タイトル:ルフィナ・エーリナ キャラクター名:ルフィナ・エーリナ 年齢:18 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:色白 身長:158 体重:48 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士C スタイル:パニッシャー ■能力値■ HP:33 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   1   0   1   3   0 →/5点 成長等 その他                1 =基本値=   9   9  10  12  16  10 スタイル   1   1   1   0   2   1 他修正 =合計=    4   4   4   4   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 /○/   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計     0   0    0     0     0    0    0   11  9   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / 18 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト /制限/MC/効果など 《破邪の印》 1 /常時   /-    /自身/-  /-    /-  /○/【精神基本値】+LV アーティスト or 投影体 or 「種別:混沌」に与えるダメージ+(LV)D 《聖弾の印》 2 /メジャー /〈聖印〉/単体/4sq /5    /-  /FW/対象に〈炎熱〉属性の[LV+1]D+【精神】ダメージを与える。精神基本値16以上でダメージ+1D、特技LV3以上で+1sq、LV5以上でさらに+1sq 《聖連弾の印》1 /攻撃の直前/-    /自身/-  /効果参照/-  /FW/《聖弾の印》を「対象:[LV+1]体に変更」 コスト:[対象の数*3] 《混絶の印》 1 /判定の直後/-    /単体/視界/天運2  /-  / /魔法、「種別:邪紋・魔法・投影」の特技、「種別:混沌」エネミーの行った判定の達成値-10。混沌レベルを0として扱う。1シーン1回 《対混沌経験》1 /常時   /-    /自身/-  /-    /-  / /攻撃によって投影体に与えるダメージ+[LV*〈混沌知識〉レベル] 《精神修養》 1 /常時   /-    /自身/-  /-    /-  / /【MP】最大値+[Lv×5+5] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/ウチの領地は最近までずっと戦争してたからな。アタシの生まれ育った街だってもう燃えちゃってるよ。 経験1:戦禍/戦地から少し離れた所で勉強をしてたけど……結局燃えちまった。アタシの人生と戦禍ってのはどうやら切っても切り離せないらしい。 経験2:お忍び/戦争が終わってオヤジが死んで、家を継ぐことになって……それからしばらくは勉強のために城下街で過ごしてたよ。やっぱり民草のことを知るならそれが一番だろ? 目的:天下統一/戦火に泣く子が出ない世界を作るために、アタシはこの世を統一してやるんだ。 禁忌:邪悪/アタシの目の前でに悪事を働くなんて許さない。必ず撃ち抜いてやるからな。 趣味嗜好:味覚がおかしい/そんなに変か?コレ、うまいと思うんだけどなぁ…。 ■コネクション■ 名前       / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ウルスラ・リオナス/ 友人/ 友情   / 嫉妬          /   /      / メモ: 「アタシには夢がある。アタシの全てを懸けるに値する夢が」 5年前に領地を継ぐこととなった、まだまだ駆け出しなロードの女性。 幼い頃から戦火に見舞われ続ける半生を過ごしており、戦争という行為そのものを忌避している節はある。 そんな半生のせいか、ロードという立場にはあるものの口振りは少し男勝りで味音痴(味音痴については遺伝の可能性も否定できないが)。 城内ではよくダイダロスと料理についての熱い()討論を交わしているとかいないとか。 長きに渡って隣寮のリオナス家と争いあっていたエーリナ家に生まれた一人娘。 戦火から遠ざけるためか、生まれて間もなく領地内の僻地に移送(?)されてそこで育てられることとなった。……が、間もなくしてそこも戦火に焼け落ちることとなり、各地を転々としながら幼少期を過ごすこととなった。 物心が着く頃にはとある街の小さな教会で、既に引退したとあるロードの元で君主としての在り方や矜持を学んでおり、それが今日までの彼女の騎士としてのあり方や志のルーツとなっており、自身の理想とするロードとなるための指針となっている。……が、そこも二年と経たぬうちに戦火に巻き込まれて焼け落ちてしまったため、少し性格が荒んでしまう一員とはなってしまった。 転機が訪れたのは5年前、両家の当主が相打ちの形で討ち死にすることで戦争の幕が閉じられてからである。各地を転々としていた彼女にも戦争の終幕とともにすぐさま声がかかり本家(?)へと、エーリナ家の当主の座を引き継ぐための各種手続きに追われることとなった。次期当主の座を引き継ぐにあたって、これまで敵対関係にあったリオナス家の次期当主であるウルスラとの友好条約を締結するという式が執り行われた。最初のうちは戦争が終わること自体はいいことだけど今までずっと敵対していた家の次期当主なんかと仲良くなんてできっか、と乗り気ではなかったが、式の前に彼女と顔を合わせ言葉を交わして簡単な模擬試合を行ったところすぐに意気投合。今後は両家で友好的な関係を築いていこうと約束するとともに、プライベートなやり取りや相談もする友人関係となった。ウルスラのことは一人の女性としてその在り方に対して尊敬を抱いているとともに、優秀なロードである彼女に対して若干の劣等感も感じているが、よき友人であると認識している。 ロードとしての大きな目標はいつかこの世を統一し、戦争のない世界を作り上げること。統一のためになるべくなら戦争以外の手段を模索できるとベスト。理想論だと思われることは多々あるが、本人としては至って真面目に自分がロードして在り続ける限りの目標として掲げており、ひとりでも多くの子供が自分と同じような境遇にならない世界を目指している。 反面、自身にとっての禁忌となっていることは邪悪、悪徳である。とりわけ、無辜の民を傷つけることをひどく嫌っており、そのような不貞を働く輩に対しては己の持てる全てを賭して毅然として対応をする。