タイトル:イドヴィ・ユースティティア〈MC〉 キャラクター名:イドヴィ・ユースティティア 年齢:20 性別:男 髪の色:紺 / 瞳の色:ピンク / 肌の色:褐色 身長:180 体重:72 キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士A スタイル:マローダー ■能力値■ HP:78 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    4   1   0   0   0   0 →/5点 成長等    2   1      1 その他 =基本値=  17  13   9  10  10  10 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正    2   2            1 =合計=    9   7   5   3   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 灼炎の大斧 16   3d+9 5 26   0sq 武器熟練で+1d。「振りかぶり」使用で「炎熱」追加。ネロ。アーティファクト武器。           0 合計    16      5 26 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー  3          4     2     3    0    0   -1  -1 ガントレット  2          1     1     0    0    0   0   -1 レベル1騎馬兵       5    3     1     1               1   HP+20 他修正 合計      5   0   5    8     4     4    0    0   5   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2 気付け薬  4       0 =所持品合計=     6 =装備合計=      21 = 重量総計 =     27 / 34 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定  /対象 /射程 /コスト/制限  /MC/効果など 《暴風の印》  1 /マイナー /自動成功/自身 /-  /7   /R/1  /FW/自身の攻撃の対象を1段階拡張 《万軍撃破の印》1 /メジャー /重武器 /特殊 /0sq/天運2 /Lv/回数/FW/2sq以内の任意の対象に白兵or射撃 《撃砕の印》  1 /SU   /自動成功/自身 /-  /4   /-   /FW/R中の命中判定+D、リアクション判定に-D 《千斤の印》  1 /常時   /自動成功/自身 /-  /-  /-   /○/メイン武器の重量+3、攻撃力+4、移動力-2 《怒涛の印》  1 /メジャー /重武器 /2体  /武器 /6   /R/1  /FW/対象2体に白兵攻撃を行う 《武器熟練(斧)》1 /常時   /-   /自身 /-  /-  /-   /○/白兵攻撃ダメージに+1D 《振りかぶり》 1 /マイナー /-   /自身 /-  /7   /-   /○/白兵攻撃ダメージに+15 《窮鼠の印》  3 /HP半分以下/自動成功/自身 /-  /6   /-   /○/シーン中、攻撃のダメージ+Lv×5 《騎乗熟練》  1 /常時   /-   /自身 /-  /-  /-   /○/騎乗状態と同情状態でのペナルティなし 《重撃の印》  1 /DR直前  /自動成功/自身 /-  /4   /-   /FW/DRに+[LV]D 《カリスマ》  1 /メジャー /聖印  /シーン/視界 /5   /-   /○/相手の〈意志〉と対決、勝利したら信用させる ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/幼少期に怪物に村を襲われて村が燃えた 経験1:二つの顔/昔はめちゃくちゃ品行方正な貴族のお坊ちゃまだった 経験2:暴君/暴君という仮面 目的:死闘/体は闘いを求める!!! 禁忌:邪悪/自分の信じるものが正義で、それに反するものが悪だ 趣味嗜好:脚のない動物が苦手/へびとかね ■コネクション■ 名前    / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ハデス   / 仲間 / 親近感  / 食傷 リン    / 好敵手/ 連帯感  / 不快感 エマニュエル/ 恩人 / 親近感  / 脅威 メモ: 生まれは小さな村を治めるロードの家系、長男。 民に慕われる地元密着型貴族で誰にでも優しく品行方正な「領主さまのご子息」として生活していた。 しかし村に混沌災害が発生、現れた怪物によって家族も村もなにもかもが失われた(遭遇)。 村の生き残りかつ素質があるため跡取り候補として、小国を治める親戚のロードの家に引き取られる。 そこで兄弟間の跡取り争いに巻き込まれてしまうが、当時の君主が聖印を継承する前に死去。 誰も聖印を持たない状態で、死去した君主の長男が国を治めようとするが、混沌を制御することはもちろん不可能。 混沌が押し寄せる国を守るために剣を取り戦うが、敵は魔物だけではなく、力を持たない君主へ反抗し犯罪を犯す民らにも手を下さなければならなかった(二つの顔/過去の自分を捨てる)。 従兄弟は不安定な国の中で、怯え過ごす民らの前に王として立つこともせず、ただ引きこもって混沌が過ぎ去るのを待っていたため、それを見かねて彼を殺害。 血染めの玉座に腰をおろし、すべてを俯瞰して、なんと小さな国か、と思う。もっと大きく、混沌に立ち向かえる国を育てなければと(死闘)。 それから少しして、聖印を持つ者がいない国は混沌災害に巻き込まれて滅びる。 聖印が現れたのは、その直後。 亡国の王、かつての暴君と呼ばれながら、それでも肩を並べようとしてくれる仲間とともに道を往く。 イドヴィは「夜鷹」(イドヴィーズィ) ユースティティアは「正義」 最後に国の名前つけるぞ~^