タイトル：ラッキークローバー

キャラクター名：城都 朔瑪（シロツ サクメ）
種族：
年齢：17
性別：女性
髪の色：赤 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：152
体重：

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL11 / 判定 1r+11
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL5 / 判定 1r+5
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：エンハイ》　 /2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /いつもの
《光の舞踏》　　　/1　/メジャー　/-　 /-　　 /武器/2　　 /感覚白兵置換
《マルチウェポン》/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3+2　 /武器二つ装備 命中[5-lv]
《ペネトレイト》　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /装甲無視 判定ダイス-1
《縮地》　　　　　/4　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /移動前使用で好きな場所へ シナlv回
《バックスタブ》　/4　/常時　　　/自動/自身　/至近/+4　　/↑使用後ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ白兵攻撃[lv*5]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
日本刀 5　　　1　　 8r+10　5　　　 3　　 至近　小刀の形状

=価格合計= 5　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　　　　　　　　　　1　　 2　　 2
コネ：UGN幹部　　　　　　　　　　 1　　 1　　 1
コネ：噂好きの友人　　　　　　　　1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　　　　　　　　1　　 1　　 1
エンブレム：ディシプリンズアクト　　　　1　　 0　　 【白兵】技能判定ダイス+2

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　5 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
複製体　　　　　　　　　　　　本人は複製体だと気づいていない
育て親　　　　　尊敬　食傷　　ここまで育ててくれた人。感謝している
記憶の中の誰か　慕情　猜疑心　よくわからない人。いつも夢に出てくる






■その他■

メモ：
「…………」黙々と読書をしている　「……これで、いい、ですか？＿＿＿疲れた。もう帰りますね」ジャーム処理を終えた後

人見知りで穏やかな性格。一人でいるときは寡黙な印象を受ける出で立ちをしている。
そのような性格なので、基本的インドア派。一人でやる趣味が多い（裁縫、読書、園芸等）
自分から話しかけることはなく、受け身。ボッチではないが数えるほどしか友達もいない
故に、孤独を埋めてくれる誰かを求めているが、受け身な性格から機会がない
UGNでの職務は淡々とこなす。基本的には小刀を振り回して戦う。

幼少の頃の記憶がなく10歳くらいからの記憶しか頭の中に存在しない。
時たま【顔のぼやけている誰かがクローバーを集めている】夢を見る。
記憶の手がかりかと思っているが、まだよくわかっていない現状である。
後、UGNの検査で“複製体”であると結果が出ているが、本人はしらない。

ここ最近ではグイグイ来る四栁羽純に振り回されるようになる。アウトドアに連れて行こうとすると嫌な顔はするが、なんだかんだ付いていく
そして彼女と一緒にいる時の自分のよくわからない感情に、疑問を抱いている。
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