タイトル:カノ・シルヴェストバリ キャラクター名:カノ・シルヴェストバリ 年齢:15 性別:女性 髪の色:紫紺 / 瞳の色:暗緑色 / 肌の色:薄い白 身長:147cm 体重:36cm キャラクターレベル:1 Lv ワークス :従者 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:36 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12   9   7  12  10 作成時    0   3   0   0   0   2 →/5点 成長等 その他 =基本値=  10  15   9   7  12  12 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    5   7   4   2   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《唯刀》 3d+7/8  /0  / /0   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《天避》 /3d+7 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ショートソード 4    3d+6 2 8   0  《羽毛の剣先》適用 バックラー   2    2d+5 3 5   0 合計      6       5 13 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服 2   0   0    1     0     1    0    0   0   0 ブーツ   1   0   0    0     0     1    0    0   0   0 バックラー           1 他修正 合計    3   0   0    2     0     2    0    0   8   15  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 ダガー    1 シースベルト 2 芸術芸能用品 3   <芸術:弦楽器>の達成値に+1 化粧セット  3   GMが認可する交渉の達成値に+1 気付け薬   2   メジャーで使用。単体のMPを2D点回復する =所持品合計=     11 =装備合計=      9 = 重量総計 =     20 / 20 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定/対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《肉体調律:軽武器》2 /セットアップ/自動/自身 /-  /5   /-    / /シーン中のDRに+LvD 《羽毛の剣先》   1 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-    / /種別:軽武器のダメージを【反射】に書き換える 《千変万化:反射》 1 /DR直前   /自動/自身 /-  /5   /-    / /DRに+【反射】する 《秘奥到達》    1 /判定直前  /自動/自身 /-  /天運2 /シナリオ/ /《肉体調律》使用中のみ宣言可能。DRに[命中達成値]を加える 《急所狙い》    1 /常時    /-  /自身 /-  /-   /-    / /マイナーアクションで「急所攻撃」を宣言できる 《技能鍛錬:弦楽器》1 /常時    /-  /自身./-  /-   /-    / /<芸術:弦楽器>の技能+1 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/あなたは戦禍によって故郷を失った 経験1:戦乱/あなたは戦争によってすべてを失ってしまった 経験2:探求/あなたは何かを探している 目的:革命/この世界は間違っている。 信念:世界を変える 禁忌:優柔不断/あなたは優柔不断な行動を嫌っている 信念:消極的にならない 趣味嗜好:音楽がないとくつろげない/音楽は万国共通の癒しだ。全ての人間がそう感じると信じている ■コネクション■ 名前          / 関係 / メイン感情/ サブ感情 “終焉告げる”ヴァライグ/ 腐れ縁/ 可能性  / 無関心 クロム=クラーク    /    / 可能性  / 隔意 ユノア=フロランジェ  /    / 好奇心  / 不安             /    /      / メモ: 「間合い、読み違えてはいませんか?この距離なら一足一刀です」 「お館様、一曲ご披露存じたく思います。リクエストがあれば光栄です」 「はぁ。やはり婦女子であれば邪紋を隠したいのか、ですか。いえ、これは単に寒がりでして」 季節を問わず長袖ロングスカートで身を包む小柄なアーティストの少女。 自身と主君の生活用具一式を纏めた背負い袋と両手持ちの弦楽器入れを常に携帯する。 とある軍事強国の村落の一つに生を受ける。 多くの兄姉を既に抱えていた生家からは、新たな子供を育てきる事は出来ないと 半ば追い出されるように軍へと入隊させられる。 その後、とある戦で衛生兵として従軍した際に、敵味方の軍勢とは関係の無い 混沌災害の勃発により部隊が壊滅してしまう。 辛くも生き残ったが、周囲に集った敵軍の生き残りに暴行を受けかける。 護身用として配給された小剣で抵抗し、その際に先天的な剣才に目覚めるが 多勢に無勢に加えて成長しきっていない少女の細腕では為す術も無く。 しばしの時も置かずに男達に組み敷かれ、全てを諦めるか舌を噛み切るかの決断を 迫られた折に混沌核をその身に宿すに至る。 邪紋使いとしての能力を得、周囲の男達を衝動のままに屠り、放心していたところを 流浪の君主に拾われ、以後行動を共にすることになる。 邪紋の影響で心理的な「抵抗」を喪失している。 一面では思い切りが良く、積極的な姿勢として美点になるものの 殺人や恫喝、人身御供などの一般的な禁忌についても他に手段が無ければ、と一切躊躇わない。 その危なげな姿に君主より勧められた数々の嗜好品・趣味の中で特に音楽へと興味を見出す。 今では弦楽器の腕前は吟遊詩人の真似事をして糊口を凌ぐ事が可能な程度には高まっており、 自身の俸給で手に入れた愛器を常に携帯し、時間の隙間を縫っては演奏・練習を繰り返す日々。