タイトル:青崎ひより キャラクター名:青崎ひより 種族: 享年:16 髪の色:黒髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:やや色白 身長:158 体重:49 ポジション:コート クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 編み物    何かを編んでいた。誰かのためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか……指は編み方をおぼえている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず……。 星空     夜空に光る月、星。かつての美しかった夜の空をあなたはおぼえている。かつての夜はこれほどまでに美しかったのに、今の夜はただ暗いだけ。何より、暗さを苦痛に思わなくなった死者の目が哀しい。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  冷静      : オート   : なし  : 自身  : 行動判定の出目+1してよい [メインクラス] 背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身  : 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージマニューバを1つ再使用可能にする [メインクラス] 悪食      : オート   : なし  : 効果参照: 自身の攻撃で発生させた切断判定の出目-2 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身  : 改造3パーツを1つ追加取得 [頭]      のうみそ    : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :     : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援2か妨害2 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身  : アクションマニューバをラピッド使用 [腕]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身  : 自身がダメージを与えた際使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      本       : オート   :    :     : たからもの [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身  : 最大行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称は「私」。やや癖のある黒髪をうなじが隠れる程度に伸ばしている。紺色のノースリーブと七分丈の白いパンツを着用している。たからものの【本】は【よぶんなうで】で保持している。 【アームバイス】をはじめ、上半身(顔を除く)を中心に機械化された部分が多い。とくに胴体の内部は金属の義手を左右で連携させ瞬時に高いパワーを出すためにも、【しんぞう】を避けるように配線がたくさん通っている。左右の腋から一本ずつ生えた【よぶんなうで】も同じく機械で作られているが、使われている金属の色味が違うためとってつけた感がある。【ライトセイバー】を指から出せたり、その出力を上げることを【スパイク】にできたりしませんか?