タイトル:ヾ( 'ω' )シ キャラクター名:エレノア 種族: 享年:14 髪の色:銀色 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:蒼白 身長:151cm 体重:46 ポジション:ホリック クラス: タナトス / バロック 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 手術台 占い 最終戦争 かわいい服 [未練]    内容    狂気度  発狂時 写真     への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) O-157    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) キャロライナ への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) Clive    への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :     :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      鉄球鎖    : アクション : 2    : 0~1: 白兵攻撃1+転倒。 [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :     :   : [胴]      はらわた   : オート   :     :   : [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1    : 自身: 防御2 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援1 [胴]      写真     : オート   :     :   : 懐にIN [胴]      写真     : オート   :     :   : 懐に二枚目 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [ポジション]  修羅     : ジャッジ  : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  業怒     : ダメージ  : なし  : 自身: 自身が与えたダメージに対してのみ使用可。コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     キャロ→クラ→エレ→157→キャロ 1    -10点( -10 /  )     【業怒】修得 2     0点(   /  ) メモ: 長さの揃わないぼさぼさの銀髪と鰭めいてぼろぼろの洋服。 ぼんやりと覚えているのは拘束具だらけの手術台。 目が覚めたら真っ黒になった血膿の手術室の上、ぐるぐると錘をつけられた鎖に巻かれていた。 傍らに転がっていたのは花の咲き乱れる美しい庭を映した一枚の写真。 どんな改造を施されたのか水棲生物のように透ける鱗を皮膚に纏い、足の構造は貧弱で少しひきずりながら歩く。そのかわり上肢はほぼ鱗に覆われて鎧状態。重い武器も軽々振う。 武器の鉄球鎖は自身を拘束していたものを振り回して使っている。 「こうするといいって……知ってる、きがするのです」 そう言って武器の錘を振り子に占いのようなものを嗜むことも。 1204