タイトル:❺(2) キャラクター名:眞城 茅帆(ましろ ちほ) 種族:人間 年齢:12 性別:女 髪の色:空五倍子 / 瞳の色:無し / 肌の色:色白 身長:144 体重:痩せている ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :小学6年生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 6r 完全獣化中/判定ダイス+[LV+2]個 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /5 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /【肉体】:判定ダイス+[LV+2]個 《獣の力》       /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[LV×2] 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手データ変更 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動(離脱可)1シーン1回。 《神獣撃》       /5 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+[LV+2]D。完全獣化解除。 《フルパワーアタック》 /5 /セット  /自動/自身 /至近/4   /攻撃力を+[LV×5]行動値0に。 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    0   0   9    1   至近 0% 14dx@8     1   13r  19         0% 15dx@8     1   14r  19         60% 16dx@8     1   15r  44         80% 18dx@7     1   17r  52         100% =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 羅刹   執着  恐怖  攻撃力+8(常時) 謎の人物 執着  不信感 結塚 晶  幸福感 不安  (呼び方:あきら、おねいちゃん) 支部の皆 幸福感 恐怖  あきらとあろんとしぶちょーとじゅん。 ■その他■ メモ: 両目が無く、子供らしさも無い、何も無い空っぽの少女。 また、ある一定の期間の記憶が無くなっている。 FHのテロに巻き込まれ保護されチルドレンに。 無口であり、彼女は言われた事に従うだけ。髪の毛がもふもふ。 好きな食べ物はハンバーグオムカレー(何故好きなのかは良く分かっていないが、何だか懐かしい気がする。) 誕生日:11月11日 以下、QED(現QSD)ネタバレ有り…? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何も無い空っぽの少女、だった。支部の皆と出会い少女の中で何かが変わり始めていく。 相変わらず子供らしさは無く、まだまだ分からない事だらけな少女。それでも唯一分かる事がある。 守りたいと思える人達が出来た。この人達が必要としてくれている限りどこにも行かず傍に居ると、守ると決めた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 彼女の居ない少女を必要としてくれるのか、本当に少女はこの場所に居ても良いのだろうか。なんて考えが少女の頭をよぎる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全てが終わり少女は迷いが無くなった。自分の居場所はここだ、と。そして少女は笑顔を取り戻すことが出来た。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2696384