タイトル:ネミ=ネ・ネモレンシス キャラクター名:ネミ=ネ 年齢:不詳 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:202cm 体重:84kg キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:ドルイド (1レベル時:ハッカー) 称号クラス: 種族:エルダナーン ■ライフパス■ 出自:狩人/トラッキングを取得 霧の森の出身である 境遇:秘密/霧の森で神聖視されるヤドリギの霊力は、ユグドラシルから吸い上げている 目的:金銭/ユグドラシルの研究は、ドルイドの支援を受けることはできない。時間は無限にあるが、研究資金は有限である。 ■能力値■ HP:51 MP:70 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   8   8  10   7  10   7 作成時   0   0   0   0   5   0   0 →合計 5点/5点 特徴                3   3 成長等   4      1   1   4   2    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値= 11   8   9  11  19  15   7 ボーナス   3   2   3   3   6   5   2 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   1   0   1   1   0   0 他修正 =合計=   3   3   3   5   8   6   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --  11/ 11  6     17/  6(2D) 回避判定   3    1          4   (2D) 物理防御 --    5    6     11 魔法防御   6    1    3     10 行動値   11   -1         10 移動力    8   -1          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手      11           -1    至近 長剣   2 左手 腕 頭部          1   0   1          防具   2 胴部             4             防具   1 補助             1        -1    防具   1 装身                          装身具/UMD   1 =小計=右  0  11   1   5   1  -1  -1    左  0   0 能力値   3 --   3 --   6  11   8 スキル      6      6   3        ハンターアーツ その他 =合計=右  3  17   4  11  10  10   7    左  3   6 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 2500  6   餓狼の剣 []    パッシブ:この武器の命中+1D。カース:この武器の命中判定を行ったメインプロセスの終了時、装備者は5点のHPロスを受ける 左手         [] 腕          [] =合計=2500 6 /  重量上限11 頭部 400 2 エルダナフード [エルダナーン] 魔法ダメージ+1 胴部 150 5 ドルイドローブ [ドルイド] 補助 300 1 レスキューマント []      フリーアクション。シーン終了時まで遊泳状態のペナルティを受けない。 装身    1 UMDブレスリング []      ハッカーのスキルのコスト-1 =合計=850 9 /重量上限11 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 バックパック       30  携帯品重量制限+5 ベルトポーチ       15  携帯品重量制限+2 小道具入れ        20  重量1の道具5つを重量0に(ランタン、ロープ、火打ち石) 冒険者セット    2   10  ランタン、ロープ、火打ち石は小道具入れに入る ランチボックス      50  食糧・料理5つの重量を0に。 野菜*5          100  メジャー。MP+3 ポーションホルダー    150  重量1のポーション5つを重量0に(HPポーション、毒消し) MPポーション*8   8   400 HPポーション*2   0   60 毒消し*3      0   30 戦利品枠 =所持品合計=    865 G (重量 10/上限18) =装備合計=     3350 G = 価格総計 =    4215 G 所持金    2255G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    8         8 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   8         8 (2D) 敵識別    5         5 (2D) 物品鑑定   5         5 (2D) 魔術     5         5 (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限         /効果など 《フォティテュード》  ★ /パッシヴ  /-    /-  /-  /-   /           /作成時に精神基本値+3 《コンセントレイション》1 /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /           /魔術判定+1D 《アースバレット》   1 /メジャー  /魔術  /単体/20m /6   /           /[2D+5]点の地属性魔法ダメージ+スリップ 《スピードロード》   2 /効果参照  /自動成功/自身/-  /10  /UMD使用、シナリオSL回/セットアップ単体魔術を範囲:選択に 《マジックデバイス》  1 /アイテム  /-    /自身/-  /-   /           /UMDをSL個取得 《マジックブラスト》  1 /ムーブ   /自動成功/自身/-  /3   /           /メジャー単体魔術を範囲(SL×2体)に 《ミスルトゥパワー》  4 /セットアップ/自動成功/単体/20m /5   /シーン1回      /武器攻撃のダメージ+[SL×5]。ラウンド中持続 《ハンターアーツ》   3 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /片使用、片手空き   /攻撃のダメージと物防に+[SL×2]、魔防に+[SL] 《アキュートアーツ》  1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /           /攻撃の命中判定を【感知】判定に 《リゼントメント》   1 /効果参照  /自動成功/自身/-  /-   /メイジ/シナリオ1回  /魔法攻撃と同時に使用。ダメージ+[SL×10] 《アンチイビル》    1 /パッシブ  /-    /自身/-  /-   /           /攻撃のダメージ+[SL+2]、魔のつく分類に対してはさらに+[SL] 《一般スキル》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《トラッキング》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /追跡の【感知】判定+1D 《モンスターロア》    1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /【エネミー識別】判定+1D 《フェイス:グランアイン》1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /攻撃のダメージ+2 《サーチリスク》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /【危険感知】判定+1D 《バイタリティ》     1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /最大HP+[CL] 《トレーニング:感知》  1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /指定能力基本値+3 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:120点 (レベル:100点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2:ドルイド / 筋力、敏捷、感知 / スピードロード、ミスルトゥパワー、転職 Lv2→3: / 筋力、感知、精神 / ハンターアーツ、ミスルトゥパワー、アキュートアーツ Lv3→4: / 筋力、感知、精神 / ハンターアーツ、ミスルトゥパワー、リゼントメント Lv4→5: / 筋力、知力、感知 / ハンターアーツ、ミスルトゥパワー、アンチイビル メモ:  霧の森、スピアルゾンに長く暮らす彼は、ある秘密に気づく。  ドルイド達の用いるヤドリギの霊力、その源は、この世界の霊脈そのものであるユグドラシルに由来していること。  そして、それは決して神聖なものなどではなく、エルダの生きた風の時代より通俗的に用いられていた力にすぎないこと。  それは、頭の固いドルイドの仲間には都合が悪いことなのだろう。  彼の研究を支援する者はいない。しかし幸いにして、時間はいくらでもあった。だが、研究資金はそうもいかない。  ハッカーとしてユグドラシルを読み解く彼の腕には、絡みつくヤドリギを模したUMD『金枝篇』。  ネミ=ネは、窮屈な霧の森を離れて旅に出ることにした。  その先で出会ったのは、悪い夢のような光景であったのだろう。  ユグドラシル・ネットワークのはずれ、人に見捨てられた怪映像を扱う、アンニュイでナンセンスな趣味の集積所。  今、目の前で起こっているのは、どうもそんな場所で見た光景のように思えるのだ。