが選んだのが、彼女専属のメイドになる、と言うものだった。 それからクローディアはテレーズを補佐し、彼女の世話をするメイドとして護衛役のサジェスと共に彼女のそばに侍り続け、現在でもテレーズ・ブルムの懐刀と呼ばれている。 今は彼女のそばを離れ、テレーズ・ブルム直属の部隊、レネゲイド災害緊急対応班マルコの隊長を務めている。 性格は基本的におおらかで優しい女性、という感じ。ただ、テレーズに対して若干過保護気味で、しょっちゅう電話をかけているらしく、最近は若干鬱陶しがられているとか。 戦闘においては、任務中に手に入れた遺産の剣とそれ以前から使っていた片刃の刀を使用した二刀流スタイル。知識量も豊富で、調査任務もこなすことのできる多方面に優秀なエージェント。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2662824