タイトル:シェリル・レッド キャラクター名:シェリル・レッド 年齢:14 性別:女性 髪の色:赤茶 / 瞳の色:レッドブラウン / 肌の色:色白 身長:157 体重:40 キャラクターレベル:10 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:サムライ (1レベル時:ガンスリンガー) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:学者/アイデンティファイを取得 境遇:紛失/ 目的:復讐/ ■能力値■ HP:87 MP:76 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   0   4   0   0   1   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等      9   7   1   9   1    →合計 27点/LvUp分27点 =基本値=  9  22  15   9  18   9   9 ボーナス   3   7   5   3   6   3   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  1   1   0   0   0   1   0 他修正 =合計=   4   9   6   3   7   4   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   9   0/  0        9/  9(2D) 攻撃力  --   5/  5  3   1   9/  4(2D) 回避判定   6    0          6   (2D) 物理防御 --    8          8 魔法防御   4    0          4 行動値   13    0         13 移動力    9   -2          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   5   0   0   0   0   0  10m 魔導銃   2 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             4        -1    防具   1 補助             3        -1    防具   2 装身                          装身具   1 =小計=右  0   5   0   8   0   0  -2    左  0   0 能力値   9 --   6 --   4  13   9 スキル      3 その他      1 =合計=右  9   9   6   8   4  13   7    左  9   4 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   3   キャリバー []   キャリバーで取得可能 左手        [] 腕         [] =合計=0  3 /  重量上限9 頭部 50  1 ハット [] 胴部 100 5 レザージャケット [ウォ、アコ、シー] 補助 300 2 ガントレット [ウォ、シー] 装身 200 1 手入れ道具 []            装備者の武器を使用したダメージ(素手は除く)に+1 =合計=650 9 /重量上限9 ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 MP      1   50 MP      1   50 HP      1   30 冒険者セット 5   10 =所持品合計=    140 G (重量 8/上限9) =装備合計=     650 G = 価格総計 =    790 G 所持金     10G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    7         7 (2D) 罠解除    9         9 (2D) 危険感知   7         7 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術     3         3 (2D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング/判定/対象   /射程/コスト/制限/効果など 《オールラウンド》   ★ /パッシヴ /-  /自身   /-  /-   /  /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《ワイドアタック》   1 /メジャー /命中/範囲(選択)/武器/4   /  /武器攻撃を行う。命中判定の達成値に+SL 《インタラプト》    ★ /効果参照 /  /     /  /   /SR1 /このスキルは無かった! 《バタフライダンス》  ★ /P     /  /     /  /   /  / 《》          6 /     /  /     /  /   /  / 《キャリバー》     ★ /AT    /  /     /  /   /  /キャリバー取得 《ロングバレル》    1 /AT    /  /     /  /   /  /あなたの所持している「種別:魔導銃」の武器の「命中修正」に+1,「攻撃力」に+2,「行動修正」に-2する。 《》          6 /     /  /     /  /   /  / 《サイティングデバイス》1 /AT    /  /     /  /   /  /あなたの所持している「種別:魔導銃」の武器の「命中修正」に+2,「行動修正」に-1する。 《プレッシャー》    1 /m     /武器/武器   /武器/6   /  /武器攻撃を行う。そのメインプロセスで行う武器攻撃のダメージに+[SL×3]。対象のHPに1以上ダメ与えた場合、対象に[威圧]を与える。 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《アイデンティファイ》1 /     /  /  /  /   /  /アイテム鑑定+1d 《リムーブトラップ》 1 /     /  /  /  /   /  /罠解除+1d 《サーチリスク》   1 /     /  /  /  /   /  /危険感知判定+1d 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / 《》         1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:495点 (レベル:450点、一般スキル:45点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、感知 / →サムライ、サイティングデバイス、プレッシャー Lv2→3: / 器用、敏捷、感知 / AM;魔導銃、スナイピング、ファイトバック Lv3→4: / 器用、敏捷、感知 / プレッシャー、スナイピング、ピアシングストライク Lv4→5: / 器用、敏捷、感知 / プレッシャー、スナイピング、ピアシングストライク Lv5→6: / 器用、敏捷、感知 / →レンジャー、スナイピング、クイックスナイプ Lv6→7: / 器用、敏捷、感知 / ブラインドサイト、ピアシングストライク、 Lv7→8: / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv8→9: / 器用、感知、精神 / 、、 Lv9→10: / 器用、知力、感知 / 、、 メモ: 誕生日:11月12日 年齢:14歳 身長:157cm 体重:40kg 血液型:B型 出身地:北・ギスレム 瞳の色:レッドブラウン 貧民街「ギスレム」の生まれ。 盗唯一の肉親である父親を街を襲った「大虐殺」で失ってから、荒廃したギスレムで一人で生きてきた。心はすっかり閉ざされ、銃のみを信じて生きてきたが、PC1〔みったんのキャラ〕と出会ってから徐々に心を開いていく(いわゆるツンデレ)。 男勝りな性格で、スラム育ちで、自立心の強い性格ゆえ他人の我儘に対しては手厳しく、他の仲間達に対しても容赦無い。 今から7年前に自分の村を襲った魔族の大虐殺によって父親が自分の目の前で殺される。あふれ出る鮮血に自分の前で父親の生き血を吸う魔族の姿。 そして、自分を殺しにかかる魔族を自分の手で止めるために、父親が最後まで抗うために手元にあった銃で魔族を撃つ。 魔族に当たった弾は額に傷を残すだけだったが、その傷を目印にその魔族を探しだし、絶対に殺すという復讐を誓った。  あの日、あたしの世界は崩壊した――。紅く燃えて行く民家、倒壊する研究所、惨殺される村人に……両親。これを引き起こした犯人は、魔族だった。  両親を殺した魔族は父の生き血を啜り、脳髄をかきむしり頬張る。抉られた脳みそは液状になって地面の中に落ちる……。それが、あたしの脳裏に離れられず残る。何故、両親が殺されたのか? その答えは分かっていて、知っていて……でも、納得は出来ない。  何で、偉大な研究者であった父が、献身的に父を支えてきた優しい母が……殺されなきゃいけなかったのか。魔導の研究がこれ以上進む事が問題だったんだと、そう思う。失われた金属から作られた魔導銃を一挺だけ作り上げて……。  魔族はあたしも、その爪で、血に染まったその爪で、その牙であたしを殺そうとした。目の前にあったのは、父と母がそれぞれ残してくれた銃。あたしは、自分を護るためか、それともただ憎しみだけだったのか――。  ……その引き金を弾いた。覚えているのは、魔族が手傷を負ったことと、その額についていた傷だけ。一次の静寂が訪れ、ただ逃げるために外に出ると……そこにいたのは、無傷の家を……無傷の自分の家を眺めて、佇んでいるしっかりした考えを持ったお兄さんがいて。  そして、しばらくしてその人の両親が捕らえられて行く様を……あたしは見た。コイツが、コイツ達が、両親を……村の人たちを殺す手引きをしたと……後になって聞いた。