タイトル:土曜夜CPキャラ キャラクター名:亀山 仙喜人 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:72 性別:男 髪の色:HAGE / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:165cm 体重:44kg 経歴1:純潔である 経歴2:奇妙な予言をされたことがある 経歴3:裏切られたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  12   7  10   8   5 成長   1   4      4   4   5 →計:18 修正 =合計= 14  24  14  21  20  17 ボーナス  2   4   2   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   8  39  35 特技         0   0 修正 =合計=  9   8  39  35 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ソーサラー 6 Lv  / スカウト   4 Lv セージ   3 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB33]MP軽減/ソーサラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [p]           :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   8  24  72 修正 特技        0 =合計=  6   8  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果: 前提 [p]  パラライズミスト :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      4     亀仙流道着 / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:100  発動体      / 左手:500  知性の指輪    / 割った→補充 腰 :            / 足 :200  アルケミーキット / 他 :500  俊足の指輪    / =合計=1300 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 マテリアルカード      1   0  緑B         20  5   100  4, アウェイクポーション 100  5   500  4, MCC5点        0   1   0 魔晶石3点       0   3   0 魔晶石5点       0   2   0   1 スカウト用ツール   200  1   200 魔香草        100  10  1000 魔晶石5点       500  4   2000 救命草        30  10  300 月光の魔符+1     500  2   1000 陽光の魔符+1     500  2   1000 =所持品合計=    6100 G =装備合計=     1300 G = 価格総計 =    7400 G 所持金    250G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 6       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ 日本語 [地方] ○ ○ 英語 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 28 点 合計名誉点: 28 点 ■その他■ 経験点:1220点 (使用経験点:16500点、獲得経験点:14720点) セッション回数:18回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   2500点(2500 /   / 回) 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 生命力   1300点(1250 /   / 1回) 4- 精神力   1360点(1360 /   / 回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 精神力   2100点(2000 /   / 2回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 敏捷度   1320点(1320 /   / 回) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 知力    1000点(1000 /   / 回) 11- 精神力   1350点(1350 /   / 回) 12- 敏捷度    0点(   /   / 回) 13- 知力    1300点(1300 /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 知力    1250点(1250 /   / 回) 16- 敏捷度    0点(   /   / 回) 17- 知力    1240点(1240 /   / 回) 18- 生命力    0点(   /   / 回) メモ: 潜在的メシマズ度:19(1d100) →かなりメシマズ お酒の強さ:43(1d100) →ちょっと弱め 現役時代に熊は倒したか?→倒してない 貯金額→1000万よりある コカ・コーラ→姉(喜浮祢)が実は好き 銃→(第二次)大戦中に処理経験あり 11(1d100)→掃除力 〆かめはめ波 まだまだ発展途上、極めている最中のナニカ。 基本はエネルギーボルトに準ずるが、基礎威力は0から始まり、 使用するたびに威力が+1(数拡大した分も換算する、一回ではなく一体)されます。 また、威力が10上がるごとに魔力も+1されます。 使い続ければ発展形が開発できるかも・・・? ☆気を集める 1戦闘に1度まで使用できます。 次の行使の魔力を2倍にします。この能力を使用した場合、次の1Rの魔力が半減されます。 フレーバー的にはへろへろしおしおになるよ! 