タイトル:ぱらでぃん キャラクター名:マリアナ・グレートウォール 年齢:27 性別:♀ 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色:比較的白 身長:そこそこ 体重:ないしょ キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士A スタイル:パラディン ■能力値■ HP:74 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等    1      2   1   2 その他 =基本値=  14  11  11  10  15  10 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   5   3   3   7   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タワーシールド 10   2d+5 9 2      <武器><衝撃>属性防御力+3、<炎熱>+1             0 合計      10      9 2 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 タワーシールド    -2  0    3     1     3            -3  -4 ヘヴィプレート 15         14    8     10        -5  -5  -6 ロイヤルガープ 2          1     1     2         -1  -1  -2 他修正 合計      17  -2  0    21    12    17    0    -7  1   3   =1sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0   マイナー使用。MPを2D点回復する    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      27 = 重量総計 =     27 / 28 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》1 /DR直前   /  /単体/1sq /3   /  / /カバーリング、全属性防御力+【精神】 《治癒の印》1 /イニシア  /  /単体/0sq /3   /  / /対象の【HP】を[(LV+1)D6+【精神】]点回復する。ラウンド1回。 《誘導の印》1 /セットアップ/  /単体/視界/4   /  / /対象に「憎悪:自身」を与える。 《防壁の印》5 /DR直後   /  /単体/4sq /4   /  / /1プロセス中、対象の全防御属性を+[LVD6+【精神】]する。ラウンド2回。 《城塞の印》1 /DR直前   /  /自身/  /天運1 /  / /キラメキラリ☆、ラウンド1回。 《》    1 /      /  /  /  /   /  / / 《タフネス》3 /      /  /  /  /   /  / /HPを+[LV×5+5] 《武器防御》1 /      /  /  /  /   /  / /ガードが可能に。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/ 経験1:決戦/ 経験2:お忍び/ 目的:前線/ 禁忌:贅沢/ 趣味嗜好:特殊性癖/さぁ、もっと打って!もっと!MOTTOMOTTO!! ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 砂漠一国の王やってます。 もともと国そのものは先代の王である父が建国したもの。 しかしとある戦にて先代が戦死、聖印を引き継ぐと即座に一族の家財のほとんどを売り払い、そのほぼすべてを民に還元し自身の居住区を宮廷からドヤ街のような場所に移した。 「ロードたるもの、民に寄り添い生きるのが務め」と言い放ち自身の生活レベルを一般市民と同等にまで落とした。 戦場に出れば自ら盾を構え誰よりも前に出、誰よりも攻撃を受け守らんとする。 他国からの厄介ごとや民の悩みや助けを乞う声には自ら出張って解決に向かおうとする。 一見民に寄り添う主君の鑑に見えなくもないが、その実”そういう性癖の人”なだけである。 つまりただのドMである。 主君が前に出ると言ってきかないので特に騎士団を中心として国としての軍事力は否が応でも高くなった。 更に「私を討ち果たした者には主君の座を明け渡す」とか言っちゃったものだからさあ大変。 もちろん目的は強い人間にシバかれるためだが未だにその座は健在である。なんだこいつ。 今日もロードは民と一緒に得体のしれない蟲とか草を食っては悶え苦しんでいます。笑顔で。 「嫌だ!私は前線に行くぞ!」 「毒草!?えぇい、食ってみなければ分らんだろう!(ムシャァ」 「さぁ、思う存分打ってこい!さぁ!さぁさぁ!!」