タイトル:エルフPC キャラクター名:シーナ 年齢:76(投影体として召喚される以前) 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:翠 / 肌の色:やや色白 身長:171cm 体重:多分軽い キャラクターレベル:2 Lv ワークス :狩人 スタイル:エルフ ■能力値■ HP:39 MP:49      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    3   1   0   1   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他   -3   3   3 =基本値=  10  17  16   9  10   9 スタイル   0   2   2   1   1   0 他修正 =合計=    3   7   7   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 深緑の霊弓 6    3d+5 0 10   1~4sp 「風霊」と名の付く「種族:精霊」の特技を取得していると射程+1sq           0 合計    6       0 10 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ミスリルチェイン  4          8     4     5    0    0   0   -1  隠密3レベル以上の場合、回避と行動修正が0となる(修正済) オープンフィンガー 1          0     0     0    0             <手業>判定の達成値+1 他修正 合計        5   0   0    8     4     5    0    0   11  14  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 専用矢筒 2   「種別:射撃(弓)」で行うダメージ+1。 火矢   2   マイナーで使用、「種別:射撃(弓)」による攻撃を<炎熱>属性に変更する。 着付け薬 2   メジャーで使用:MPを2d6点回復する。 遠眼鏡  1   遠くのものを見るような<知覚>判定の達成値+1 =所持品合計=     7 =装備合計=      11 = 重量総計 =     18 / 20 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《優美なる森の民》1 /常時    /-  /自身/-  /-   /-  /○/【筋力基本値】-3、【反射基本値】【感覚基本値】+3、MPの最大値を[LV×5]。<専門知識:エルフ界>を3レベルにし「種別:エルフ界」の投影武器を[LV×2]個まで取得できる 《自然の守護者》 3 /イニシアチブ/自動/自身/-  /天運1 /偉業/FW/ラウンド中反射と感覚を用いる判定ダイス+1個、武器攻撃のダメージを(<霊感>レベル+LV)Dし、使用する「種別:攻撃」の特技は全て「種別:精霊」としても扱う。 《守護者の矜持》 1 /自然の守護者/自動/自身/-  /10  /-  /○/↑と同時に使用、<自然の守護者>の効果を2ラウンドに変更する。3レベルになるとシーン中に変更する。 《技能鍛錬:隠密》1 /常時    /-  /自身/-  /-   /-  /○/隠密を3レベルにする。 《武器熟練:弓》 1 /常時    /-  /自身/-  /-   /-  /○/「種別:射撃(弓)」のダメージ+1D。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:森の子/エルフは森と共に生きる種族。世界が違えど、森は私の庭です。 経験1:投影/過去にもアトラタン大陸に呼ばれたことがありました。この大陸との縁なのか、あるいは…… 経験2:崇拝/神の使い……などと、よくもそこまで持ち上げられていたものです。今となっては、恥ずかしささえ覚えますね…… 目的:信頼/今の私は、一個人としてこの大陸の人と接し、親しくなりたいと思っています。たとえ別の世界の理を身に宿していようと、私は只人ですから。 禁忌:介入/かつて私は、自分を過信し取り返しのつかない過ちを犯しました。自分の持つ力以上の介入は、避けるべきだったのです。 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/ ■コネクション■ 名前       / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ダイタロス老   / 友人/ 友情   / 寂しさ クライン     / 仇敵/ 猜疑心  / 脅威 ルフィナ・エーリナ/ 恩人/ 尽力   / 恐怖 ラウルス     / 仲間/ 庇護   / 劣等感 エリス      / 仲間/ 連帯感  / 疎外感 メモ:  エルフの投影体。過去にも投影体としてアトラタン大陸に召喚された経験を持つ。寝る時は全裸派。  以前は国とも呼べぬような小さな集落で、かつて魔術師が残しその地域に伝承としてかろうじて残っていた投影体召喚の儀式をメイジの才を持つ一部の村人たちが試みた結果召喚された。当時は呼び出した側の知識不足もあり神の使いとして崇められ、当人も周囲に頼られ慕われる事への喜びや若さ故の増長、否定しづらい空気などを感じた結果仮初の指導者としてその集落を率いていた。エルフ特有の知識や狩りの技術などを駆使し集落の長として君臨していたが、積極的に動いたことが災いし最寄りの国の領主に集落の事が耳に入ってしまう。お付きのメイジから『不審な人物を神の使いなどと崇め勢力を広げようとする邪教の集団は早急に排除すべき』との進言を受けた君主は、国軍を動かし集落の排除を決定。みすみす罪のない人達を殺させるわけにはいかないと集落の一同と共に抵抗するも、多勢に無勢もありあえなく集落は壊滅、自身も指揮を執っていたメイジに打ち取られる形で投影体としては死を迎えることとなった。  エルフ界にいる本来の彼女には投影体の記憶は一部おぼろげな形でしか反映れなかったものの、自分が軽率に周囲に干渉した結果罪のない集落の人達が命を奪われることとなってしまったことに対する後悔と罪悪感が残ることとなった。何らかの形でその後悔を晴らしたいと願いつつエルフ界での生活を十数年続けていた2年前のある日、投影体として2度目のアトラタン大陸へ召喚されることとなった。現在は運よく召喚された場所から最も近かったエーリナ国に食客として拾われ、時に武芸を磨き時に弓の技術や狩りの仕方を周りに教えながら、以前の反省から自分が過度な介入をし過ぎないよう自制している。またその一方で、自分がいた集落を滅ぼすきっかけとなる指示を君主に与えたメイジの情報についても密かに集めている。  おぼろげながら過去にアトラタン大陸に召喚された記憶を持つことや、エルフとしては若年に入ることから閉鎖的と呼ばれるエルフの中でも比較的新しいものやアトラタン大陸の文化に適応しており、また経験から自分をアトラタン大陸にとって本来は異物だと考え出来るだけこの世界のルールに沿って生きていこうとしている一方で、若さ故か意外とノリの軽い部分も見られる。また、どれだけ適応しようとしても睡眠時の窮屈感に堪えられず、就寝時はほぼ全裸(一応折衷案として下着だけは付けているが、たまに寝ながら脱いでいる)。