《亀仙流道着》 カテゴリ:〈非金属〉Bランク 用法:- 必筋:- 命中修正:- 威力:- C値:- 追加D:- 防護点:4 回避:- 形状: 知名度:- 基本取引価格:- ■■■ 〔効果〕 〇亀仙流道着 着るとすっと気持ちが引き締まる。 かめはめ波使用時、魔力に+知力/10(切り上げ)します。 HO1~3 1999年日本に住む人間 種族制限:人間勝つ生まれは一般人固定 技能制限:魔法技能禁止(推奨は探索技能多め、一般人だからね!あと初期とれないだけで1話リザルトからはとれます) 特典:戦闘以外の判定に+2のボーナス 君は1999年の日本、東京に住むごく普通の人間だ。 それ以外は自由!しっかり設定を考えられる人向け。 名前読み:  かめやま せきひと 一般技能:  ・(15~40歳までの美人、ないしはカワイイ限定の)SU☆KE☆BE:5(ネタ) 設定: 数年前に長らく務めていた格闘道場の師範の座を退き、現在は女性のお尻を追いかける等、自由気ままに余生を過ごしている破廉恥な老人。 しかし、かつては己の肉体を極限まで鍛えぬき、数多の強者達を打倒してきたことから、 「武天老師」という名で格闘界での地位を確固たるものにした人物である。 現在は後身の育成に力を注ぐようになったが、老いてなお、武道家として培ってきた長年のルーティンである修行を日々続けている。 ただし、その内容や形は若い頃とは様相を全く別なものへと変えている。 若い頃は、肉体を鍛えぬくためのフィジカルトレーニングや戦闘スタイルの効率化やイメージトレーニングが中心であった。 現在は体内の「気」の力を利用し、その「気」の力を体内から放出したり制御したりするなど、全く別のアプローチによる修行が中心になっている。 特に力を注いでいるのが、己の内なる「気」の力を両手の掌に集め、一気に放出させる技の訓練(かめ○め波のこと)であるが、 20年以上の歳月をかけているものの、まだその技は完成処か形さえもつかめない状態である。 この方法は、まだ「武天老師」たる本人以外はこなしていないだけでなく、そもそも「気」と言うものを強く感じれるものが本人以外存在しない。 そのため、完全に今の現代において「武天老師」の名は、"老い先短い、耄碌老人の成れの果て"との侮蔑を持った意味を含んで使われるようになった。 これほどまでに世間から差別の目を向けられながらも、亀山がこの修行を続けているのには二つの理由があった。 一つは、占い師としてその界隈では知らない者はいないと言われた自身の姉、 亀山喜浮祢(かめやま きふね)(当時77)に数年前にノストラダムスの大予言の真実を占ってもらった日に遡る。 仙喜人はこの日、姉にノストラダムスの大予言たるものは、真実なのかどうかを、占ってもらっていた。 理由は、今の武を完成させるために残された時間は、どれくらいあるかを見定め、命あるうちに完成を目指したい思いがあったためである。 結論から言えば、この大予言は真実ではないというものであったが、同時に姉からこのようにも言われていた。 「お前の新たなる武の完成形は、滅びの道と共に至る、とも出ている。 ノストラダムスの大予言が1999年7月に起こることではないにせよ、滅びの日が、必ずやってくるということ。 それを止めることが出来る手段の一つに、お前がひたすらに励んでいる今の武の完成は必要不可欠… お前の今歩んでおる道は、決して間違えではないというじゃ、スケベ爺ながらも「武天老師」の名を授かった弟よ。 これからも、精進を続けることだの…いつか、お前の武が再び世界を驚かせることを夢見て。」 この言葉を胸に刻み込み、亀山はさらに追い込みを続けながら武の完成を目指すようになったという。 そして、もう一つは…かつて同じ師、武蔵 泰斗(たけくら やすと)の下で修業に励み、切磋琢磨していた同門、 鶴野 仙人(つるの きぬがさ)の40年前の裏切りである。 かつて、鶴野と亀山は同門生として修業に励むだけでなく、プライベートでの持ち前のスケベ振りで二人は意気投合し、 暇さえあれば美人のお尻ハントやスカートめくり等、(今どきの小学生でも中々しないようなアホなことに)青春を全力でぶつけあう仲であった。 そんな鶴野が亀山にした裏切りの内容は、師の武蔵を殺害し、その罪を亀山に全てかぶせ自らは行方をくらませた、と言うもの。 亀山はこの鶴野の裏切りにより、殺人罪の罪を背負うことになるが、これは後に証拠不十分として不起訴処分に終わっている。 (同時に真犯人は鶴野であるということは、現在に至るまで不明の状態であり、実質的には迷宮入りしている状態である) しかし、師を失い同門の兄弟弟子も行方不明という失望の中、亀山は武を捨てる事も考えたが、自ら着せられた汚名を晴らすために、 師より教えを受けた拳を振るう事で、自らの身の潔白を証明し続けた。 時には、極道の人間たちに銃を突き付けられながら、時には圧倒的に不利な状態を作られながら… それでも亀山は堂々と相手を倒し続けていく事で、亀山が殺人犯であるということを言う武闘家は次第に減っていった。 そして、「武天老師」と呼ばれる程の高みへと昇ったときには、もう殺人犯として亀山を蔑む人間も居なくなった。 そんな中、「武天老師」としてまだ現役で戦っているときに、ある武闘家との勝負を受ける。 結果は亀山の圧勝に終わるものの、その時の武闘家より、衝撃の事実を告げられる。 「我が師、鶴野 仙人の【鶴仙流】を模倣するだけに飽き足らず、【鶴仙流】の拳法を無断で使う不届き者め! 貴様が「武天老師」などと呼ばれることに、不愉快である! 貴様のような卑怯者は、必ずや我が【鶴仙流】の門下生が、その拳とその命を奪ってみせる!」 自ら培ってきた拳法は、亀山の師、武蔵の教えによるものであり、【鶴仙流】という流派ではないと亀山はその時否定した。 しかし、その【鶴仙流】の門下生と名乗る男は耳を貸すことなく、あまつさえ泥棒のように非難し続けたのだ。 その時に、亀山は己の信じてきた拳は、鶴野に利用されていたのだと知る。 こうして、亀山の拳は鶴野に奪われる形になり、亀山はそれまで信じてきた己の武と共に鶴野に裏切られたのだと確信する。 この裏切りが、亀山に新たなる武の礎を築くための原動力として、今日までその礎を崩すことなく修行を続けている。 なお、このように数多の栄光と挫折を味わい続けている亀山だが、 武闘家として一つ、誰にも言えない秘密を持っている。 それは…亀山はこの年になっても未だに「DT」であるという事。 この事実は、亀山の師である武蔵や同門の鶴野も知らない、秘匿の事実であるが、姉の喜浮祢は当然、「全て知っている」。 姉にこの弱みを握られている故に、亀山は未だに姉には頭が上がらないのである。 ど、どどどDTちゃうわ。 「えぇ~マッジ~? DT?」 「キャハハハ、DTが許されるのは~、小学生までだよね~」