タイトル:盾だよ男の子 キャラクター名:ロロ 種族: 享年:16 髪の色:白  / 瞳の色:蒼  / 肌の色:肌色 身長:130 体重:40 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    04 占い     61 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し      : オート   : なし  : 自身: 姉妹からの対話判定+1 [ポジション]  負けない心   : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [ポジション]  輝く表情    : オート   : なし  : 自身: 対話判定大成功時、対話対象の「あなたへの未練」を一つ減らしても良い。この現象は減少制限に含まれる。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを一つ修復する []              : オート   :    :   : [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      おとこのこ   : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2 : 移動1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      帽子      : オート   : なし  : 自身: たからもの []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 0  : 行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     初期寵愛20 1    -20点(   / -20)     アリススキル取得(2つ) 2     0点(   /  ) メモ: 血の宴と占い。盾役。重くするか軽く転がすか 軽く 占いがあった、近々運命を変えるような幸せな出来事があると。 何処か空いた時に、普段いかない場所へと向かうと良いだろうと言われふらりと彷徨う。 目に付いた扉を開け、中でぼんやりと過ごす。 ぼんやりとしている間に寝てしまったのだろう、ふと目を覚ますと見知らぬ景色。 何かあったのか、辺りには解体用の機材や謎の薬液などが置いてあるようだった。 ふしぎに思い身を起こし、周囲が思ったよりも大きいことに気付く。 「……あれ?なんだか体の調子が違う」 腕は知らぬ金属になっており、尻から見知らぬ感覚。 ぺたぺたと体を調べると、色々増えているが減っている物がある。 「……無いんだけど」 TSネクロニカ。始まります!! 「これからどうしよう……」 服を着て、帽子を深く被る。 ……まずは表に出てから家に戻るとして、これからどう暮らせばいいんだ……? 頭を抱え、頼る先に考えを巡らせる。 「……ろくな頼り先が無いな、だけどこのままは不味いとても不味い」 果たして堕ちずにいられるか、シナリオ待機中に増える文です。 「まずは家に帰るとしてだ、鏡とか無いのか。けっこう見た目変わってる感じがするから……うーん」 そこらに水たまりか、窓なり何かないか探しながら帰路に付く。 周囲からの目線がやたら多い気がするが、きっと落ち着かない様子が気にされているのだろうということにする。 「……なんか、こう。歩幅とか視点が違うせいでどうにも歩きにくいし、何で尻尾まであるんだ……前はないのに」 うろうろと、カンと記憶を頼りに歩き回りふと割れた窓を見つける。 「お、窓だ。ガラスも残ってるし……見えるかな。誰だこれ?」 なんとか反射をさせ自身の様子を確認する。 女の子だこれ 「女の子じゃないかこれ、そうか……なんで?」 もうわけのわからない状況に、ずるずるとへたれこむ。 「最近聞く行方不明案件ってこういう事か……?ドールも増えてきたみたいだし、っていうかこれドールか」 どうやら改造されてしまったのか?受け入れがたい現実に逃避をする。 「夢だったりしないかなあ、夢なら遊んだり楽しんで起きてびっくりしたけどなんだかんだ楽しい夢だったなって」 腕をコンコンと叩いたり、何故か口から出るワイヤーを伸び縮めさせながら 「こんなリアルな夢あるかよぉ……」 もう何度目になるかわからないが、頭を抱えるのだ。 方針 おとこのこらしくかわいい子たちを守るのです。 「好きなことには夢中になれる」 ~メルクストーリアから、ロロ~ 重い裏で軽くしよう そう重い案。設定に関して深く突っ込まないでお願いします。 ーーーーーードール改造計画、第***案ーーーーーー ドール量産品の消費が激しいため、前線から既に前線知識を持つ兵卒を改造しドールとする。 材料の調達は基本的に傷病者や希望者から選別するものとするが、他に期待値が高い対象が居た場合手段は問わない。 幼少のものを使用するものが基本となるが、精神的成熟の問題があり精神面で強い成熟した個体を選別する。 男性の場合は既存の改造方法を使用するため性転換を行い、ドール化の簡易化を行う。 ーーーーーー成果を期待するーーーーーー というのはどうだろう 「ちょっと勘弁してほしい」 ロイス紹介するからさ 「戻れなくなる奴では?」 間違いないね 「やめろ」