タイトル:紙ヒコーキ キャラクター名:クローニ 種族: 享年:13 髪の色:黒  / 瞳の色:黒い / 肌の色:青白い 身長:143(生体部・直線上に並べた場合) 体重:42(生体部) ポジション:コート クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す [腕]      ガントレット : オート   : なし  : 自身: 「腕」のみ、ダメージに対して常に「防御1」 「腕」部にある白兵・肉弾マニューバのダメージ+1 []       時計仕掛け  : オート   : なし  : ※ : このスキルを習得した際、レベル3「改造」パーツを追加で1つ獲得する このパーツは強化 [メインクラス] 異形存在   : オート   :    : 自身: バトルパートにおいて攻撃を受けた際、敵が大成功でなければ、命中個所を任意に決めてよい(ただし、全てのパーツが損傷した個所は不可) [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身: 「肉弾攻撃」「白兵攻撃」におけるダメージ+1 [サブクラス]  再生     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 1ターンに何度使ってもよい [腕]      うじむし   : オート   : なし  : 自身: [腕]      かぎづめ   : オート   : 2   : 0  : [胴]      うろこ    : オート   : 1   : 自身: 防御2 [頭]      けもみみ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない かわいい [腕]      くされじる  : オート   :    :   : 肉弾攻撃1+爆発+転倒 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 水死体。より正確には水を含んだ死体の集まり。 一言で言うなら「取り込んだバラバラ死体を基点とするスライム」。 本人が「水」と呼ぶ溶解性の粘菌が機能上の本体であり、時折出会う「信号が合う」部品を取り込んで我がもののように動かす。 それには動物の死体も含み、魚とも爬虫類ともつかない鱗や、神経接続可能な獣の耳、蟲の類まで含んでいる。 羞恥の対象でもある異形の形態を隠すべく、普段は「水」や人外の部品を腹部に固めて衣装で隠しているが、そのシルエットはまるで妊婦のようになっている。 ★かぎづめ→どろどろ 武装スコップ ★やせぎす ★凶化器官 発声を行い、反射的防衛の対象でもある「少女の肉体」こそ己の本体だと語り、また己にもそう言い聞かせているが、取り込んだ人間の部位はサイズや人種から異なり、この「私」がどの部位の誰に由来する意識なのかを把握できない。 攻め難い異形の身体能力を活かして他者の問題に介入し、外部に目を向ける事により精神の均衡を保っているが、内省に入ると極度の混乱と弱さを示す。 〈設計意図〉 【異形存在】で敵の攻撃を腕部に集め、【ガントレット】の防御効果で軽減する。また同じく腕部に装備した【くされじる】で攻撃を行う。