タイトル:ハデス キャラクター名:ハデスとパペット 年齢:18 性別:男 髪の色:浅葱色 / 瞳の色:桃色 / 肌の色:グレー 身長:165 体重:軽め キャラクターレベル:3 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:65 MP:39      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1   1   2   1 その他 =基本値=  16  15  11  11  10   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   6   4   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=            重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 アイアンクロー       3    3d+7   8+3d  0 ナックルガード(パペット) 2    3d+7   6+3d  0 合計            5       0 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 不死なる体              3     0     3    3 スタテッドレザー 4          5     2     3    0       -1  -1 レザークロース  1          1     0     1    0 他修正 合計       5   0   0    9     2     7    3    0   10  14  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 6 気付け薬  6 解毒薬   4 パペット  1 =所持品合計=     17 =装備合計=      10 = 重量総計 =     27 / 32 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる体》  1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  /○/瀕死状態LV.1無視。各種防御力上昇。 《破壊の血爪》  3 /セットアップ/自動成功/自身/-  /4   /-  /FW/7点以下のHP消費、シーン中ダメージ+[消費HP] 《飢えたる牙》  3 /メジャー  /格闘  /単体/武器/5   /-  /FW/白兵攻撃。ダメージを与えるとHP2D回復。 《闇夜の帳》   1 /DR直前   /自動成功/単体/-  /3   /-  /FW/カバーリング。その際防御力+7 《混沌蘇生》   1 /イニシアチブ/自動成功/自身/-  /天運 /-  /○/HP[消費天運×3]D回復。瀕死状態でも使用可。 《武器熟練 格闘》1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  /×/格闘のダメージ+1 《タフネス》   1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /-  /×/HP最大値+10 《礼儀作法》   2 /常時    /-    /自身/-  /-   /-  / /種別:社会 <聖印知識>と<話術>の達成値に+[LV+1] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:犯罪者/詐欺などの稼業を生業とする家に生まれる。 経験1:二つの顔/10歳の誕生日にパペットとしての性格が誕生する。 経験2:修羅/狂信者となる。 目的:忠誠/イドヴィを神と崇める。 禁忌:謀反/仲間は裏切らない。 趣味嗜好:/どんなものでも美味しいと感じる。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: ■性格/外見 常にパペットを使って腹話術で話す少年。 荒々しい口調でパペットの口をぱくぱくさせて話す。 パペットとハデスの性格は分離しているような振る舞いをし、パペットはハデスのことをコイツと呼んだりする。ほぼパペットが本体。 黒っぽい服装を好み、普段はマスクを着用している。 ■経歴 生まれた時からアンデッドとしての力を持ち、両親からの虐待で何度も死にかけるが特異な力で生き延びていた。(この頃から自分の口で喋らなくなる) 年齢を重ねても変わらない生活の只中、王が殺害されたという話を伝え聞く。どんな者がこの混乱の国でそんな事を為したのかと興味本位かそれとも運命の力によってか、国の城壁の隙間から玉座に座すイドヴィを覗き見た。その存在感に大層驚き、「この人こそ俺の神様だ」と少し歪んだ忠誠心を抱くこととなる。その後兵として志願し、念願のイドヴィの下で戦う力と仲間を得る。 ■関係 リンのことは同じ忠誠を抱く仲間と認識しており信頼している。(多少食い違ってはいるが大した問題ではないのだ) イドヴィのことはイドヴィ様と心では呼んでるが、パペットで話す時はイドヴィと呼び捨てにしている。 戦闘時はハデスにパペットが乗り移ったような振る舞いをし、目立つ大胆な戦闘を好む。