タイトル:グラ キャラクター名:グラシオラ 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 (16)ケーキ大変なこと、辛いことが終わったらいつもご褒美にケーキがまっていた。あまくてふわふわで幸せなきもちになれた。だからつらくて、たいへんないまが終わればご褒美が......あぁ、しあわせなきもちいい (66)料理 いつしか自分がケーキを用意するようになった。卵を割って、牛乳と混ぜて、ふわふわの生クリームをのせて...うまくできたかな。きっとおいしいこのケーキ、誰のご褒美? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アーセナル への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 15     への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) イブ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ベアトリス への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  優雅       : オート   : なし  : 自身: 自身が狂気点を使用して振りなおしを行うたびに任意の対象を選び自身に対して対話判定をさせてよい [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1。1ターン中に何度でも使用できる。1度のダメージに対して不可 [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果を好きなだけ任意に打ち消してよい [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを自身が受ける。1ターン中に何度でも使用できる。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けたとき。任意の未練から狂気点を1点減少 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0-2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      つぎはぎ     : オート   : なし  : 自身: BP終了時このパーツと基本パーツ1つを修復 [胴]      かわいい衣装   : オート   : なし  : なし: BP終了時、任意の未練から狂気点を1点減少 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 16 /  4)     「奴らの居ない街」 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 思い出せない だけど体が覚えている 燃えるような痛みも むせかえるような甘みも 凍えるような寒さも えづくほどの喜びも この脳に焼き付いた遠い昔の記憶 記憶を求めていきるなら この後日談には耐えられない まだ生きている この大切な姉妹たちと つらく険しい後日談に耐えたなら ご褒美にはケーキを差し上げましょう