タイトル:東雲亜梨花 キャラクター名:東雲亜梨花 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :JK シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   /169//C値-Lv(下限値7) 《小さな塵》              /3 /メジャー   /射   /   /  /2   /100//攻撃力+[LV*2] 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /142//射撃武器を作成 《ペネトレイト》            /1 /メジャー   /白/射 /   /武器/3   /142//装甲値無視/ダイス-1個 《マルチウェポン》           /1 /メジャー   /白/射 /   /  /3   /148//二つの武器を合計 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃                2   8r+4 3       20m  177 ハンドレッドガンズ         2   9r+4 5       30m  142 (100↓)フルライトジャケット    2   9r+4 (100↑)フルライトジャケット    2   9r+4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  19    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   <情報:UGN>//ダイス+2//常備化1            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 父親       好奇心 不安 パパ。私を応援してくれているとは言うけれど、本当かな。少し怖い。いつかきちんと向き合って、貴方を知ることができたらいいな。 友人(氷ヶ崎冷) 友情  悔悟 つまりはこれからもどうぞよろしくね。 伊庭宗一     遺志  隔意 ぶっころ!!!!!! ■その他■ メモ: 平凡な家庭に生まれ、気の合う友達とままごとをして、このまま平凡に生きるはずの幼い少女は惨劇を知った。 伊庭宗一が気まぐれに起こしたショッピングモールでの大量殺戮において運よく生き残った亜梨花は、社会のルールもまだ理解しきらない感性に阿鼻叫喚の中に渦巻く恐怖、絶望、悲憤、慟哭を刻まれた。そこで奪われるしかできなかった人々の遺志を代弁するかのように小さな体に湧き上がる怒りは亜梨花を焼き尽くす代わりにオーヴァードとしての力を覚醒させた。まだ就学すらしていなかった亜梨花はUGNチルドレンとして施設に引き取られることにはなるが、今も父とはか細いながら縁をつないでいる。家族の理解があるおかげか、今では明るく素直な少女に育ったものの、亜梨花に刻まれた悲劇への怨嗟の声は今も明確な殺意となって伊庭宗一へと向けられている。私がオーヴァードになったのは、あの日みんなが仇を取ってくれって願ったからに違いない。だから私は必ず伊庭宗一を殺して見せる。ううんそれだけじゃない。この力を使って一つでも多く事件を防ぎたい。きっとそれが私がやるべきことだから。そんな決意を胸に今日も頑張る亜梨花だが、基本は平凡な少女。周囲のチルドレンたちの「特別」に囲まれる中でこっそり劣等感に悩まされている思春期でもある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2664247