タイトル：ワン
キャラクター名：ワン

種族：
享年：17
髪の色：灰　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：138
体重：？

ポジション：オートマトン
クラス：　タナトス / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：17

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ]　　　　 内容
６・雨の中
２２・星空
７７・幸福の時
最果追加β76・夕陽　　暮れ行く夕陽の風景。茜色に染まる空。あの光景はとても美しくて、今でも目に焼き付いている。一人で見たのか、それとも側に誰かいたのか……。この世界の夕陽は、あれと違う。ただただ心を荒ませるばかり。
最果追加β６４・首吊り誰かが縄でぶら下がっている。首を吊って命を失い……大きな人形のように。揺れるそれを貴方はじっと見ていた。あれは誰だったろう。きっと知っているはず。あなたにとって重要な人の、最後のはずなのだ。
竜形（オリジナル）　　かつて首を吊った誰か。己の前で揺れていた誰か。恐らくは、大切な人。その頭部は、ヒトのものではなかった。いびつな、竜の、形をして……。
指切り　　　　　　　　再び会おうと彼は言う。信じられはしない、当たり前だ。けれど、けれど。小指を絡めたその約束だけは……。


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　□□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
レプタ　　　 への 独占　□□□□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
ぜんまい　　 への 憧憬　■□□□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
トワ　　　　 への 保護　■■□□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
ミコラーシェ への 憐憫　■□□□　過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　 2　　 4　　 4
=合計=　　 5　　 4　　 6

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程 : 効果
[ポジション]　 無茶　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身 : 任意の基本パーツ１損傷、行動、攻撃、切断判定を振り直す。
[ポジション]　 死に続け　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身 : 基本パーツ１修復
[ポジション]　 パリィ　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 0　　: 対象の「アクション」マニューバ１つの効果を打ち消し、防御不可能の白兵攻撃3を与える。このマニューバは、１ターンに何回でも使用できる。
[メインクラス] 無限解体　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身 : 自身がダメージを与えた時、次カウントまで所有する攻撃マニューバは全て同対象にのみタイミング：ダメージとなる。
[メインクラス] 死神　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身 : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定＋１
[サブクラス]　 必中　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 攻撃判定値が６の場合、任意の箇所にダメージ
[メインクラス] 断罪　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身 : 白兵攻撃判定の出目を６に変更。以降振り直し不可
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　　:
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　: 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: １
[頭]　　　　　 リミッター　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 損傷した場合、宣言すれば行動値＋２、バトル終了まで修復不可
[頭]　　　　　 けもみみ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: １
[頭]　　　　　 よぶんなあたま　 : オート　　 :　　　　:　　　: 2
[頭]　　　　　 ボルトヘッド　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身 : 支援２
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　　:
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　: 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　: 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身 : 移動１
[腕]　　　　　 名刀　　　　　　 : アクション : ２　　 : ０　 : 白兵２＋切断、出目＋１
[腕]　　　　　 バール　　　　　 : アクション : ３　　 : 0　　: 白兵２、出目＋１
[腕]　　　　　 鉄球鎖　　　　　 : アクション : ２　　 : 0～１: 白兵１＋転倒
[腕]　　　　　 ガントレット　　 : オート　　 :　　　　: 自身 : 腕のみダメージに対して防御１、腕マニューバの白兵、肉弾ダメージ＋１
[腕]　　　　　 メダル　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: たからもの　記憶のカケラ「夕陽」取得
[腕]　　　　　 機械槍　　　　　 : アクション : 4　　　: 0～1 : 白兵３、判定成功時、隣接するもう一体の敵に攻撃判定ができる。
[腕]　　　　　 アームバイス　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　: 支援、妨害２
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　　:
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身 : 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　:
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　:
[胴]　　　　　 人形　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: たからもの
[胴]　　　　　 しんぞう　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: １
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　　:
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身 : 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身 : 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　: 妨害１
[脚]　　　　　 仕込みブーツ　　 : アクション : ２　　 : ０　 : 白兵２、出目＋１
[脚]　　　　　 アサシンブレード : ラピッド　 : ２　　 : ０　 : 白兵２＋連撃１
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: １
[脚]　　　　　 エナジーチューブ : オート　　 :　　　　:　　　: ２　装備箇所損傷時追加１損傷


■その他■
寵愛点：155点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 30点(　30 /　　)　　　　 初期追加分。武装＋２　改造＋１
1　　　　 20点(　18 /　 2)　　　　 「Red souls」１話目クリア報酬　変異＋２
2　　　　 36点(　20 /　16)　　　　 あかたま２話目クリア報酬　機械槍ー２０　断罪ー１０　ミコ未練－１、－４　残２
3　　　　 69点(　69 /　　)　　　　 あかたま３話目クリア報酬　余分頭－１０　ボルトー１０　エナチュー１０　バイスー１０　死に続けー２０　心臓ー１０　１点余り


メモ：
固定値と振り直しで殴り続けます。


「わたしは１番目、じゃあなくて、２番目らしい」
ひたすら戦闘技術を叩き込まれているので他の物事に対して興味が薄い。
その技術の使いどころと言えば、姉妹を守ることに他ならないわけで、それなら無茶もしようものと。
どうせ殺戮人形ならば、舞台上で死ぬのが華と言う物だろう。だから、わたしのことは気にしないで。

追加記憶のカケラ
【β76　夕陽】
暮れ行く夕陽の風景。茜色に染まる空。あの光景はとても美しくて、今でも目に焼き付いている。一人で見たのか、それとも側に誰かいたのか……。この世界の夕陽は、あれと違う。ただただ心を荒ませるばかり。

【β６４　首吊り】
64:首吊り
誰かが縄でぶら下がっている。首を吊って命を失い……大きな人形のように。揺れるそれを貴方はじっと見ていた。あれは誰だったろう。きっと知っているはず。あなたにとって重要な人の、最後のはずなのだ。

オリジナル
【竜形】
かつて首を吊った誰か。己の前で揺れていた誰か。恐らくは、大切な人。その頭部は、ヒトのものではなかった。いびつな、竜の、形をして……。

指切り : 再び会おうと彼は言う。信じられはしない、当たり前だ。けれど、けれど。小指を絡めたその約束だけは……。

【オリジナル専用マニューバ】
[ポジション]　パリィ　　 : ラピッド :2　　: 0: 対象の「アクション」マニューバ１つの効果を打ち消し、防御不可能の白兵攻撃3を与える。このマニューバは、１ターンに何回でも使用できる。

/戦技の一つ　敵の攻撃を弾き、その隙に致命の一撃を叩き込むもの
通常は盾を用いて行われるが、ドールの膂力ならば腕などでも可能である　ある半竜の男が、特にこの戦技を得意としたという