タイトル：三ノ宮

キャラクター名：三ノ宮　司
種族：
年齢：20
性別：野郎
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：173
体重：67

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：神主見習い
シンドローム：オルクス、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 5r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイレンの魔女》/4　/RC　　　　/　　/ｼｰﾝ選択/　　/5　　 /Lv×3ﾀﾞﾒ 装甲無視 ｺﾝｾ組み合わせ不可
《援護の風》　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　 /　　/2　　 /判定ﾀﾞｲｽ+Lv ﾗｳﾝﾄﾞ1回
《妖精の手》　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　 /　　/4　　 /出目10にするぽん ｼﾅﾘｵLv回
《領域の庇護》　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　 /　　/3　　 /ﾊﾞｽﾃLv個回復 ｼｰﾝ1回
《力の法則》　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　 /　　/4　　 /ﾀﾞﾒｰｼﾞ直前+Lv+1D ﾗｳﾝﾄﾞ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ストレンジフェイズ　　　　1　　 0　　 RCﾀﾞｲｽ+3 経験点15消費
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
伝承者：RC　　　　　　　　　　　C値-1　HP10失う　ｼｰﾝ1回　ｼﾅﾘｵ3回
家　　　　　　　　誠意　嫌気　　「お固い家ですよね。まあ慣れてるんで別にいいんですけど……嫌いってわけじゃないし」
テレーズ・ブルム　有為　無関心　「年下………年下ですよね…？彼女どう見ても」
ｼﾅﾘｵ/藤ゞ桃和　　 慕情　劣等感　「同じ神職で年が近い友人はいないから、話しやすいですね。ただ……なんか最近様子がおかしい気がして」





■その他■

メモ：
さんのみや つかさ

三ノ宮神社の神主(見習い)。父親が神主。
ボケもできるが基本ツッコミ要員な常識人（当社比）
ただ神社育ちで礼儀作法を厳しく習ったせいか食事のマナーについてはやたらうるさい。「手ェ洗わずに飯にありつこうなんざいい度胸してんなあ」「ご飯の前は手ェ合わせていただきますだろうがぁ！！」うるさい。


実家が代々オーヴァードの家系で幼いときに儀式で覚醒させられた。
世間では非日常と言われる力であることはもちろん知らされてはいたがこの力が彼にとっての日常である。

学生時代、同じ神職一家で仲の良い藤ゞと家の裏山を歩いていたとき足元を滑らせた藤ゞを庇って自分が代わりに崖下に落っこちちゃったことがある。へけっ
オーヴァードじゃなかったら間違いなく死んでいたと思う。落ちた本人は重く受け止めてなかったが周りの反応を見てけっこうヤバかったんだなって知る。

この一家はUGNと協力関係を結んでいるが特にテレーズさんと家の交流が深いらしい。三ノ宮本人はそこまで話したことはない（（
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