タイトル:WEJ試作4 キャラクター名:須賀 文乃(すが あやの) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:?(見た目12歳程度 性別:女? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :放浪の幼女 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 4r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 4r+3 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL10 / 判定 1r+10 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時    /自動/自身     /至近/   /衝動判定+[Lv]D、侵蝕率基本値+5 《螺旋の悪魔》         /7 /セットアップ/自動/自身     /至近/3   /R間、攻撃力+[Lv*3]、BS暴走を受ける 《オリジン:レジェンド》    /2 /マイナー  /自動/自身     /至近/2   /シーン間【精神】判定達成値+[Lv*2] 《原初の青:斥力跳躍》     /1 /マイナー  /自動/自身     /至近/2   /飛行状態で戦闘移動、移動距離+[Lv*2]m 《コンセントレイト:ウロボロス》/3 /メジャー  /  /       /  /2   /C値-[Lv](下限7) 《原初の●:魔獣の衝撃》    /3 /メジャー  /対決/       /視界/3   /攻撃力+5、判定ダイス+[Lv]個、R1回 《原初の赤:氷の塔》      /1 /メジャー  /対決/範囲(選択) /視界/5   /攻撃力+[Lv*3]、同ENG不可 《原初の灰:極死の地》     /1 /メジャー  /対決/シーン(選択)/視界/8   /対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更、HPを3D点失う、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:手配師  1   1   1 情報収集チーム 2   1   2            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  19 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 傍らに立つ影 峰崎鷹司   好奇心 憐憫 P 「いつもお買い物させて頂いているのでしてー」 カミサマ   尽力  憐憫 P 「『カミサマ』のお陰で今の私があるのでしてー」 ■その他■ メモ: N市各所でフラフラと歩いている姿が目撃されている少女。 その正体は、かつてN市で死亡し浮遊霊となった少女が、かつてこの地で信仰されていたレネゲイドビーイングの依り代となったことで、彼女自身もレネゲイドビーイングとなってしまったもの。 生前のことは何も覚えていないようだが、本人は特に気にした様子もなく、呑気に日々暮らしている。天然気味で、「~でしてー」という間延びした口調が特徴的。 彼女を依り代としているレネゲイドビーイングは神を自称しているが、現在は信仰が無くなり、消えかかっていたところを彼女を依り代として何とか現世に残っている状態。やたら尊大で傲岸不遜、だが同時に世話焼きでお人好しでもある模様。要はツンデレ。 何故か散歩しているだけでどこからか金目の物品が集まってくるので、お金には困っていない、どころか有り余っている模様。 N市では都市伝説「放浪幼女」として噂になっている 曰く市内を放浪している幼女がいる ある時は公園のベンチで日向ぼっこをしていた ある時は別の公園で放課後の小学生と遊んでいた またある時はショッピングモールの中で幸せそうな顔でシュークリームを頬張っていた そんな彼女の名前はスガアヤノというのだが、市内の学校はおろか、市の戸籍謄本にもそんな名前は存在していない 一体彼女は何者なのだろうか、というもの こんなところを一人でほっつき歩いている少女、こんなもの襲ってくれと言っているようなものじゃないか。 男はそう思い、舌なめずりをしつつ彼女に背後から近づいていく。 ある程度まで近づいたところで、突如、男の背に悪寒が奔った。 否、悪寒などと言う生易しいものではない。 これは悲鳴だ。全身が悲鳴を上げているのだ。 ソレはヤバい、危険だ、関わったら死ぬぞ、だから やめろやめろやめろヤメロヤメロヤメロヤメロ・・・ 感情は精一杯の警鐘を鳴らしているが、理性がそれを否定する。 こんな少女のどこがそんなに危険だというのか バカバカしい 捕まえてモノ好きの変態にでも売っちまえばそれなりの金になるんだぞ? それをフイにするだと? 正気か、俺は そんな風に思い、頭を軽く振ってから少女の方を見る。 そこに、いた 少女の背後、こちらに顔らしきものを向けている ソレは悍ましく、醜悪で、まるで恐怖を具現したような見た目なのに 狂おしいほどに神々しい 感情が一瞬で理性を捻じ伏せた ヤバいヤバいヤバいヤバいあれはヤバい 一目散、脇目も振らず、男はその場から逃げ出した 「何かあったのでしてー?」 「おや?こんなところに財布が落ちているのでしてー」 その場に財布を落として url: https://charasheet.vampire-blood.net/2693177