タイトル:ピーク・バーナウト キャラクター名:ピーク・バーナウト 種族:バーニッシュ 年齢:18 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:紅 / 肌の色:白 身長:160 体重:??? ワークス  :バーニッシュA カヴァー  :マッドバーニッシュ幹部 シンドローム:ウロボロス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL3 / 判定 1r+3 料理 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 バーニッシュ 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 プロメポリス 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《バーニッシュフレア》       /1 /セットアップ/自動/自身     /至近/4   /そのラウンド間、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*4]し、暴走を受ける。 《氷熱の軍団》           /1 /イニシアチブ/自動/シーン(選択)/視界/10  /他エフェクトと組み合わせ不可。そのラウンド間、対象が行う攻撃の攻撃力+[LV*4]。1シナリオ1回 《背徳の理》            /3 /オート   /自動/自信     /至近/3   /あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV*2]個する。 《極限暴走》            /1 /常時    /自動/自身     /至近/-   /前提条件:《背徳の理》。「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用」と書かれたエフェクトは「バッドステータス暴走を受けた際」にも使用できるようになる。取得時、侵蝕率基本値+3 《原初の青:ヴィークルモーフィング》/2 /マイナー  /自動/自身     /至近/3   /使用時、ヴィークルモーフィング用アイテムから一つ選択。選択したヴィークルを取得し、使用できる。搭乗状態になってもよい。シーン終了時に失われる。 《氷炎の剣》            /1 /マイナー  /自動/自身     /至近/3   /そのシーン中、以下のデータの武器を作成、装備する。 種別:白兵 技能:《白兵》 命中:-2 攻撃力:+[LV+6] ガード値:6 射程:至近 《原初の赤:ヘヴィギャロップ》   /1 /メジャー  /対決/単体     /至近/3   /搭乗しているヴィークルの攻撃力を《白兵》で使用できる。組み合わせた判定のダイス-[3-LV]個 《フレイムタン》          /1 /メジャー  /対決/-       /視界/2   /白兵攻撃の射程を視界に変更。攻撃の攻撃力—[5-LV(最大0)] 《コンセントレイト:サラマンダー》 /2 /メジャー  /-  /-       /-  /2   /C値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 バーニッシュ バーニッシュの同胞 慈愛  恐怖 P 守るべき同胞たち。 黒腕の研究者    執着  嫌悪 N 黒い腕をした研究者によって、改造させられた。 リオ・フォーティア 幸福感 恐怖 P リオと一緒に過ごす時間に幸福を感じる。それが壊れてしまうのが怖い ■その他■ メモ: 『一度火が付いたらもう消せないから。覚悟してくださいね』  設定骨組み バーンアウト、炎をも燃やし尽くす炎、 名前:ピーク・バーナウト 性別:女 年齢:18 ブリード:クロスブリード シンドローム:ウロボロス/サラマンダー ワークス/カヴァー: バーニッシュA/マッドバーニッシュ幹部 所属:マッドバーニッシュ コードネーム:ヴァーンダウ・ボトム(プロメポリス内での偽名) 誕生日:4/14 身長/体重:160/??? 