タイトル：雲散霧消使いたい

キャラクター名：青木 仁(あおき ひとし)
種族：
年齢：40
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄色
身長：173cm
体重：普通

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL1 / 判定 2r+1

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 4r+4
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《統制者の冠》　　　　　　　　　/3　/常時　　　　/自動/自身　　　/至近/ピュア/ウロボロスのエフェクトでの侵蝕率基本値の上昇を-LVする。侵蝕率でLVUPしない。
《原初の白：限界突破》　　　　　/1　/セットアップ/自動/自身　　　/至近/5　　 /侵蝕率基本値+3。ラウンド1回のエフェクトを2回まで使用可能にする。シナリオLV回。
《コンセントレイト：ウロボロス》/3　/メジャー　　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /C値-LV(下限値7)。
《原初の赤：エクスプロージョン》/3　/メジャー　　/対決/範囲(選択)/視界/4　　 /侵蝕率基本値+3。攻撃力+8の射撃攻撃。シナリオLV回。
《無形の影》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/-　 /-　　　　 /-　 /4　　 /あらゆる判定を【精神】で行える。 ラウンド1回。
《雲散霧消》　　　　　　　　　　/9　/オート　　　/自動/範囲(選択)/至近/4　　 /HPダメージ-[LV×5]。エフェクトを使ってない場合、軽減できない。
《原初の黒：力の法則》　　　　　/5　/オート　　　/自動/単体　　　/視界/6　　 /侵蝕率基本値+3。ダメージ+[LV+1]D。自身対象不可。ラウンド1回。
《原初の虚：鼓舞の雷》　　　　　/1　/イニシアチブ/自動/単体　　　/視界/4D10+2/侵蝕率基本値+3。他エフェクトと組み合わせ不可。　対象はイニシアチブでメインを行え、行っても行動済みにならない。 シナリオ1回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
超血統　　　　　　　　　　　　　　　　　 「雲散霧消」のLV+1、最大LV+2。
吉村 正樹(元同僚の後輩)　慕情　　不安
龍崎 傑(後輩の後輩)　　　好奇心　不信感
アルヴィナ　　　　　　　 庇護　　不安
"シリアルキラー"　　　　 執着　　敵愾心
鳴上 迅　　　　　　　　　信頼　　猜疑心
悪魔の樹　　　　　　　　 好奇心　憤懣


■その他■

メモ：
人当たりがよく、面倒見の良い男性。
戦闘時は黒い霧のようなものを操り、攻撃を行ったり、敵の攻撃を阻害したりする。

天涯孤独の身であり、UGNに拾われて育てられた。
以前は、UGN技術部で裏方として働いていたが、同僚である後輩の吉村 正樹に恋慕の感情を抱いてしまったことから、身を引くように現場に回った。
また、吉村のさらに後輩にあたるエージェント、龍崎 傑から告白を受ける。

一連の事件の後、吉村へ想いを打ち明けた。当然その想いが成就することはなかったが、吉村の結婚式に参列した青木の顔はスッキリとしたものだったという。
現在は告白を受けた龍崎と仲を深めている。
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