タイトル:怪力女子 キャラクター名:運命 樂(さだめ らく) 種族:超人 年齢:16 性別:女 髪の色:黒とピンク / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:170cm 体重:58kg ワークス  :奇術師 カヴァー  :高校生/サーカス団員 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 6r+8 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 曲芸 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 舞台芸術 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《復讐の刃》     /2 /     /  /   /  /   / 《完全獣化》     /5 /     /  /   /  /   / 《ワイルドグローズ》 /1 /     /  /   /  /   / 《クイックダッシュ》 /1 /     /  /   /  /   / 《フルパワーアタック》/5 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手    1   6r+8 9          ダメージグローブ+羅刹 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 羅刹 舞台指揮者"アーティスト" 憧憬  隔意 『Union Gather Neighbor』団長。 サーカス団員達      連帯感 不安 家族みたいな人達 ■その他■ メモ: 「れでぃーーすあーんどじぇんとるめーん! お集まりの皆々様方、今日は、『Union Gather Neighbor』の舞台にようこそ! 異世界に迷い込んだような、驚きと奇跡の時間を、どうぞごゆるりとお楽しみあれ!」 「あー!! また備品壊しちゃった......どうしよ~!!」 「今日の舞台が終わったら、あそこのお店の特盛アイスパフェ食べに行くんだ~!」 「アタシは......誰かを傷つけるのは嫌だ。でも、誰かが傷つくのを止められるなら、アタシは戦う! この力で!」 いつも元気で明るい笑顔の女の子。基本的に脳筋で、細かいことを考えないバカ。そのためか空気の読めない発言をすることもある。基本誰にでも自然体で、誰とでも話せるが、自身の能力故にスキンシップはあまりとりたがらない。 いっぱい食べる大食い。しかし何故か太らないので女友達から羨ましがられている。 制服は改造している上に髪もインナーカラーで思いっきり校則無視だが本人は全く悪びれる様子はない。 身体能力が高く、体育の成績はピカイチだがそれ以外はお察し。 一般人にはわからないようにレネゲイドの力を使った舞台を行うサーカス団、『Union Gather Neighbor』に参加している。彼女のやる演目は空中ブランコである。日本各地で、時にUGN関係者たち相手にも舞台を行っているが、その拠点はN市のため、普段はN市で生活している。サーカスでの団員名はフォーチュンで、CNも同じものを使用している。 幼い頃から馬鹿力で、2歳の頃に気味悪がった両親に施設に預けられた。両親の顔は覚えていない。成長するにつれて力は強くなっていき、幼稚園の頃にはおもちゃをことごとく破壊し、施設の他の子供たちを怪我させ、「破壊神」のあだ名をつけられて怖がられていた。彼女本人は周りの子供たちと一緒に遊びたかっただけなのだが、力の制御ができないせいで孤立しているということに気付けず、何故か皆から避けられると悩んでいた。避けられる理由がにようやく気づいたのは小学生になってからである。元々好んで人を傷つけたいわけではないので、それからは、自分からスキンシップをとることを避けるようになった。 ただし現在でも殴られると本能的にカウンターを決めてしまう模様。 中学生に上がる少し前、突然サーカス団の団長をしているという男性に引き取られ、『Union Gather Neighbor』に入団することに。そこは構成員がみなオーヴァードであり、彼女は自分がオーヴァードという存在であること、レネゲイドのこと、UGNやFHのことなどを教わった。かつては、UGNの要請を受けて強力することもありつつ、サーカスの団員として活動していた。 彼女はもういない。愛する人のために戦い、完全な化け物へと変貌する前に、誰も傷つけないために、自らその命を絶った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2677076