タイトル:布浦 春花(ふうら はるか) キャラクター名:布浦 春花(ふうら はるか) 種族:人間 年齢:16歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:148cm 体重:46kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:3) 〈白兵〉:SL11 / 判定 10r+13 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    42 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フルパワーアタック》     /3 /セットアップ/自動/自身  /至近/4   /ラウンド中、白兵攻撃力+[Lv×5]、【行動値】0。 《時間凍結》          /1 /イニシアチブ/自動/自身  /至近/5   /メインプロセスを行う。HP20点消費。シナリオ1回。 《コンセントレイト:キュマイラ》/3 /メジャー  /  /    /  /2   /C値-Lv。 《獣の力》           /5 /メジャー  /対決/    /武器/2   /攻撃力+[Lv×2]。 《怪獣撃》           /2 /メジャー  /対決/単体  /視界/6   /射程変更。ダメージ+(Lv)D。シナリオ1回。 《紡ぎの魔眼》         /3 /オート   /自動/単体  /視界/1   /判定ダイス+Lv。ラウンド1回。 《レネゲイドヒール》      /1 /オート   /自動/単体  /視界/0   /エフェクトの侵蝕合計-5。シナリオ2回。 《D:万象の虹》        /1 /オート   /自動/効果参照/視界/6+2  /制限無しのエフェクトコピー。シナリオ1回。 《崩壊のスフィア》       /3 /オート   /自動/単体  /視界/2D10 /ダメージ+[Lv×2]D。シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ マスエフェクト    1   10r+8 8       至近 《獣の力》を使用した攻撃の対象を範囲(選択)に。シーン1回。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 思い出の一品     2   1   2   〈意思〉判定の達成値+1。 コンバットフォーカス    1   0   命中判定達成値+2。 リマインドソウル      1   0   バックトラックダイス+1D。 時の砂時計         1   0   オートアクション打ち消し。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 複製体 研究者   好意  無関心 N。 大空 冬歌 幸福感 食傷  P。 カナリア  誠意  不信感 P。 ■その他■ メモ: 「今日はまた爺さんの昔話を聞かされた。UGNもまだない頃の、ガーディアンズと戦っていた時の話を。まだその時はFHが大きく優勢だったらしい。そんな中爺さんはエージェントとしてオーヴァードの引き抜きをしていたんだと。あの頃はエリートだっただとか、何度も何度も聞かされた話だ。だが、ここからは初めて聞く話だった。ある時爺さんは一人のガーディアンズの抹殺作戦に参加させられたらしい。その作戦はやけに人数が多く、一人のために集められたとは思えないほどだったと。作戦の時間になって、そのガーディアンズのいる場所へ向かった。単独行動をしている時間帯を狙って、ちょうど一人だけだったみたいだ。そして、戦闘になった。戦闘はそれはもうすごいもんだったらしい。最初は沢山いたFHエージェントが、みるみるうちに減っていったと。先走って死んだヤツ、運良く気絶したヤツ、その異様さに逃げ出すヤツまでいた始末だと。爺さんは気絶してたらしい。流石にとどめまで差してる余裕はなかったんだろうな。流れ弾に当たらなければ、気絶してたヤツらは全員生きてたらしい。爺さんが言うには、そのガーディアンズの戦いは全てを破壊する、黒い鳥のようだったと。大仰な話だと思ったが、今の研究を考えると、あながち嘘でもないのかもしれない。多少の脚色は入ってるだろうが。」 ―――崩壊したFH研究所から見つかった日記より抜粋――― 《レネゲイドヒール》 対象:単体 射程:視界 侵食:0 効果: 対象がエフェクトを使用した直後に使用する。エフェクト、エフェクトを組み合わせた判定の侵蝕率を-5(最低1)する。 この効果はシナリオ2回まで使用できる。 この効果を使用したとき、PCは以下の効果を受ける。 1回目:自身はダイスボーナスを受けることが出来ない。 2回目:自身は侵蝕率によってエフェクトのレベルが上昇しない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2691047