タイトル:さしもの キャラクター名:セイクレッド・パレード 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:34 性別:♀ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:183 体重:51 経歴1:異種族を怖がっていた 経歴2:監禁されたことがある 経歴3:故郷の場所を知らない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      2     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   7   3   7  10   7 成長               1    →計:1 修正 =合計= 14  18   5   9  25  21 ボーナス  2   3   0   1   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  15  27 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  15  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / スカウト 1 Lv ライダー  1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p]      :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   4  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果       : 前提 [p]  遠隔指示 : 30m以内の騎獣操作 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:500  敏捷の指輪    / 左手:            / 腰 :100  スカウト用ツール / 足 :            / 他 :            / =合計=600 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100 騎獣契約証   250  1   250  ホース 騎獣縮小の札Ⅰ 100  1   100            1   0 =所持品合計=    450 G =装備合計=     725 G = 価格総計 =    1175 G 所持金    1125G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 11 点 合計名誉点: 11 点 ■その他■ 経験点:1040点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1040点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2- 知力    1040点(1040 /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: APP 12 SAN 97 「ん?この歌ー?私も解らないんだ。探してるんだよね」 「ラ・ラ・ルゥ ラ・ラ・ルゥ」といった小唄をよく口ずさむエルフ 昔見た謎の種族を怖がると共に、彼等とその小唄の正体を知りたいと感じている。 元サーカス団で、少しぐらいなら芸も出来る。 サーカス団らしく陽気で、尚且つブレもしない。常に明るく、常に笑っている。 物心つくときから、彼女はとあるサーカス団「紅赤一座」の一員だった。 親もサーカス団の専属魔法使いで、効果/演出を担当する、サーカス団の一員だった。 特に彼女のエネルギーボルトは綺麗で、客からの評判も良く、幼いながらも彼女は立派な一員だった。 とある街にサーカス団が辿り着く。夜の講演まで暇だろうということで、12の彼女は少しのお金と3時間の時間を与えられ、「街を見に行ってごらん」と座長に言われる。 新しい街は新鮮で、彼女は出店で買った雨を舐めながらそこらを歩き回っていた。 その中で、一人の女性と出会う。 「ラ・ラ・ルゥ ラ・ラ・ルゥ」と綺麗なよく響く声で、女性は歌っている。とてもとてもきれいな声で。 何事かと、魅了されたようにと、彼女は女性へとついていく。 その歩みが路地裏に入った途端、彼女の意識が途切れた。 そして目が覚めると、そこは檻の中であった。 正体不明の大合唱がそこでは行われている。見たこともない種族が、「ラ・ラ・ルゥ ラ・ラ・ルゥ」と。彼女の目に、耳にそれは焼きついていく。気づけば彼女も、「ラ・ラ・ルゥ」と呟いていた。 来る日も来る日も彼女はその大合唱を聞き続けていた。ひと月ほど経ったある日、彼女は檻の中から出される。 「君もこれでラ・ラ・ルゥの仲間入りだ。おめでとう」彼女を檻から出した、太った男が言う。 そして、外に出る。彼女の居たサーカス団はまだ駐留していた。彼女を探していたという。 サーカス団はまた旅をはじめ、彼女の日常は戻った。一つを除いて。 「ラ・ラ・ルゥ ラ・ラ・ルゥ」と彼女自身はよく呟くようになっていた。何の言葉なのか、一体何を意味するのか全く解らなかったが、あのひと月の大合唱は、彼女にそんな癖を残した。 それから20年近い時が経つ。サーカス団は廃業し、彼女は放浪の旅を始める。 その中で、彼女はもう一度あの「ラ・ラ・ルゥ」を聞く。その声はどこから漏れたか知れず、だが彼女は、一つの目的を伴うようになった。 あの「ラ・ラ・ルゥ」について調べようと。それを当面の目的にしようと。 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 9[3,6]+3[2,1]+5[5]+10[6,4]+11[5,6]+9[4,5] → 47 さしもの:2d+2d+1d+2d+2d+2d #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 3[2,1]+5[2,3]+1[1]+4[2,2]+7[1,6]+7[6,1] → 27 さしもの:2d+2d+1d+2d+2d+2d #3 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[1,3]+7[4,3]+3[3]+7[3,4]+10[6,4]+7[6,1] → 38