好きなもの:インフェルノ・ヴォルケーノ・マルゲリータピザ(同僚に上手に焼く人がいる)、家族(バーニッシュの仲間)、燃えないもの 嫌いなもの:研究者(特に平気で人体実験をするような研究者)、家族に危害を加える者 苦手なもの:働くこと、人に近づくこと、火加減 一人称:私 二人称:あなた、君、親しい相手は名前 口調:間延びした感じ 挨拶1:「」 挨拶2:「」 好感度(弱):「」 好感度(中):「」 好感度(強):「」 プライベート:「」 ビジネス:「」 会話1:「」 会話2:「」 会話3:「」 攻撃1:「」 攻撃2:「」 +性格+ ・燃え尽き症候群のようにダラダラとして、気怠げな態度を他者に見せている(床に寝そべる。会議中であっても寝そべって聞いたり話したりする)。一見、頼りないように見えるがそんな普段の状況であっても冷静に場を分析し、ムードメーカーとしての立ち回りをする。また、急場においては元々持っている決断力と粘り強さを遺憾なく発揮し、リオやマッドバーニッシュの仲間たちを支えていた。 ex.「リオー。疲れましたー。部屋に連れて行ってくださーい」off 「私の心に火が付いた……。もう、あなたでは私の炎を消せませんから!!」on ・日頃の生活ぶりからは伺え知れない熱血な面も持っており、リオの理想に対して並々ならぬ想いを秘めている。 ・人間に対して、特段差別はしていない。バーニッシュという存在、世界の歴史について教わっていることもあり、バーニッシュに対する偏見や差別も致し方ないものとして捉えている。ただ、喩えそうであっても、バーニッシュを人体実験の道具に使ったり、非人道的な仕打ちをする人間に対しては普通に怒りを感じる。 +過去+ ・調整されたウロボロス/サラマンダーのレネゲイドウイルスを埋め込まれてオーヴァードになった少女。覚醒の際の精神的負担の中で正気を失いかけたが、その刹那に何者かの声を耳にしたことで正気を取り戻す。気が付いた時には研究所が全焼しており、バーニッシュに覚醒していた。 ・レネゲイドウイルスが不安定であり彼女自身も自分の力を制御しきれなかった為、触れた者を全て燃やし尽くしてしまっていた。殺処分されかけプロメポリス内の廃墟に逃げ込み、独りで必死に生活していた。 →その生活の中でリオと出会う。「触れれば燃える」という忠告を受けても尚、自分の手に触れ友達になってくれた彼に対して強い尊敬と感謝の念を抱いており、リオがマッドバーニッシュのリーダーとなってからも彼や彼の理想の為に尽力している。 +現在+ ・ヴァーンダウ・ボトムズという偽名を使って、プロメポリスのピザ屋でバイトをしている。理由は失踪したリオの消息を辿る為、プロメポリス内での動向を伺う為など。ただ、1/10の確率でピザを焦がしたり、仕事中にだらけたりしているせいで、店主から呆れられている。ただ、そういう面や独特な語り口が客に受けており、看板娘のようになっている。 ・自分の力の制御に関しては、マッドバーニッシュとして活動を始めた当初に師匠と呼べるバーニッシュから学んだ為、現在は火加減を調整できるようになりむやみやたらに燃やすことがなくなった。また、炎を用いた飛行や他のバーニッシュの炎を強化するなど、力の応用ができるようになった。 →未だに他者を燃やしてしまったトラウマから素肌で他者と触れ合うことに恐怖心を感じており手袋を嵌めている。頑張っていこうとは思っているものの、素手で握手しただけで冷や汗が垂れたり、お腹が痛くなったりなど、精神・肉体へ影響が現れる。 ・1年前。飲食店で発生した火災現場に遭遇し、その場に取り残されていた少年を助けている。その際、その少年に自分自身の名を名乗っておらず、彼女自身、炎の中であったこともあって少年の顔などを見ていない。 ・由来はバーンアウト症候群(燃え尽き症候群)、ドラッグレースの用語であるバーンアウト。普段の脱力した状態は燃え尽きているような状態ということにしている。 ・普段は脱力しているが、戦闘や緊急事態においてはしっかりとしているギャップを出したかった(いつもの) ・シナリオ中では、だらだらした部分を他PCに呆れられたり心配されたりしつつも、細々としたところでケアしたり、支えたりして、お姉ちゃんのようなRPをしたいと思っている。 ・後に、永劫進化を取得してヴィークルモーフィング5でモーフィングロボを作って、本編のリオが出していた龍と相対する虎を作りたいと思ってる。 ・黒腕の研究者はFHに所属している研究者の予定。調整されたレネゲイドウイルスは、バーニッシュの炎を基にして作られたものであり、普通のオーヴァードでありながら、バーニッシュに匹敵する力を持つオーヴァードを創り出す為に研究していた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2680899