タイトル:前支部長 キャラクター名:金子 周治(かねこ しゅうじ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :プラネタリウム副館長兼カフェ店長 シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 四輪 【感覚】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL3 / 判定 4r+3 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 2r+7 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL5 / 判定 2r+5 天文学 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー   /  /   /    /2   / 《プラズマカノン》    /3 /メジャー   /  /   /単体  /4+2  /攻+Lv*5 《スターダストレイン》  /2 /メジャー   /  /   /シーン選択/6   /対象変更、攻-[20-Lv*5](最大0)、シナリオ1回 《覇王幻魔眼》      /2 /メジャー   /  /   /    /5   /攻+Lv*5、シーン1回 《焦熱の弾丸》      /1 /メジャー   /  /   /    /1   /攻+Lv+2 《灼熱の砦》       /2 /メジャー   /  /   /    /3   /攻撃力+Lv*3 《光の手》        /1 /メジャー   /  /   /    /2   /感覚RC 《氷神の悲しみ》     /2 /メジャー   /  /   /    /3   /感覚+[Lv+1]D、HP3点消費 《ピンポイントレーザー》 /1 /メジャー   /  /   /    /2   /装甲無視、攻撃力-[5-Lv](最大0) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 全乗せ 100↑    3   8r+7 40   30     シーン選択、装甲無視、シナリオ1回 ◆ 100↓      3   7r+7 5    13     装甲無視 ◆+★ 100↑     3   8r+7 30   19     装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 業師       「お前さんには、俺のとっておきを教えてやろう」 ■その他■ メモ: (NPC枠) プラネタリウムの副館長を務める男性。37歳。 少し前までは館長であり、支部長でもあった。今は後任に地位を譲り、裏方のエージェントとして支部に在籍している。最近プラネタリウムに併設オープンしたカフェの店長も務めており、アルバイトとしてUGNチルドレンやUGNイリーガルを積極的に受け入れている。 その昔天文学者を目指していた、らしい。星好きで、プラネタリウムに遊びに来た子供達に星の話や星座の神話を話したりしている姿が見られる。子供好き。 オーヴァードとして覚醒したのは13年前程前。オーヴァード絡みの事件に巻き込まれた際に覚醒した。 その際にたまたま一緒に行動していた兄とその家族を守ったものの、人智を越えたオーヴァードの力を目の当たりにした兄と兄嫁から恐怖の眼差しを向けられ拒絶される。 その後やってきたUGNにより二人には記憶処理が施されたが、拒絶されたことは彼の心に強く残っている。恐怖に歪むその顔を見た時の、どす黒い愉悦感と共に。 彼は彼らと距離を取り、大学院を卒業した後に学者の夢を諦めUGNに入った。オーヴァードの力を学び、使いこなす為に。 ──あの時、甥だけが自分を拒絶しなかった。故に彼は子供に優しい。 鳳戦火。マーズ、またの読みをほうせんか。 「あんまり触りなさんな。火傷じゃあ済まないぜ?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2691494