タイトル:支援・妨害特化 キャラクター名:フランメリア(フラン) 種族: 享年:16 髪の色:黒  / 瞳の色:深緑 / 肌の色:緑と青。首から下は機械 身長:140(9歳相当) 体重:? ポジション:オートマトン クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 反抗     私は意地を張りました。死んだら、もう張らなくていいですか? 禁色     その恋は許されない。生前でも、死後でも。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マルガレータ への    ■■■□ () テオドーラ  への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護      : オート   : 効果  : 0-1 : 1ターン1回、他姉妹のアクションマニューバのコスト0。自身の現在行動値-1 [メインクラス] 鋼線トラップ  : ラピッド  : 0   : 0-1 : 【舌なめずり】移動妨害1 [メインクラス] 再起動     : ダメージ  : 0   : 自身: 【背徳の悦び】使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可にする [サブクラス]  死人の流儀   : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2or妨害2 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      知能回路    : オート   : -   : 自身: 【カンフー】最大行動値+1 [頭]      予備センサー  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 【よぶんなめ】支援2 [頭]      電気信号    : オート   : -   : 自身: 【アドレナリン】最大行動値+1 [頭]      割れた眼鏡   : オート   :    :   : たからもの []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      燃料漏れ    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 【ちみどろ】妨害1 [胴]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0-2 : 移動1 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 愚かでかよわいメイドマトン。仕えるべきご主人様が恋しいだろう? 姉妹に"それ"を求めてしまえ。 主人を常に【援護】せよ。【知能回路】から【電気信号】を流し、【予備センサー】までフル稼働だ。 そして戦局を把握し掌握しろ。【燃料漏れ】がたたって動けなくなったら【再起動】してでも立ち上がれ。 そら、主人に敵が迫るぞ。金属製の身体から【ワイヤーリール】を出して【鋼線トラップ】を仕掛けろ。 礼儀知らずの有象無象には、主人が代わりに【死人の流儀】というものを叩き込んでくれるだろう。 機械仕掛けの死者となって随分と若返ったおまえの行く先を、壊れる時まで楽しませてもらうとしよう。