タイトル:ダガー キャラクター名:ダガー 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:187cm 体重:77kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL6 / 判定 8r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《蹂躙する蹄》         /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /次に行う白兵攻撃が《一角鬼》によるものなら攻撃力+(Lv*3)、移動後のみ効果適用可 《一角鬼》           /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手のデータ変更 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /離脱可能戦闘移動を行う、シーンLv回 《戦闘本能》          /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /メインプロセス間ダイス減無効、シナリオLv回 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《音速攻撃》          /3 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《吠え猛る爪》         /1 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /装甲無視、攻撃力-(5-Lv) 《マシラのごとく》       /4 /メジャー  /対決/単体 /-  /5+1  /攻撃力+(Lv*10)、判定ダイス-5個、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部          1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2個 エンブレム:学園帰り         1   0   【肉体】判定ダイス+1個 エンブレム:フェイタルポイント    1   0   判定に組み合わせたエフェクト全てのLvを+1する、シナリオ1回 リーサルシャイン           1   0   データを変更した素手の攻撃力+3 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 罪の子             判定に組み合わせたエフェクト全てのLvを+1する、シナリオ1回 テレーズ・ブルム 尊敬 疎外感 REC サジェス     尊敬 疎外感 アイノ      庇護 脅威 ■その他■ メモ: ○UGN中枢評議員テレーズ・ブルム護衛官、サジェスによる証言 彼は───獣でございます。 それ以上に適切な言葉など、私の知る限り存在しません。 2年前、お嬢様と共に彼を発見したあの日の事は、恥ずべき事態、そして教訓として忘れる事は無いでしょう。 外道の実験が行われる研究所の存在を知ったある日の事。 お嬢様は、恐らくはご自身とも歳が近い子供達が実験体にされていたからでしょう、御決断に時間は要しませんでした。 その日の内に研究所の凍結を取り決め、救助隊を編成。 お嬢様も救助隊と共に現地へと向かわれました。 この場では敢えて言いましょう。 …救いたかった彼らは、皆一様に、化け物と成り果てていました。 無惨な死体となっていた研究者を、無感情に殴り続ける彼ら。 救助隊は困惑し、お嬢様に指示を求めた。 次の瞬間には、救助隊も彼らによって殺されてしまった。 私はお嬢様に降り掛かる血を払う事しか出来なかった。 彼らはやはり無感情に、次の獲物を求め、お嬢様と私を見る。 お嬢様だけは守らねば。私は決死の覚悟で彼らに立ち向かう。 無謀な事は分かっていました。 しかし、時間稼ぎが一番の手段であると、彼がお嬢様を救うと直感したのです。 彼らの背後に忍び寄るひとりの男。 その男は、決して素早くは無い動きで彼らを捩じ伏せていく。 しばらく続く、一方的な蹂躙。 拳が、爪が、牙が、肉を潰し骨を砕く。 乱立する無機質な機械の森、血の川、そこに堂々たる風格と圧倒的な力を持ってして君臨するその男を、お嬢様は『ジャガー』と称された。 男はお嬢様に近付くと、初めて言語を発するが如く(後で聞いた話によると、本当に初めてだったらしい)こう言った。 『だ・が・あ?』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2664469